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貴方にピッタリの音楽聴き放題サービス分かります。おすすめ音楽配信サイト12比較


音楽聴き放題!おすすめの人気定額制ストリーミング配信サービス比較

 

このページでは、音楽ストリーミング配信サービスの中で、今国内外で人気を集めている12サービス【dヒッツ】【Amazon Music Unlimited】【Apple Music】【KKBOX】【うたパス】【Spotify】【AWA】【レコチョクBest】【Google Play Music】【LINE MUSIC】【楽天ミュージック】【ANiUTa】について、その料金や音質、楽曲数など、様々な点で比較しつつ、おすすめ順に解説していきたいと思います。

また番外編として【Deezer HiFi】についても最後少し言及しています。

 

音楽配信サービスがまったくの初めてで、何から選んで良いのか分からない場合や、迷っているサービスが複数あって、どっちがおすすめなのか知りたい場合なども、このページをぜひ参考にしてみてください。

 

いきなり前置きを飛ばしてランキングに飛びたい方はこちらのリンクからページ内ジャンプできます。

ランキング順にご紹介!人気定額制音楽配信サービス12社

 

目次

 

 音楽は個別支払いでダウンロードする時代から定額制ストリーミングで聴く時代へ

 

世界中で音楽の楽しみ方が、iTunesなど1曲いくらの”ダウンロード形式”から、Apple Musicのような月々いくらの”サブスクリプション方式”へと徐々に移りつつあり、アメリカではすでにサブスクリプションでの売り上げが全体の50%を超える勢いとなり、日本でもスマホの普及と共にその流れは加速しています。

 

音楽を日常的に聴く方なら、ダウンロードのために時間を使ったり、パソコンやスマホの容量を圧迫したりすることなく、聴き放題サービスを利用されたほうが賢い選択となるでしょう。

 

無限と言えるようなラインナップが内包されており、途中で広告が入ったりすることもなく、320kbps(一部のサービスで256kbps)という高音質で、音楽を、ダウンロードしていた頃では考えられないほど広く楽しむことが可能となります。

ちなみに320kbpsという音質と、オーディオCDとの音質を聞き分けることは、人間の耳ではほぼ不可能だと言われている音質です。

 

YouTubeなどに違法にアップロードされた音楽を聴くことで、無料で音楽が楽しめてしまう時代ですが、アーティストを応援するという意味でも、これからはサブスクリプション方式のストリーミング配信サービスを利用してみてはいかがでしょうか?

 

また、同じストリーミング配信で最近主流となってきているのは動画配信サービスです。

映画やドラマをよく観られる方は、動画配信サービスの導入も考慮されては如何ですか?

『おすすめ人気動画配信サービス』比較ランキング2018

 

ダウンロード販売とストリーミング配信の違い

 

ダウンロード形式で曲を購入すると、その曲はパソコンなりスマホなりに保存され、容量を食う代わりに曲を所有でき、オフラインでも聞けるという有利性があります。

その代わり、曲を購入し、管理する手間と、空き容量を圧迫するというデメリットも。

 

一方ストリーミング配信で音楽をレンタルするように聴くと、月額1,000円程度で、何千万曲という膨大な楽曲の中から自由にいくらでも聴き放題で楽しむことができ、曲を購入する手間や、音楽ファイルを整理して管理する手間が省けます。

 

データを保存しなくてよいので、容量を圧迫せず、際限なく音楽を楽しめるというメリットはありますが、音楽のライトユーザーには若干月額料金が高くつく可能性があり、また、ストリーミングで聴けない環境下(オフライン)でも聴けるようキャッシュした(ダウンロードした)曲も、退会すれば聴けなくなる特徴があります。

 

また先ほどから出てきている言葉ですが、このように月額制で音楽が聴き放題となるようなサービスの形態を、サブスクリプション方式と呼んだりもします。

 

聴き放題で音楽が楽しめるストリーミング配信サービスですが、ただ膨大な音楽を聴き放題で聴けるだけというだけではなく、他にも色々な、その膨大な音楽からあなた好みの音楽に辿り着けるようにサポートしてくれる機能があり、一曲一曲自分で好みの曲を見つけ出してダウンロードしていた時代では、実現できないような音楽体験が広がります。

 

例えば次のような機能が、配信サービスによって備わっています。

 

  • 「ラジオ」機能

DJが選曲した音楽が24時間いつでも放送されています。BGMを選ばなくても、これを流しておけば良いという便利な機能です。

 

  • 「ステーション」機能

自分の好みの曲と同じようなジャンルの曲を選び出してきて再生してくれる機能です。

自分の力では探し出してこれないような楽曲とも、思わぬ出会いがあるはずです。

 

  • 「ハイライト」機能

その曲の中で最も盛り上がるサビの部分を約90秒ほど切り取って次々と再生する機能で、常にハイテンションで音楽が楽しめます。

 

  • 「歌詞表示」機能

全ての曲ではありませんが、歌詞を表示してくれたり、カラオケのように現在歌っている部分を強調して表示したりしてくれる機能です。

 

  • 「キャッシュ」機能

ダウンロードではありませんが、一時的に保存(キャッシュ)して楽曲をオフライン環境で楽しめるようになる機能です。

サービスから退会するとキャッシュされたファイルは消えますので、曲を所有するわけではありません。

  

音楽配信サイト/アプリには無料お試し期間があります

 

これから紹介する大手の音楽ストリーミングサービスは、料金も音質も楽曲数も、数字を見比べているだけではあまり変わり映えはしません。

どこを選んでもそれほど大きな間違いは起きないとも言えるかもしれません。

 

何か一つ譲れない点びびっと来た点などがあれば、それだけで決めてしまっても良いと思います。

全てのサービスでは無料お試し期間を設けていますので、まずは登録して利用してみて、使い心地や、好きなアーティストの曲が網羅されているかなどを試してみることをおすすめします。

 

注目して比較すべき点はいくつかありますが、まずは自分の好きなアーティストやジャンルの楽曲が充実しているかどうか、その上で自分にぴったりの料金プランを提供しているサービスがあれば良いでしょうね。

 

そのほか、サービスによって使い勝手が違いますから、いくつか気になるサービスを絞ったら、複数の無料トライアルを登録してみて、キャッシュ機能やステーション機能を実際に使い比べてみて、気に入ったほうを選ぶというのも確実な手です。

 

おすすめ順にご紹介してはいますが、要は相性ですので、無料お試しを存分に利用して色々試してみてください。 

 

ランキング順にご紹介!どこがおすすめ?人気 定額制音楽配信サービス/アプリベスト12!

