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ソフトバンク光からauひかりに乗り換え!メリットとデメリットを1分で解説!


ソフトバンク光からauひかりに乗り換え!メリットとデメリットを1分で解説!

このページでは、ソフトバンク光からauひかりに乗り換えるメリットとデメリットを余すことなくお伝えします。

初めのチャプターを読んでいただけただけでも、メリット・デメリットの要点をまとめていますので、 お忙しい方でも1分でこのページの要点を把握でき、auひかりへの乗り換えにどんなメリットやデメリットがあるのか分かりますので、ぜひ初めのチャプターだけでもご覧ください。

 

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目次

 

ソフトバンク光からauひかりに乗り換えるとどんなメリットとデメリットがある?

 

◆auひかりのデメリット7つ

  1. ソフトバンク光の提供エリアのカバー率約95%に比べ約70%と低い詳しくはこちら
  2. auひかりでは実質プロバイダは選べない詳しくはこちら
  3. ソフトバンク光よりも開通工事までに時間がかかる傾向にある→詳しくはこちら
  4. auひかりのホームタイプのお得なプラン「ずっとギガ得プラン」は3年更新と比較的長い→詳しくはこちら
  5. ひかり電話で持てる電話番号は最大2つまで→詳しくはこちら
  6. auひかりは動的IPアドレスだと言われているが実際は固定IPになりがち→詳しくはこちら
  7. auひかりは撤去工事を行うと28,800円の費用がかかる→詳しくはこちら

 

◆auひかりのメリット8つ

  1. KDDIは自前の光回線を展開しており、ソフトバンク光などNTTのフレッツ光回線を使っている業者よりも価格競争で有利→詳しくはこちら
  2. フレッツ光系のソフトバンク光よりもauひかりは回線が空いており、同じスペックでもスピードが出やすい詳しくはこちら
  3. auユーザーが享受できる「auスマートバリュー」のお得さが凄い!→詳しくはこちら
  4. 他社から乗り換え時にかかる解約金は最大3万円まで全額負担してくれるので、乗り換えのタイミングはいつでもOK!→詳しくはこちら
  5. 他社から乗り換えで最大11万円キャッシュバック&工事費実質無料&光電話60ヶ月無料などなど超お得なキャンペーンが目白押し!→詳しくはこちら
  6. auひかりの月額料金はプロバイダ料込みでどこを選んでも一律なので分かりやすい→詳しくはこちら
  7. ひかり電話で今まで使っていた電話番号を引き継ぎ可能→詳しくはこちら
  8. auのカスタマーサービスの質が良いと評価が高い→詳しくはこちら

 

以上がauひかりのメリットとデメリットのまとめになります。

これらを把握しておけば、まずauひかりの思わぬデメリットに困ったりすることも無いでしょう。

もう少し詳しい情報を知りたいという項目がございましたら「詳しくはこちら」をクリック/タップすれば、詳細情報にページ内ジャンプしますので、そこからご確認下さい。

 

auひかりは、メリットとデメリットを対比させても、圧倒的におすすめの一押し光回線です。

その理由は、メリット1の「独自回線であること」と、メリット2の「回線トラフィックが空いていること」、そしてメリット3の「auスマートバリューのお得さ」あたりに集約されます。

 

もしも貴方がauユーザーでしたら、面倒な比較などするまでもなく「auひかり」に乗り換え一択で進めるべきです。

絶対にお得です!!

 

そしてたとえauケータイを使っていなくても、格安スマホなどでスマホとのセット割が適用できないのであれば、他の回線を差し置いて「auひかり」を選ばれるのもかなりお得になりやすいです。

 

以下デメリットとメリットを順番にご説明致しますので、auひかりが何故いま一番お得だと言い切れるのか、その理由をどうぞ感じてください。

 

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知らないと失敗するauひかりのデメリット7つ〜ソフトバンク光より不便な点は何?