 

1位 : 最高のJ-POP充実度とコスパで選ぶdヒッツ

dヒッツ
dヒッツより

 

月額料金 500円
300円(Myヒッツ不可)
楽曲数 約550万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生 △(毎月10曲まで)
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間 31日間
対応端末 スマートフォン
タブレット

 

dヒッツはdocomoの提供するサービスですが、docomoユーザー以外でも利用できます。

このサービスは、他の定額制ストリーミング配信サービスとはかなり違う特徴があります。

それは、見ての通り総楽曲数が少ないということ、オフライン再生は「Myヒッツ」という機能を使って月に10曲まで、そして何より特徴的なのは、オンデマンド再生できない、という点です。

 

なんだか悪いことばかりのように聞こえますが、まずは以下の内容が自分に合うかどうかをご一考下さい。

もしも「そういうサービスありかも!」と思えたら、月額300円からという圧倒的安さで音楽聴き放題が実現します。

 

オンデマンド再生ができないとはどういう事かと言いますと、聴きたい曲が含まれる”プレイリストごと”聴く、という、ラジオ式の視聴方法を取ることになります。

曲のプレイリストを”プログラム”と呼びますが、約6,000以上あるプログラムから、自分の好きな曲が含まれるプログラムを選んで楽しむ、という形になります。

 

この方式に向いている人は、一曲一曲選んで聴くのではなく、ラジオのようになんとなくBGMとして流していたいという方、色んな知らない曲に出会いたいという方などです。

 

聴き放題サービスの特徴は、膨大な音楽からチョイスできるということですが、なんのヒントも無く「さあ聴いてください」と言われても、結局は自分の知っている曲や、馴染みのあるアーティストしか検索しないので、なかなか新しい音楽には触れられないものです。

 

しかし、このdヒッツの再生方式だと、好きな曲が含まれる、その曲のテイストに似た音楽をどんどん吸収することができますので、毎日新しい音楽との出会いがあり、好きな音楽の幅を広げていくことができます。

 

好きな曲がピンポイントでそれだけ聴けない、というのは、それがしたい方にはデメリットであることに変わりはないので、それが気になる方にはおすすめできませんが、そうじゃない方には、何より300円からというリーズナブルな料金が魅力的です。

 

dヒッツの特徴は、そのラジオ式の視聴方式低価格、そしてもう一つとても大きいのが、邦楽のオリコンヒットチャートに登場するような人気アーティストの楽曲が、実は他の配信サービスよりも群を抜いて充実しているという点です。(参照サイト→http://yurudie.com/web/miyagawa021#2_J-POP)

 

国内の人気アーティストが、他のサービスでは取り扱っておらず残念に思っている方、諦めていた方は、ぜひうたパスかdヒッツをお試しください。
J-POPなど、人気どころをしっかりと抑えていてコスパが良いという点では、最高峰のサービスです。

 

その分、洋楽などのラインナップは弱いです。

 

まとめると、dヒッツにぴったりのユーザー層というのは、ラジオや有線放送のように、色んな曲を次々聴かせてくれる再生方式が好きで、J-POP・邦楽の人気アーティストを主に応援している、音楽は大好きだけど、世界中の色んな音楽を聴きたいというわけではなく、邦楽が聴けたらよい、音楽に月々あまりお金をかけたくない人といったところです。

 

こういった需要は結構多いと思われますので、いくらおすすめと言っても月額980円の充実しすぎたサービスを契約してしまわれると、機能を使い切れず逆に損をしてしまうかもしれませんので、邦楽ファンの方はまずはdヒッツをお試ししてみてください。

 

さらに詳しいdヒッツの情報はこちらの記事をご覧ください。

dヒッツとは?口コミや評判はどう?料金や使い方/魅力などたっぷり紹介

 

今なら31日間無料で利用でき、気に入らなければ簡単に解約することもできますので、まずはお試しで登録してみてください。

dヒッツ公式サイトで31日間無料お試し

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2位 : Amazonユーザーにオススメ!Amazon Music Unlimited

Amazon Music Unlimited
Amazon Music Unlimitedより

 

月額料金 780円(プライム会員)
980円(プライム会員以外)
1,480円(ファミリープラン)
380円(Echoプラン)
7,800円(プライム会員年額)
14,800円(ファミリー年額)
楽曲数 約6,500万曲以上
音質 最大256kbps
オフライン再生
歌詞表示機能 ×
複数端末同時使用 ◯(ファミリープラン)
無料お試し期間 30日間
対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット
Kindle Fireタブレット
Fire TV Stick

 

2017年11月に開始された比較的新しいサービスです。

 

Amazonプライム会員の方で、プライムミュージックを愛用していたけど、ちょっと物足りないと感じていた方は、このAmazon Music Unlimitedにバージョンアップしてみてはいかがでしょうか?

使い慣れたPrime Musicの機能そのままに、楽曲数を大幅に広げて音楽を楽しむことができます。

 

パソコン版でも『Amazon Musicアプリ』が用意されており、スマホからもパソコンからも快適にAmazon Musicが楽しめる他、スマートスピーカー『Amazon Echo』を購入して「アレクサ、Amazon Music Unlimitedに登録して」と話しかけると、Echoからの登録ができ、月額380円という格安のEchoプラン(Echoでのみ再生可能)に加入できます。

 

Amazonで購入した曲も「マイミュージック」で管理でき、リコメンド機能ももちろん「この曲を聞いた人はこんな曲も~」とAmazonのいつもの調子でやってくれます。

 

様々なジャンルの曲をノンストップで流してくれるラジオ機能は、気に入れば「サムアップ」気に入らなければ「サムダウン」を選んでいくことで、あなたの気にいる曲調が選ばれる精度がどんどん高まる仕組みになっています。

 

オフライン再生も可能ですが、歌詞表示機能は無いので、カラオケのように一緒に歌いたい人には不向きです。

 

また、『Fire TV Stick』にも対応しているので、お持ちのテレビのHDMI端子に接続し、Wi-Fiに繋げばTVからも高音質で視聴できます。

 

月額380円のEchoプランの他に、通常の個人プラン(月額780円or980円)と本人と家族5人まで個別アカウントを作れるファミリープラン(月額1,480円)があり、プライム会員だとさらに2ヶ月分無料になる年額払いも選択できます。(個人プラン→年額7,800円/ファミリープラン→年額14,800円)

 

この年額払いを利用すれば、6,500万曲という膨大な楽曲を、月額実質650円という、この水準のサービスでは最安値で利用することも可能です。

 

また、もともとAmazoプライム会員じゃない方は、まずはプライム会員の無料お試し登録をして、100万曲から聞き放題できるPrime Musicの使い心地を試してみるところから始めてみるのもおすすめです。

Amazon Prime30日間無料体験を試す

 

プライムミュージックで満足できるようなら、年額3,900円(月額325円)と最強のコスパの良さですし、何よりAmazonプライム会員のその他の特典(お急ぎ便、お届け日指定使い放題/送料無料/映画やドラマも見放題「プライムビデオ」/ネットスーパー「Amazonパントリー」利用etc.)も料金内で利用できてしまいます。


それではラインナップにもの足りないと感じたら、改めてこのAmazon Music Unlimitedに移行するというのが、合理的かなと思います。

 

Amazonが運営しているということで洋楽が強そうですが、邦楽もかなり充実しており、邦楽好きの方にも満足いくラインナップとなっています。

 