 

1:引っ越しに注意!フレッツ光系の光コラボレーションであるソフトバンク光よりも提供エリアのカバー率が低い

 

ソフトバンク光は、フレッツ光回線を借用している”光コラボレーション”と呼ばれる光回線で、国内シェアNO1の光回線を使っているため、提供エリアのカバー率は95%以上と言われています。(光コラボレーションについて詳しくは「独自の光回線を自前で引くKDDIはソフトバンク光などの光コラボ各社よりはるかにお得に光回線を提供できる」というチャプターで詳しくご説明しています。)

 

それに比べauひかりは、自社の光回線を引いてサービスを提供しており、その提供エリアは全国で約70%と言われており、フレッツ光系に比べると狭いため、地域によってはauひかりが引きたくても引けないという状況にもなり得ます。

 

また、今auひかりに加入できても、引っ越し先ではエリア外で、そのため乗り換えを余儀なくされて面倒だったり、違約金が発生したりするリスクもあります。

 

ですので、引っ越しの多い生活をされている方は、特に注意が必要です。

 

2:プロバイダは実質一択!プロバイダメールのメールアドレスが変わると困る人は注意!

 

ソフトバンク光でもプロバイダーはYahoo!BB一択でしたが、auひかりでも実質プロバイダーは選べません。

と言いますのも、選べるプロバイダーは7社からあるんですが、auひかりのキャッシュバックキャンペーン(最大11万円貰える)の適用条件として「指定プロバイダ」への加入が必須となっており、このキャッシュバックを蹴ってまで別のプロバイダを選ぶメリットが無いため、結局プロバイダは選ぶ必要性が見出せません。

 

ソフトバンク光からの乗り換えであれば、100%プロバイダは変更しないといけませんし、auひかりは選ぶプロバイダによって月額料金が変わったりもしませんので、どこが一番お得かというのはほとんど差が生まれません。

 

ですので、auひかりのプロバイダは、「指定プロバイダ」一択で間違いありません。

 

プロバイダが選べないのはデメリットの項目として入れておりますが、どこを選んでもそれほど変わらない上、選ぶ手間も省けますし、違約金が発生してもauひかりには「スタートサポート」というサービスで負担してもらえますから、それほどデメリットと感じる必要はございません。

 

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3:ソフトバンク光の開通工事よりも工事までに時間がかかる傾向がある

 

NTTのフレッツ光は、国内シェアナンバーワンの光回線で、開通工事のサービス水準も充実・安定していると評価が高いのですが、auひかりは、KDDIが独自に自前の光回線を引いている関係上、フレッツ光ほど円滑に工事日が決まらないことが多いです。

 

その主な理由は、電柱にある光クロージャーと呼ばれる設備がauひかりは少なく、どこからでも光ファイバーを引き出してきて住宅に引き込めるというわけではないこと、遠くから光ファイバーを引く場合、家々の頭上に回線を跨がないといけない場合その住人全てから許可を取らないといけないこと、またauひかりでもフレッツ光回線を借用することがあるんですが、その場合はNTTとの手続きでNTTがもたつくと、au側は待つしか無いという状況になることなどが挙げられます。

 

NTTのフレッツ光は、国内で最も自由に光回線工事を行える回線ということで、それに比べればauひかりは、工事までに企業側の色々な制約があり、それをクリアしている間に時間がかかることが多いということですね。

 

目安としてはホームタイプで1〜2ヶ月程度、マンションタイプで2〜4週間程度かかるという感じです。

 

4:ホームタイプの定期契約プラン「ずっとギガ得プラン」は更新が3年と長い

 

これはデメリットと言うほどのことでは無いのですが、auひかりの戸建てタイプの契約で一番お得な割引が適用されるプランを選ぶと、3年更新となってしまい、2年契約がメインの光回線業界では、若干長めで不便と感じるかもしれません。

 

ただしソフトバンク光の定期契約プランにも、2年契約と5年契約があり、もちろん5年契約のほうがお得な割引率ですので、5年で契約したという方も多いでしょう。

この解約に違約金がかかったとしても、auひかりの「auひかりスタートサポート」で負担してもらえますので、別に痛くも痒くもありません。

 

同じように、auひかりのホームタイプにも3年契約の「ずっとギガ得プラン」があり、契約更新月は3年に1度しかありませんが、解約する時には違約金を負担してもらえる乗り換え先を見つければ問題ありません。

 

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5:ひかり電話で持てる電話番号は2つまで

 

個人で使う分では電話番号が3つ以上必要になるということは少ないでしょうから、これもそれほど気にする必要はありませんが、法人や個人事業主の方などで、どうしても電話番号が3つ以上要るという方には、auひかりは不向きということになります。

 

ちなみにフレッツ光の光電話でしたら、電話番号を最大5つまで作ることができます。

 

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6:auひかりはなかなかIPアドレスが変わらない固定IPアドレス?固定IPとか動的IPとは?

 

auひかりは動的IPアドレスだとされていますが、実際はホームゲートウェイを交換したりしない限り、ほとんどIPアドレスが変わらない固定IPアドレスのような性質があります。

 

IPアドレスとは、インターネット上での住所のようなもので、それがネットに接続するごとに”固定”なのか、”変動”するのかという違いになります。

 

固定IPアドレスは必ずしもデメリットとは言えず、むしろスマホから自宅のパソコンを遠隔操作したり、自宅でサーバーを構築できたりと、何かとメリットもありますから、わざわざ追加料金を支払って取得するくらいのものなのですが、IPアドレスが変わらないということは、そのIPアドレスが悪意のある者に割り出されて攻撃の対象となると、対応に苦労するという側面もあります。

 

個人のIPアドレスがそのような対象になることは考えにくいのですが、可能性としては考えられるデメリットです。

 

7: auひかりの解約時に撤去工事をすると28,800円かかる

 

これは契約時にきちっと説明するような業者は少なく、規約の隅にちょこっと書いてあるだけで、解約してみるまで知らなかったという方も多いので、トラブルの元ともなっています。

 

フレッツ光系の回線は、基本的に撤去工事を無料でやってくれますので、その感覚で居ると、思わぬ大金を請求されてギョッとすると思います。

 

詳しくは、2018年3月1日より以前から契約している人の撤去工事費が10,000円で、それ以降の契約者の撤去工事費には28,800円かかります。

 

ただし、マンションタイプの場合、マンションの大家が許可するのであれば、auひかりを建物に引き込んでも、退去時に撤去する必要はありませんので、そのままにして退去すれば撤去費用を払わずに済みますので、引っ越しの予定がある方はその辺をよく確認しておいてください。

 

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auひかりの悪い評判・口コミまとめ

 

◆回線速度に関する悪評・不満の口コミレビュー

 

”ソフトバンク光よりも回線スピードが出るかなと期待していましたが、実際は良くも悪くもならなかったという感じでしょうか。ちょっと残念…”

 

”夜間に回線スピードが下がります。これはどこも一緒ですね。” 

 

◆契約時・キャッシュバック等に関する悪評・不満の口コミレビュー

 

”悪質な販売代理店にひっかかった!キャッシュバックに申請が必要なんて一言も言ってなかったので条件満たして待ってたら、申請が無かったからキャッシュバック対象外ですとか言われた!!最悪!!!”

 

”誰か知り合いを紹介するといった条件が入っていたり、キャッシュバックの受け取りまでに1年以上かかるとか、そういった条件を提示してるところはだいたいブラックですね。”

 

”代理店に電話してキャッシュバック条件を聞いても話が噛み合わずにイライラ…受け取り方とかも妙に面倒で、わざとわかりにくくなるようにやってるとしか思えなかった。

そのくせ勧誘はしつこくキッチリやってくるのでうざかった〜”

 

”auショップで契約したんですが、ショップ店員がオプションをしつこく勧誘してくるのが面倒でしたね。

ノルマがあるから仕方ないんでしょうけど…”

 

”無線LANのレンタルが有料だと説明された時のプロバイダの電話対応が最悪。ちなみにBIGLOBE。”

 

◆工事に関する悪評・不満の口コミレビュー

 

”工事費無料だって書いてるから安心して申し込んだのに、蓋を開けてみると特殊工事費で15,000円必要だとか言われ騙されたような気分でした…住居の状況によってはそんな費用もかかってくるようですが、そんなことどこにも書いてない!”