さらに詳しいAmazon Music Unlimitedについての情報、機能説明や口コミの評判などはこちらの記事をご覧ください。

Amazon Music Unlimitedとは?音質や料金/評判や使い方/他の音楽配信サービスとの比較も

 

Amazon Music Unlimitedは30日間無料でお試しできますので、お気軽にどうぞ。

 

Amazon Music Unlimitedを30日間無料で体験してみる

Amazon Music Unlimited30日間無料トライアルへの登録方法の詳細な説明

 

3位 : iPhoneならApple Music

Apple Music
Apple Musicより

 

月額料金 980円(個人プラン)
1,480円(ファミリープラン)
480円(学生プラン)
9,800円(個人年額)
楽曲数 約5,000万曲以上
音質 最大256kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ◯(ファミリープラン)
無料お試し期間 3ヶ月
対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット
AppleTV

 

iTunesを以前から愛用されていた方や、iPhoneをお使いの方、Apple製品と相性の良い方には特におすすめできるAppleが提供する音楽ストリーミング配信サービス。

現在日本で最も利用者の多いストリーミング配信サービスです。

 

洋楽がとても充実していて、「Connect」機能でお気に入りのアーティストをフォローしておけば、最新情報やアーティスト自身のメッセージをチェックすることができます。

邦楽には弱いという感じが初めはありましたが、徐々に日本のレーベルが参入してラインナップは充実しており、他サービスと比べても見劣りはしません。

 

iOSをお使いなら、標準でApple Musicアプリ(「ミュージック」と表記されているアプリ)はインストールされており、iTunesで購入した曲や、パソコンから転送したファイルを、iCloudミュージックライブラリで一括して管理できたりといったような、便利な機能も兼ね備えています。

これにより、購入した曲でもCDから取り込んだ曲でも、容量を圧迫することなくスマホからストリーミングで聴くことができます。

 

iTunesを起動すればApple Musicの機能も統合されているので、パソコンからでもいつでもApple Musicを快適に利用できます。

 

Androidにも対応してきておりますが、機種によって使えないものもあるようです。

 

ユーザーが再生した曲やお気に入りの曲からおすすめの曲を導き出してくれるレコメンド機能「For You」はとても優秀です。

また、好きなジャンルに似た曲を流し続けてくれる「ステーション」機能も心地よく、シチュエーションにマッチした音楽を選び出すのに抜群の効力を発揮してくれます。

 

ここで見つけたお気に入りの曲は、ライブラリに登録すれば、どんどん自分好みの新しい音楽が充実していくことでしょう。

 

iOS10以降では歌詞機能も追加され、オフライン再生が可能な「キャッシュ」機能と併せて、ストリーミング配信サービスの一通りの機能が揃っています。

また、DJ選曲による24時間いつでも流れている「ラジオ」機能は新しい音楽に出会うのに最適です。

 

最大6人まで共有可能なファミリープランは、ネットで繋がっていれば誰とでも共有可能で、同居している必要もありません。

また3ヶ月間という非常に長い無料期間が設けられてありますので、ぜひ一度使ってみて、存分に使い心地を試してみてください。

 

さらに詳しいApple Musicの情報はこちらの記事をご覧ください。

Apple Musicとは?評判や評価/機能説明や使い方/曲数や料金プラン詳細

 

Apple Musicの無料3ヶ月トライアルを始めてみたい場合は、以下の通りです。

 

◆パソコンから

下の音楽のボタン「Apple Musicで聴く」をクリックして移動した先のページで右上の「今すぐ開始」というボタンを押すと、iTunesが立ち上がります。(iTunesの立ち上がりが非常に遅いので、反応が無いと思って何度もボタンを連打すると面倒なことになるのでクリックは1度だけして気長にiTunesが立ち上がるのをお待ちください)

Apple Musicを一度も使ったことが無い場合は、iTunesで表示されたApple Music紹介ページの最下部の「続ける」ボタンを押します。(「続ける」ボタンは最下部にあるので、iTunesのウィンドウサイズが小さいと表示されずに気付きにくい場所にあります)

この行程は一度でも「続ける」ボタンを押したことがある方は必要ありません。

その後大きく3ヶ月無料トライアルの案内が出てきますので、「無料で始めよう」をクリックし、後は案内にしたがってアカウント登録を行ってください。

 

◆スマホから

下の音楽のボタン「Apple Musicで聴く」をタップするとApple Musicのアプリが自動的に起動します。(アプリがインストールされていない場合はアプリダウンロードページに自動的に移動します)

その後Apple Musicアプリで音楽のアルバムページが表示されるので、「▶︎再生」ボタンをタップすると、Apple Musicのアカウントが無い場合は自動的に無料トライアル案内ページにジャンプしますので、「3ヶ月無料登録」のボタンをタップし、その後は案内にしたがってアカウント登録を行ってください。

Apple Music3ヶ月無料トライアルへの登録方法の詳細な説明 

 

4位 : 韓流音楽・K-POP聴き放題!KKBOX

KKBOX
KKBOXより

 

月額料金 980円
楽曲数 約4,000万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ◯(オフラインのみ)
無料お試し期間 30日間
対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット
Android TV
Chromecast
Apple Watch等

 

台湾からリリースされた音楽ストリーミング配信サービスでは、当初は『LISOMO unlimited』という名称でしたが、2013年に『KKBOX』としてリニューアル。

 

とにかくK-POPやC-POP(中国・台湾圏)などアジアのポップ・ミュージックの充実度がずば抜けています。

K-POPなどアジアの音楽が好きな方に限定するなら、ダントツ1位でお薦めしたい音楽配信サービスです。

 

しかもそれだけでなく、アジアの音楽に重点を置いたラインナップですので、邦楽も非常に充実していますので、洋楽寄りのAmazon Music UnlimitedやApple Musicよりも、邦楽好きにはオススメのサービスです。

 

無料お試し期間も1ヶ月あるので、ぜひそのラインナップを確かめて、自分の聴きたいような音楽があるか確かめてみてください。

 

楽曲数も膨大で、世界的な配信サービスと並んでもなんら引けを取りません。

 

専用アプリは、モバイルやパソコンだけで無く、AppleTVやAndroid TV、Apple CarPlay、Chromecast、Xboxにまで対応しており、あらゆる端末で操作することができます。

ただし、アプリをダウンロードしてログインすると自動的に1ヶ月無料体験が始まってしまいますのでご注意ください。

 

大手音楽ストリーミングサービスでのサービスがそこまで代わり映えしない中、異色を放つ様々な機能が備わったプラットフォームとなっており、アーティストのWikipediaへのリンクがあったり、友達がオンライン状態ならば、同じ音楽を再生しながらリアルタイムでチャットが楽しめる「Listen With」機能がある他、アーティストがログインしてライブ中継を放送したりもします。

このListen With機能では、アーティストと音楽を一緒に聴きながらチャットもできるイベントなども定期的に開催されています。

 

歌詞の表示や歌っている部分をハイライト表示してくれる機能など基本的な配信サービスの機能を網羅した上で、ハミングや鼻歌でメロディーを歌い、「この曲なんだっけ?」と検索できたり、歌詞で曲名を検索できたりと、痒いところに手が届く、行き届いた設計となっています。

 

キャッシュ機能ももちろん搭載しており、最大4,000曲まで保存した楽曲は、出先でも320kbpsの高音質で再生でき、キャッシュした曲なら複数のデバイスから同時に再生することも可能です。

さらに詳しいKKBOXの情報はこちらの記事をご覧ください。

K-POP聴き放題!韓流音楽ファンに絶大な人気の音楽アプリKKBOXとは? 