 

”ソフトバンク光の時は2週間で開通したのに、auひかりは申込から1ヶ月でようやく工事完了。

理由は工事が混み合ってるからとのことだったが、遅すぎる。”

 

”契約時にオペレーターが「一週間くらいで工事日程のご連絡をします」と言ったので待っていたけど、まったく連絡が無いのでこちらから連絡すると、部署間での連携が取れておらず、何も話が進んでいなかった。

こちらから連絡してなかったら、いったいどうなってたのか?? ”

 

”契約から1ヶ月でようやく工事にこぎつけたのに、工事業社が到着すると、建物を見て工事ができないと延期。

その後待てど暮らせど連絡が無く、腹が立ってキャンセルしたんだが、あれは一体なんだったのか?”

 

”工事業者が最悪のところに当たった。約束の時間に遅刻してくるし、ベランダに靴下のまま出てそのまま入ってくるし、終わったら改めて遅刻の件で詫びることも無く、接続に関してもなんの説明もなくさっさと帰っていく。

クレームを入れたらauの対応はよかったが。”

 

ネット上の口コミでは、特に工事関係での悪評が目立ちましたね。

工事までに時間がかかるのと、工事業者はどんなところが当たるか分からないというのが大きいようです。

どんな工事業者に当たるかは運ですから、難しいところですね。

 

また、悪質な代理店の分かりにくいキャンペーン条件などによりトラブルに遭う方も少なく無いようです。

キャッシュバック金額だけ全面的に押し出して、難しい条件は誰も読まないような所に小さく書いてあるだけ、というような手法を使うところも確かにあります。

 

悪質である、ないに関わらず、キャンペーンの適用条件は熟読することをおすすめします。

また、オペレーターに電話で直接、はっきりと条件や手続きを確認しておくこともお忘れなく。

 

しかしその反面、光回線のサービスの肝となる部分、料金やスピードに関して、悪い評価というのはあまり見られませんでした。

auひかりのサービス水準の高さを感じられます。

 

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auひかりはおすすめ?auひかりのメリット8つまとめ

 

1:独自の光回線を自前で引くKDDIはソフトバンク光などの光コラボ各社よりはるかにお得に光回線を提供できる

 

光回線は2種類に分類できます。

それは「フレッツ光」か「フレッツ光以外」です。

 

少し前までは、光回線といえば「フレッツ光」の一強でした。

その頃のNTTはとにかく個人からフレッツ光の契約を取ることに熱心で、販売代理店に莫大な報酬を支払って、どんどん宣伝して契約を取らせていました。

 

ですから、その頃のフレッツ光には何かとお得なキャッシュバックや割引特典が付いて回っていました

それはそれぞれの販売代理店が、NTTからの報酬の中から最大限に顧客に利益還元するために打ち出されたキャンペーンでした。

 

しかしその後、法改正が行われ、その中に、その時NTTが行なっていた光回線の営業戦略にとって不利な内容が含まれており、フレッツ光の売り方を考え直さなくてはならなくなりました

 

そこで考え出されたのが、フレッツ光を企業に卸すという手法です。

これが”光コラボレーション”の始まりです。

 

今では、docomoやSoftBankを筆頭に、どんな企業でもNTTに利用料さえ支払えば、フレッツ光回線を使って自社のブランドを付加し、自社の光回線のような体で売り出すことができます。

 

「ドコモ光」「ソフトバンク光」「OCN光」「楽天コミュニケーションズ光」「ビッグローブ光」「@nifty光」などなど、実に500社以上の企業がこの光コラボレーションに参加しており、今日本にはものすごい種類の名前の光回線が存在します。

 

しかし、それらは全て、結局名前が違うだけの「フレッツ光」であるという事を知っておいてください。

スペックも回線速度も何も変わりません。

 

違うのはその企業が独自に付加する割引や特典サービスだけです。

その最たるものが、ドコモ光やソフトバンク光でいうところの「スマホとのセット割」です。

これは他の有象無象の光コラボ各社には真似できない、非常に大胆で魅力的な割引サービスです。

 