 

K-POPがお好きなら一択、K-POPのみならずJ-POPなどアジア圏の音楽を重視するなら非常に優先度の高い、アジア圏の音楽に絶大な信頼を置ける、機能性もバッチリのサービスです。

 

アーティストと語り合える機能なんてなかなか無いですので、ぜひ無料体験をお試しください。

 

しかも、ICT総研の調べで、定額制音楽配信サービスを利用している人に実施されたWebアンケートによる顧客満足度調査結果では、並み居る強豪を抑えてKKBOXダントツ第一位をマークしています。

アジアの音楽を求めて登録した人を、決して落胆させないクオリティのサービスを提供している証でしょう。

 

KKBOX1ヶ月無料体験

KKBOX1ヶ月無料トライアルへの登録方法の詳細な説明

 

5位 : auユーザーにおすすめ!月額料金の安いうたパス

7位 : auユーザーにおすすめ!月額料金の安いうたパス
うたパスより

 

月額料金 300円(ベーシック)
500円(Myうたプラス)
楽曲数 約500万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生 △(毎月10曲まで)
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間 30日間
対応端末 スマートフォン
タブレット
Chromecast
Smart TV Box/Stick

うたパスとはKDDIが提供する”ラジオ型”の再生形式のサービスが特徴の、dヒッツと非常によく似た音楽ストリーミングサービスです。

 

邦楽に強いというラインナップの傾向があり、カラオケのように歌っているところがハイライトされる歌詞表示機能があり、毎週更新される4,000以上用意されているプレイリストから選んで聴くラジオ型の再生方式を取ります。

 

オフライン再生やオンデマンド再生に対応するために「Myうたプラス」というプランに加入すれば、毎月10曲ずつ個別に楽曲をダウンロード可能というのもdヒッツとまったく一緒です。

 

以前はauユーザー向けのサービスでしたが、2018年8月より、無料でWow! IDを発行しさえすれば、誰でも登録可能になりました。

 

月額300円から利用できる、コスパでは屈指のサービスで、さらにライブ先行予約や無料招待、そして「auチューズデイ」といって、うたパス会員なら毎週火曜日に対象のカラオケ店で料金が最大1,200円オフとなるといった特典もあります。

 

対象店舗はJOYSOUND直営店の他、SHIDAX・カラオケ館・歌広場・Borabora・パセラなどがあり、飲み放題プランも200円引きになるなど、カラオケ好きには嬉しいものとなっております。

 

そしてうたパスの目玉機能として、「Listen with」 というアーティストと一緒に音楽を聴きながらチャットを楽しむことができるオンラインイベントが定期的に行われていたり、マルチアングル・360度VR映像でライブが視聴できるLIVE streaming/VROOM」などがあります。

この2つの機能は『うたパス』の他に『KKBOX』でも楽しむことができます。

 

また、別途Music Player(LISMO)があれば、実際のカラオケのようにボーカルオフテンポ変更キー調節まで行い、歌詞を表示させながら、一緒に歌って楽しむことができます。

 

音質は128kbpsか320kbpsかを選べ、AAC形式の非常に高いクオリティの音で音楽が楽しめます。

しかも非常に珍しくハイレゾの音源再生にも対応しています。

 

複数のデバイスで同時にうたパスを再生させた場合は、古い再生から自動ログアウトする仕様となっており、複数端末同時再生には対応していません。

 

スマートスピーカーの対応状況でいうと、Amazon EchoのみならずGoogle Homeにも両方対応しており、『dヒッツ』や『AWA』などAmazon Echoに対応している音楽配信サービスは多いですが、Google Homeに対応しているのは、現在うたパスの他に『Spotify』や『Google Play Music』くらいのもので、しかもどちらにも対応しているサービスとなるとうたパスくらいしかありません

 

 

有料プランに契約しなくてもアプリをインストールすれば、30秒の試聴版で再生が可能なので、とりあえず使い心地を試してみても良いでしょう。

ただしListen with等は有料プランに入会しないと使えません。

 

さらに詳しい機能説明や使い方などの解説はこの記事をご覧ください。

邦楽が多い!音楽聴き放題 うたパスとは何?料金や特徴/使い方や口コミの評判ってどうなの?

 

うたパスとdヒッツはよく似たサービスですが、どちらにするか迷われている方はこちらの記事も参考になさってください。

うたパスとdヒッツの違いは?どっちがおすすめの音楽アプリか比較してみた

 

うたパスを30日間無料お試ししてみる 

うたパス30日間無料トライアルへの登録方法の詳細な説明

 

6位 : 世界最大のSpotify

Spotify
Spotifyより

 

月額料金 980円(Spotify Premium)
1,480円(ファミリープラン)
480円(学割プラン)
無料(Spotify Free)
楽曲数 約4,000万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ◯(オフラインのみ)
無料お試し期間 3ヶ月100円
対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット
Chromecast
AndroidWear等

 

スウェーデン初の世界で最も利用者数の多い音楽ストリーミング配信サービスで、1億人を超えるユーザーがいると言われています。

 

無料プランが存在し、これはyoutubeのように音楽再生時に30秒ほどのCM、広告が流れる仕様になっています。

音質が160kbpsに制限されたり、オフライン再生ができない他、スマホ版ではシャッフル再生しかできない、流れてきた曲を1時間に6回程度までしかスキップできない(回数は未確認・一定時間後スキップ回数復活)、パソコンやタブレット版だと1ヶ月に15時間までしか再生できない、などの制約がありますが、無料でできる範囲では最も自由度が高いサービスです。

 

Premiumプラン(月額980円)に登録すると、こうした制限が解除され、好きな曲を選んだり、流れてきた曲を飛ばしたりできるようになります。

1億人以上と言われる会員のうち、有料会員が6,000万人を突破したと報じられています。

 

無料期間は現在なんと60日間もあります。

キャンペーンが終わってしまう前にぜひお試し登録してみてくださいね。

 

邦楽も徐々に増えて来ていますが、どちらかというと洋楽が強いイメージです。

洋楽が好きな方には、Apple MusicかこのSpotifyをオススメしたいですね。

参考ページ→Apple MusicかSpotifyどっちに登録すべきか迷ったらここで比較で一発

 

気になるアーティストやプレイリストをフォローすれば、新しく曲が追加されるとすぐに分かるようになっています。

好きなアーティストやジャンルに合わせて音楽をチョイスしてくれる「Radio」機能や、再生履歴などから検出される「レコメンド」機能も優秀。

 

「Home」と「Browse」画面があり、Home画面にはユーザーに人気の高いプレイリストSpotifyがおすすめするプレイリストが表示され、新しい魅力的な音楽を探すのに適しています。

Browse画面ではジャンルや雰囲気に合わせたプレイリストが選べます。

面白いのは、「Running」機能を使うと、走っている速度に合わせてテンポのマッチした曲がチョイスされるというものもあります。

テンポ測定機能は廃止されましたが、現在は「ワークアウト」から「Running」でムードに合った音楽のプレイリストを楽しむことができます。 

 

歌詞表示機能も充実しており、歌っている場所がハイライトされる親切設計です。

複数台で同時に再生するときは、1台のみオンラインストリーミング再生が可能で、他の端末からはキャッシュしておいた曲のオフライン再生のみ可能です。


学生(大学生)なら、半額の月額480円で利用できるのでとてもお得になっています。

さらに詳しいSpotifyについての情報はこちらの記事をご覧ください。

Spotifyとは?音質や料金/特徴や口コミ評判/使い方や登録方法(3ヶ月100円での始め方)/他音楽配信サービスとの比較も

 

Spotifyを体験してみる

 

7位 : 邦楽が多いAWA

AWA3ヶ月無料トライアル
AWAより

 

月額料金 960円(Standardプラン)
無料(Freeプラン)
楽曲数 約5,300万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間 3ヶ月間
対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット
Android Wear
Apple Watch
Chromecast

 

エイベックス・グループとサイバーエージェントが提供する音楽ストリーミング配信サービスで、扱う楽曲数や音質もトップレベル。

アプリダウンロード数は1,000万をゆうに突破しており、会員数や知名度だけを比べれば、Apple MusicやSpotifyには遠く及ばないまでも、今非常に伸びてきている人気の音楽配信サービスです。

 

カラオケのように今歌っている場所を強調して表示してくれる歌詞表示機能は、聴きながら歌いたいという人にはとてもうれしい機能でしょうね。

また、お気に入りの音楽を登録して作った自分のプレイリストを公開するなどといった事もできます。

 

国産のサービスですから邦楽に強く、Spotifyの日本版?のような感覚でしょうか。

J-POPなど邦楽をよく聴かれる方はまずAWAを検討されるのが良いと思います。

 

非常に洗練されたデザインのインターフェースが評判で、操作性も直感的でとても扱いやすいです。

 

PCでもアプリ版が用意されており、「AWA for Desktop」をインストールすれば、パソコンからでも快適に楽しむことができます。

 

再生中の曲には、その曲が含まれる各ユーザーのプレイリストが表示され、自分の趣味に近しい人が作った、独自のプレイリストを楽しむこともでき、ユーザー同士の繋がりを感じられます。

これにより、より”血の通った”リコメンドが受けられると言えます。

また、国内発のサービスですので、ユーザーは日本人が多く、好みも親しみやすいものが多い感触です。

 

AWAが編集した最新曲や人気曲のプレイリストが聴ける「BROWSING」、あなたの好みのジャンルやアーティストから楽曲をリコメンドしてくれる「DISCOVERY」の他、ジャンルやムードを選択するだけで、様々なシーンに合ったBGMなどが容易に見つけられるように設計されています。

 

利用端末の容量がある限り制限なくキャッシュ機能でオフライン再生可能にすることができます。

ただしキャッシュして7日経過すると一度オンラインで利用する必要がありますので注意が必要です。

 

スタイリッシュな音楽配信サービスを利用したいなら、iOSをお使いならApple Musicも良いですが、Androidをお使いならこのAWAをオススメしたいですね。

 

さらに詳しいAWAについての機能紹介や具体的な使い方、口コミ等評価をご覧になりたい方は下の記事をご覧ください。

音楽アプリAWAってどうなの?評価や評判/機能説明や特徴・使い方解説

 

無料で使える「Freeプラン」というのは、月に20時間のみ、90秒間のハイライト再生のみという制限つきプランです。

その他キャッシュ機能によるオフライン再生もできません。

 

まさにお試しといった感じのプランですが、機能に制限なしのStandardプランも通常30日間無料でお試しできます。

取り扱う楽曲数も業界トップレベルで、今国産の音楽配信サービスで最もアツいAWAの使い心地、ぜひ試してみてください。

AWA公式ページで無料体験

AWA3ヶ月無料トライアルへの登録方法の詳細な説明 

  

8位 : 邦楽をさらに自由に楽しむレコチョクBest

レコチョクBest
レコチョクBestより

 

月額料金 980円(聴き放題プラン)
324円(アーティストプラン)
楽曲数 約650万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間 30日間
対応端末 スマートフォン
パソコン

 

音楽のダウンロード販売サービスを行なっている大手サイトレコチョクのストリーミング配信版です。

2013年よりサービスが開始された日本では老舗の音楽ストリーミング配信サービスで、全楽曲数が650万曲と見劣りしますが、J-POPのラインナップに非常に力が入っておりうたパスdヒッツと並ぶ充実度をみせています。

とにかくJ-POP・邦楽が聴きたいんだけど、ラジオ型の再生方式では満足できない、という方に一番おすすめなサービスです。

 

邦楽も有名どころは一通り網羅しているといった感じ。

 

好きなアーティストさえ聴ければそれで良いという方向けの「アーティストプラン」は、毎月最大3プランまで(1プランにつき1アーティスト)が選べ、特定のアーティストの曲を聴き放題で聴くことができるのですが、これは正直特定のアーティストしか聴かないなら聴き放題サービスに加入する意味はあまり無いと感じます。

 

「Myアーティスト」にアーティストを登録して集中してそのアーティストの楽曲を聴いたり、その「Myアーティスト」に登録したお気に入りのアーティストによって、同じような音楽性を持ったおすすめのアーティストやプレイリストを紹介してくれる「おすすめBest」というレコメンド機能が備わっています。

雰囲気やテーマに沿ったプレイリスト「テーマ別Best」も多く用意されており、自分のチョイスでは聴かないようないろいろな音楽との出会いも楽しめます。

 

国内アーティストの情報が非常に充実しており、ファンに嬉しい詳細なバイオグラフィーなどが掲載されています。

 

また、気に入った曲のキャッシュもとても簡単な操作ででき、手軽に最大16GB(約4,000曲)まで保存できます。

 

レコチョクBestならではの機能でいうと、Wi-Fi経由で複数の対応機器から同時に再生できる「ALLPlay」に対応しており、ALLPlay対応機器をお持ちの方には特におすすめです。

ALLPlayについて詳しくはこちらの公式サイト情報を参照してください。(→レコチョクBestがALLPlayに対応!)

 

さらに詳しいレコチョクBestの情報、機能解説や使い方についてはこちらの記事をご覧ください。

邦楽が多い!レコチョクBestとは?評判や使い方/料金やサービス比較

 

レコチョクBestはPCからも閲覧できますが、ブラウザ版のみでPC用のアプリはありません。

そのブラウザ版が少し操作しずらい印象ではありますが、ただレコチョクの30日間無料お試し期間は、WEBから「3日間無料おためし新規会員登録」というところから入会登録して、支払い方法で「クレジットカード決済」か「キャリア決済」のいずれかを選択する必要があることに注意してください。

それ以外の場合の無料お試し期間は、3日間のみです。

WEBから登録でレコチョクBestを最大1ヶ月無料お試し!