ですから、光回線を選ぶ時は、まず”スマホのセット割が適用できるところから選ぶ”というのが最も大事です。

 

そしてこういった光業界の背景を知っていれば、個人に売らなくても企業に卸しているだけで儲かるNTTよりも、個人に売るために必死に価格競争している光コラボレーション事業者から選んだほうが、何かとお得になりやすいということが分かると思います。

 

実際、現在フレッツ光のキャンペーンは非常に地味なもので、価格も決して安くありません。

なぜそんなにお高くとまっていられるのかというと、こういうことなんです。

 

ここまでで、フレッツ光よりも光コラボの、それもドコモ光やソフトバンク光などスマホとのセット割サービスを展開しているところから選ぶのがお得になりやすいということが分かっていただけたと思います。

 

そこで登場するのが、もう一つの「フレッツ光以外」の光回線、自前で独自の光回線を引く業者です。

 

その代表的なものは、関西を中心に展開する「eo光」、東海を中心に展開する「コミュファ光、四国を中心に展開する「ピカラ光」、関東を中心に世界最速を売りに展開する「NURO光」、そしてフレッツ光に続き国内シェアナンバー2の光回線「auひかり」です。

 

これらの回線は、フレッツ光とは違う自前の光ファイバーのインフラを整備してサービス提供しており、NTTにフレッツ光利用料を支払わなくても良いという強みがあります。

 

ですから、フレッツ光を仕入れるところから始める光コラボレーション事業者よりも、有利に価格競争を進めることができるんです。

 

こういったことを知らなければ、なんとなくネームバリューから

 

フレッツ光>ドコモ光やソフトバンク光など>その他光回線

 

というような感じで選んでしまいがちですが、実は全然逆で、本当に狙い目な光回線の図式は

 

独自回線>光コラボ>フレッツ光

 

となるんです。

 

実際auひかりのキャンペーンや、割引サービス「auスマートバリュー」の内容を見比べても、他の携帯キャリア2社を出し抜くような大胆な割引内容となっています。

これには、独自回線を持つKDDIの強みが大きな要因となっているんですね。

 

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ちなみに、最大2ギガという速度を売りにする「NURO光」も、今非常に注目されている光回線で、提供エリアが「auひかり」よりもさらに狭く、関東の一部地域のみとかなり限定されていますが、もし対応エリアに入っているならチャンスです。

 

ぜひ世界最速と謳われる「NURO光」のスピード感を体感してみてください。

 

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その他、地域に根ざした光回線である「eo光」「コミュファ光」「ピカラ光」も、独自回線の強みを生かして何かとお得な料金で提供されています。

スペック的にはなんら「フレッツ光」に劣りませんので、ぜひご自分のお住まいの地域の回線の、そのお得なキャンペーン内容をチェックしてみてください。

コミュファ光などものすごい額のキャッシュバックを行なっていたりしますよ。

 

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2:フレッツ光や光コラボレーションのソフトバンク光よりも回線トラフィックがすいていて速度が出やすい

 

しかも国内シェアナンバー1であるフレッツ光回線は、利用者が多い分回線トラフィックが混み合っていますが、独自回線は比較的空いており、同じ1Gbpsなどの回線スペックを持っていても、スピードが出やすいというメリットまであります。

 

同じ回線スピードなら、料金も安く、キャッシュバックなども多く還元され、しかもスピードも出やすい独自回線を狙ってみてくださいね!