レコチョクBest(レコチョクベスト)最大1ヶ月無料お試し登録方法の詳細な説明

 

9位 : Googleアカウント愛用者にGoogle Play Music

Google Play Music
Google Play Musicより

 

月額料金 980円
1,480円(家族プラン)
楽曲数 約4,000万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生
歌詞表示機能 ×
複数端末同時使用 ◯(オフラインのみ)
無料お試し期間 30日間
対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット
Kindle Fireタブレット
Fire TV Stick

 

自分の音楽ライブラリから最大5万曲までアップロードしておいて、別端末からアクセスできるようにする「クラウド」機能や、お気に入りの曲や好きなアーティストを元に選曲される「ラジオ」機能、複数アカウントを家族分作って、別々の端末から同時にオンラインストリーミング配信を楽しめる家族プラン(1,480円)など、Apple Musicに似た機能を兼ね備えております。

 

「クラウド」機能は、月額料金を支払わなくても利用できますので、パソコンやスマホを圧迫している音楽ファイルがあるなら、ここで一括管理しても良いかもしれませんね。

 

邦楽・洋楽共に非常にバランスのとれた、どちらも充実したラインナップを誇っており、他のストリーミング配信サービスで聴けないアーティストの曲も多く取り扱っています。

 

レコメンド機能が優秀で、天気や時間帯、さらに位置情報まで考慮して曲をピックアップしてくれたりします。

 

パソコンからはアプリ版はなく、ブラウザからアクセス可能です。

 

相性かもしれませんが、どうもGoogleのサイトデザインは、説明の日本語がちょっと変でよく分からなかったり、設定方法や操作が分かりづらく不親切に感じるところがあります。

 

ところでGoogle Play Musicは、年内にもサービス終了を予定しているというような情報も出回っています。

ですので、今から新規で利用するなら、別のサービスに登録して様子を見たほうが良いと思います。

 

さらに詳しいGoogle Play Musicの情報、機能解説や使い方についてはこちらの記事をご覧ください。

Google Play Musicとは?料金は無料?有料?入会方法や使い方/口コミ評判/他音楽配信サービスとの比較も

 

Google Play Music30日間音楽聴き放題

 

10位 : 若い世代に絶大な人気のLINE MUSIC

LINE MUSIC
LINE MUSICより

 

月額料金 500円(ベーシックプラン)
300円(ベーシック学割)
960円(プレミアムプラン)
9,600円(プレミアム年間)
480円(プレミアム学割)
1,400円(ファミリープラン)
14,000円(ファミリープラン年間)
無料(LINEログイン必要)
楽曲数 約5,000万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間

3ヶ月

対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット

 

若者を中心に人気が高まり、アプリダウンロード数が2,000万を突破したLINE MUSIC。

様々なプレイリストから曲を再生でき、歌詞表示やキャッシュ機能もあり、一通り音楽ストリーミング配信サービスの機能を有しています。

 

5,000万曲以上と楽曲も膨大で、LINE利用者に学生が多いことから、J-POPの充実度も高く、また洋楽、邦楽の充実度のバランスもかなり良い感じです。

 

LINE MUSICの特徴的な機能では、LINEで友達に好きな曲をシェアできるというものがあり、トーク画面やタイムライン上で共有して視聴することができる便利な機能です。

また、LINE MUSICで配信されている曲は、すべてご自分のLINEプロフィールのBGMや、無料通話の呼び出し音/着信音に設定することも可能です。

 

パソコンからはブラウザのみアクセス可能でパソコン用アプリはありません。

 

料金体系はベーシック(月額500円)とプレミアム(月額960円)プランに分かれており、ベーシックプランとは20時間聴き放題、プレミアムプランとは30日間聴き放題のチケットとなります。

1ヶ月にどれくらい利用するかでどちらを購入するかを決めると良いでしょう。

ただし、ベーシックプランを選べるのはAndroid端末からのみとなっています。

 

さらに、学生のユーザーが多いLINEならではのサービスで、学割がそれぞれのプランに適用されますので、学生さんならプレミアムプランでも480円と、ほかの配信サービスと比べて破格の値段で豊富なサービスを受けることができます。

 

また、ファミリープランも追加されました。

ご家族で音楽を利用される方は、本人を入れて最大6人までメンバーに招待できますので、かなりの節約になります。

 

他にも料金面でいうと、格安SIMの『LINEモバイル』に契約すると、プレミアムプランが月額750円に値引きされる他、「MUSIC+」というオプションを追加すると、通信速度制限がかかってもLINE MUSICはカウントフリーで、無限に通常速度で楽しめるというプランもありますので、LINE MUSICのヘビーユーザーは絶対にLINEモバイルと契約したほうがお得です。

LINEモバイル公式サイトへ

 

さらに詳しいLINE MUSICの情報はこちらの記事をご覧ください。

LINE MUSICとは?どこまで無料なの?特徴や使い方/口コミの評判/三ヶ月無料トライアルの始め方から解約の仕方まで

 

LINE MUSICは無料期間が3ヶ月と非常に長く、学生さんに特におすすめしたいサービスとなっています。

LINE MUSICを3ヶ月無料体験してみる

 

11位 : 楽天の音楽配信サイト楽天ミュージック-Rakuten Music-

楽天ミュージック
楽天ミュージックより

 

月額料金 500円(ライトプラン)
980円(スタンダードプラン)
1,080円(apple決済)
楽曲数 約4,700万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間

30日間

対応端末 スマートフォン
タブレット

 

楽天が提供している音楽ストリーミング配信サービスで、入会すると6ヶ月間毎月楽天ポイントが300ポイント貰えるだとか、DVDやブルーレイの500円オフクーポンが貰えるだとか、Huluが1ヶ月無料になるとか、CDが5%引きになるとか、楽天ポイント3倍だ5倍だ10倍だと、ひっきりなしに大盤振る舞いのキャンペーンを行なっています。

 

決済方法には楽天Pay決済apple決済がありますが、apple決済にすると、割高になる上にライトプランは申し込みできません。

楽天を普段からよく使われる楽天ユーザーは、楽天ポイントなどもお得に貯められますし、楽天Pay決済でこのRakuten Musicを利用されるのもおすすめです。

 

ライトプランとは、月に20時間まで聴き放題のプランで、それを超えると30秒の視聴のみしかできなくなります。

 

歌詞表示やキャッシュ機能、レコメンドやラジオ機能など、一通りの機能が揃っています。

 

さらに詳しいRakuten Musicの情報はこちらの記事をご覧ください。

楽天ミュージックとは?料金や口コミの評判/無料お試し登録と退会方法/使い方や他動画配信サービスとの比較まで

 

今なら30日間無料でお試しできます。

楽天ミュージックを30日間無料で体験してみる

 

12位 : アニソン・声優・ボカロマニアにANiUTa-アニュータ-

ANiUTa
ANiUTaより

 

月額料金 600円
楽曲数 約8万曲以上
音質 最大320kbps
オフライン再生 ×
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間

30日間

対応端末 スマートフォン
タブレット

 

最後にニッチなところですが、アニメソング・ボーカロイド曲専用の、スマホ向けストリーミング配信サービスをご紹介です。

ブラウザ版が無いので、PCからの視聴はできません。

対応機種はくわしくは公式ページの「ANiUTaとは?対応機種一覧」をご覧ください。

 

ANiUTaは「アニュータ」と発音し、懐かしいアニソンから『ラブライブ!』など新作も作品によってはCDリリースと共に聴ける、アニメファンにはとても嬉しいサービスです。

 

新作TVアニメの主題歌などは、TVサイズの尺で視聴できるものもあります。

 

歌詞表示機能や、自分好みのプレイリスト作成も、有料登録すれば1,000曲までライブラリに登録でき、他にも先行チケット販売や優先予約ができる特典などもあります。

 

さらに詳しいANiUTaについての情報はこちらの記事をご覧ください。

アニソン聴き放題!ANiUTa(アニュータ)とは?口コミの評判は?無料お試し登録の方法やおすすめの使い方

 

無料でも30秒の視聴などはできるので、一度アプリをダウンロードしてそのラインナップの充実具合を確認すると良いでしょう。

『アニュータ』を30日間無料で試してみる

 

音楽ストリーミングサービスのサービス内容比較表

 

月額料金比較

配信サービス 料金
AWA 無料(Freeプラン)
Spotyfy 無料(Spotify Free)
LINE MUSIC 300円(ベーシック学割)
レコチョクBest 324円(アーティストプラン)
dヒッツ 324円(Myヒッツ不可)
うたパス 324円(ベーシック)
Amazon Prime Music 325円
Amazon Music Unlimited 380円(Echoプラン)
Apple Music 480円(学割プラン)
Spotify 480円(学生プラン)
LINE MUSIC 480円(プレミアム学割)
LINE MUSIC 500円(ベーシックプラン)
楽天ミュージック 500円(ライトプラン)
dヒッツ 540円
うたパス 540円(Myうたプラス)
ANiUTa 600円
Amazon Music Unlimited 780円(プライム会員)
AWA 960円(Standardプラン)
LINE MUSIC 960円(プレミアムプラン)
Apple Music 980円(個人プラン)
レコチョクBest 980円(聴き放題プラン)
Amazon Music Unlimited 980円(プライム会員以外)
Spotify 980円(Spotify Premium)
KKBOX 980円
Google Play Music 980円
楽天ミュージック 980円(スタンダードプラン)
楽天ミュージック 1,080円(apple決済)
LINE MUSIC 1,400円(ファミリープラン)
Apple Music 1,480円(ファミリープラン)
Amazon Music Unlimited 1,480円(ファミリープラン)
Google Play Music 1,480円(家族プラン)
Amazon Music Unlimited 7,800円(プライム会員年額)
LINE MUSIC 9,600円(プレミアム年額)
Apple Music 9,800円(個人年額)
LINE MUSIC 14,000円(ファミリー年額)
Amazon Music Unlimited 14,800円(ファミリー年額)

 

楽曲数・音質比較

配信サービス 楽曲数・音質
Amazon Music Unlimited 約6,500万曲以上
最大256kbps
AWA 約5,300万曲以上
最大320kbps
Apple Music 約5,000万曲以上
最大256kbps
Google Play Music 約5,000万曲以上
最大320kbps
LINE MUSIC 約5,000万曲以上
最大320kbps
楽天ミュージック 約4,700万曲以上
最大320kbps
Spotify 約4,000万曲以上
最大320kbps
KKBOX 約4,000万曲以上
最大320kbps
レコチョクBest 約600万曲以上
最大320kbps
dヒッツ 約550万曲以上
最大320kbps
うたパス 約500万曲以上
最大320kbps
Amazon Prime Music 約100万曲以上
最大256kbps
ANiUTa 約8万曲以上
最大320kbps

 

機能比較

配信サービス キャッシュ 歌詞 複数同時
Apple Music
Spotify
オフラインのみ
KKBOX
オフラインのみ
AWA ×
レコチョクBest ×
LINE MUSIC ×
楽天ミュージック ×
Amazon Music Unlimited ×
Google Play Music ×
オフラインのみ
dヒッツ
毎月10曲まで
×
うたパス
毎月10曲まで
×
ANiUTa × ×
Amazon Prime Music × ×

 

洋楽・邦楽・その他充実度

*その他はK-POPやアニソン等の充実度を考慮
配信サービス 邦楽 洋楽 その他
AWA
Apple Music
Google Play Music
Amazon Music Unlimited
Spotify
LINE MUSIC
KKBOX ×
レコチョクBest
dヒッツ ×
うたパス ×
楽天ミュージック
Amazon Prime Music × ×
ANiUTa × ×

 

こんな人におすすめ!音楽聴き放題サービス比較まとめ

 

学生さんにおすすめの学割プラン

→学割のあるApple MusicLINE MUSICSpotify
ライトユーザーならLINE MUSICのベーシック学割プラン(300円)がもっともリーズナブルです。
人気の格安スマホLINEモバイルの「MUSIC+」プランを使うとさらに色々特典があります。
iPhoneをお使いならやっぱりApple Music(480円)が機能の充実度的にも最もオススメです。

 

費用を抑えたい音楽ライトユーザーさんになるべく安いプランを

→邦楽好きならdヒッツ(540円)、うたパス(540円)、他にはLINE MUSICのベーシックプラン(500円)でやりくりするとか、聴きたいアーティストを限定できそうならレコチョクBestのアーティストプラン(324円)もいいですね。

スマートな音楽ライフを送るなら、『Amazon Echo』を購入してAmazon Music UnlimitedのEchoプラン(380円)も素敵かもしれません。

無料プランを実施しているのはAWASpotifyですが、無料プランの優秀さで比べるならば断然Spotifyがオススメ。

 

費用を抑えたいけどゴリゴリの音楽ファンで洋楽も邦楽もたっぷり聴きたい人には?

→格安スマホLINEモバイルの「MUSIC+」プランで契約すれば、2ヶ月LINE MUSICのプレミアムプランが0円、その後4ヶ月は500円、それ以降は通常960円のところ750円に割引で利用できます。
洋楽、邦楽のラインナップも一通り充実しており、機能やサービスの水準も高いと評判です。
LINEモバイル公式サイトで端末選びからプラン選択、契約まで全てウェブ上で申し込み完了できますので、これを機会に格安スマホデビューも一度ご検討ください。

また、もともとAmazonプライム会員の方なら、Amazon Music Unlimitedに入会して年額払いにすれば、実質月額650円でヘビーに音楽を楽しめます。

 

邦楽やJ-POPが好きな人がインストールすべき邦楽が多い配信サイト/アプリ

AWAdヒッツLINE MUSICレコチョクBestあたりで好みの料金プランを探してみてはいかがでしょうか?

 

洋楽が多い世界中の音楽が多く聴ける配信サービスは?

Apple MusicSpotifyAmazon Music UnlimitedGoogle Play Musicあたりからお好みで。

もともとAmazonプライム会員の方なら、Amazon Music Unlimitedが学生で無い限り最も費用を抑えられます。(780円/650円)

 

K-POPやC-POP、韓流・アジア圏の音楽に夢中の人?

KKBOX一択です。

 

アニソンやボカロが充実しているストリーミング配信アプリってあるの?

ANiUTaをどうぞ。
アニソン以外にも興味がある方は、AWAが、アニメソングやゲーム音楽の充実度でも評判が高く、それ以外のジャンルも膨大に取り揃えられており、今非常に人気です。

 

家族みんなで楽しみたい人はファミリープランがあるサービスを

→ファミリープランがあり、さらに複数端末同時接続をストリーミングで行えるのは、Apple MusicAmazon Music Unlimitedです。

 

最終的にdヒッツをおすすめ音楽アプリ1位に選んだ理由

 

全てに最優先してとにかく安いという点。

ラジオ式の再生方式がメリットでもありデメリットでもありますが、あなたにハマればそれに越したことはありません。

好きな曲を含むその音楽のテイストに似た曲をどんどん流してくれる、あなた好みのラジオ局といった感じで使っていけます。

 

洋楽ファンには2位以下のAmazon Music UnlimitedApple Musicをオススメしたいですが、国内の音楽が聴けたら良い人ならまずはとりあえず一番安いdヒッツからお試しあれ。

特に流行の人気曲、オリコンチャートに登場するような曲の充実度では実はナンバーワンですので、そういった曲が主に聴きたいという方には、圧倒的にdヒッツはオススメですよ!

dヒッツを31日間無料で試してみる

 

あとがき

 

ストリーミング配信の是非についてアーティストによっては意見の分かれるところかもしれません。

音楽シーンの衰退に繋がるかどうかは今後の流れに注目ですが、そんな中、ビヨンセの夫として色んな意味で有名なヒップホッパー、ジェイ・Zが、スウェーデンのIT企業「Aspiro」を買収して、『Tidal』という、アーティストが運営する世界で初めてのストリーミング配信サービスのプラットフォームを生み出しました。

 

株主の一員として、ビヨンセを始めロックやダンスミュージックの名だたるスターたちが名を連ねています。

 

日本語版はありませんが、このストリーミング配信サービス『Tidal』の主な特徴は、超高音質配信です。

このページでご紹介したメジャーな配信サービスの最高音質は320kbpsでしたが、この『Tidal』は、1411kbpsというべらぼうな高音質で配信しています。

 

いかにもアーティストとしての心意気を感じさせるサービスではあります。

 

今後日本にこのタイダルウェーブがやってくるのか?注目したいと思います。

 

番外編:一足先にやってきたロスレスCD音質で聴き放題サービス『Deezer HiFi』

Deezer HiFi

 

月額料金 1,960円
楽曲数 約5,300万曲以上
(うちCD音質配信3,600万曲以上)
音質 最大1,411kbps
オフライン再生
歌詞表示機能
複数端末同時使用 ×
無料お試し期間 30日間
対応端末 スマートフォン
パソコン
タブレット
Chromecast
Android TV
Amazon Fire TV
Xbox One

 

日本初となる、ロスレス再生対応の超高音質サブスクリプション型音楽配信サービス。

定額制音楽配信サービスにおいて第一に重視されるのが楽曲数ですが、楽曲数も5300万曲以上、さらに音質でも1,411kbpsという高音質。

 

ただ、ラインナップの傾向はまだ定かではありませんが、少し使ってみた感じかなり洋楽寄りであると感じます。

 

2017年12月に日本でサービスが開始され、FLAC 44.1kHz/16bitのロスレス配信を含むプランのみ、月額1,960円(税込)で提供されています。(ロスレス再生を楽しむには対応機器が必要です。)

 

パソコンからもウェブ版、アプリ版と用意されており、スマホからもタブレットからも様々なデバイスから同一IDでログインするだけでDeezerが利用できます。

 

Apple WatchにもAndroid Wearにも対応しており、ワークアウトにも最適。

 

ログインするとホーム画面では、まず「FLOW」というモードが出迎えてくれます。

これはワンタッチでいきなりあなたにおすすめの音楽がエンドレスで流れ出すモードで、Google Play Musicの「I'm Feeling Lucky」ボタンのようなものです。

流れて来た曲が気に入ったら「♡」を、気に入らなければ「×」を選べば、次回以降さらに精度を高めてレコメンドしてくれます。

 

mp3形式限定ではありますが、ローカルファイルを最大2,000曲アップロードできます。

 

まだまだサービスが開始されたばかりで、ベータ版といった印象が強い上、月額が1,960円とお高いので、お試し登録以上は先に進む気は今の所私はありませんが、今後も注目していきたいと思います。

 

Deezer HiFiを30日間無料で試してみる

 

マジ?!音楽聴き放題の無料トライアルが何回でも試せる裏技

 

あまりおおっぴらなことは言えませんが、音楽配信サービスの無料トライアルというのは、違うメールアドレスと違うクレジットカード番号で登録しさえすれば、2回目、3回目と試せてしまうのが現状です。

 

グレーな方法ですので、今後規制が進むかもしれず、こういった裏技は使えなくなる可能性もありますが、現状ではクレカを複数枚持っていれば、複数回無料トライアルが試せてしまいます。

 

こんな時に重宝する代表的なカードは【楽天カード】です。

非常に審査が甘く、年会費永年無料

ポイントプログラムが超お得な日本で最も人気のクレジットカードです。

 

まだ楽天カードを使ったことが無いという方は、この方法を試すためだけにでもお試しで作ってみてください。

発行申請はウェブから5分程度で完了します。

 

しかも発行してショッピング利用するだけで5,000円・7,000円と大きなキャッシュバックキャンペーンが適用されますので、少し面倒でも、アルバイトだと思って取り組んでみてくださいね。

文句なしオススメのパーフェクトな一枚です。

 

最短5分で完了!楽天カード公式サイトで楽天カード発行手続きをしてみる

 

楽天カード』はもう発行しちゃった、という方にオススメカードは、誰でもほぼ確実に審査に通る年会費無料のクレジットカード三井住友VISAカード<エブリプラス>』です。

 

審査が緩い理由は「リボ払い専用カードだから」だからです。

しかし普段使いしなければリボ手数料を取られる心配はありませんし、年会費が無料で、審査が緩く誰でも作りやすいので、今回のようなケースで非常に重宝するクレジットカードです。

無事発行されたら、番号だけ控えてタンスに直行でOK!

 

ちなみに私は自営業(年収200万円以下)というどこのカード会社からもはじかれるようなステータスで、このエブリプラスの審査に難なく通過しました。

おかげで色々と助かってますよ。

 

年会費永年無料のエブリプラスを公式サイトから申し込む