 

3:「auスマートバリュー」の割引特典のお得さは異常

 

auひかりのauユーザー向けに適用される「auスマートバリュー」では、auケータイ利用者1人につきなんと電話料金が最大2年間2,000円オフ(3年目以降はずっと934円オフ)になります。

もしも家族4人auケータイユーザーが居たら、最大8,000円もお得になり、光回線を無料で使えるどころか、むしろお金が返ってくるという感覚で使っていくことができます。

 

ちなみにこの”家族”というのは、具体的には、同居のご家族(別姓でもOK)と、50歳以上なら別居のご家族(ご両親)まで適用されます。

家族の適用範囲
au公式サイトより


また、詳しい月々の割引額に関しては、下の表のようになります。

ご自分やご家族が当てはまるプランで、いくら割引になるのかチェックしてみてください。

auピタットプラン シンプル(1GBまで) 対象外
スーパーカケホ/カケホ(2GBまで)
シンプル(1GB~2GBまで)
500円
スーパーカケホ/カケホ/シンプル(2GB~20GBまで) 1,000円
auフラットプラン20/30
auフラットプラン25 Netflixパック
1,000円
データ定額30 2年間2,000円(3年目以降934円)
データ定額5/20
データ定額5
LTEフラット
ISフラット
2年間1,410円(3年目以降934円)
データ定額2/3
データ定額2/3
ジュニアスマートフォンプラン
カケホ(3Gケータイ・データ付)
934円
データ定額1 2年間934円(3年目以降500円)

 

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4:光コラボ等からの乗り換えで解約金が発生しても大丈夫!更新月のタイミングでなくても気軽に乗り換えられるauひかりの違約金負担

 

ソフトバンク光からauひかりに乗り換える場合に、定期契約の解約で解約金がかかってきたとしても、auのほうで最大3万円まで違約金を負担してくれます。 

ですので、まったくタイミングを図らずとも乗り換えが可能となってきます。

 

ただし「auひかりスタートサポート」の適用して違約金を負担してもらうには、以下のような条件を満たす必要があります。

対象コース auひかりホーム ずっとギガ得プラン
auひかりマンション お得プランA
auひかりマンション 標準プラン
※ミニギガ含む
※ネット+光電話の契約が必要
適用条件 ホームタイプは「ネット+光電話+電話オプションパックEX」に加入
マンションタイプは「ネット+光電話+電話オプションパック」に加入
ホームの場合36ヶ月、マンションの場合は24ヶ月以上の継続利用を約束

つまり、戸建ての方は「ずっとギガ得プラン」と「ひかり電話」に契約して「電話オプションパックEX」に加入すること、マンションの方は「お得プランA」と「ひかり電話」に契約して「電話オプションパック」に加入することが必要になるということです。

 

ちなみにひかり電話は、現在60ヶ月無料の大キャンペーンが行われていますので、入っておいて損はないでしょう。

 

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5:他社からの乗り換えで最大11万円キャッシュバック!工事費実質無料!光電話60ヶ月無料!auひかりの魅惑のキャンペーン特典の数々

 

今auひかりに申し込むと、最大11万円というキャッシュバック特典を受け取ることが可能です。

その条件やキャッシュバック詳細は以下の通りです。

ホームタイプ
  1. ずっとギガ得プランに加入
  2. ひかり電話に加入
  3. 指定プロバイダ(BIGLOBE)に加入
  4. 指定プロバイダオプション(セキュリティセット・プレミアム+BIGLOBEお助けサポートあんしんバックアップ+エンジョイプラス+暮らしのあんしん相談)に加入
  5. 即日申込
  6. auひかりスタートサポート適用条件クリア
1〜5番クリアで55,000円、6番クリアで最大55,000円の合計最大11万円キャッシュバック
マンションタイプ
  1. お得プランAに加入
  2. ひかり電話に加入
  3. 指定プロバイダ(BIGLOBE)に加入
  4. 指定プロバイダオプション(セキュリティセット・プレミアム+BIGLOBEお助けサポートあんしんバックアップ+エンジョイプラス+暮らしのあんしん相談)に加入
  5. 即日申込
  6. auひかりスタートサポート適用条件クリア
1〜5番クリアで45,000円、6番クリアで最大45,000円の合計最大9万円キャッシュバック

スタートサポートの適用条件とかなり被っているところがあり、新しい条件としては「指定プロバイダ」に加入し「指定プロバイダオプション」を付けることという項目が加わります。

 

指定プロバイダに加入するのは、前述した理由からも簡単な話ですので、実質は「指定プロバイダオプション」への加入が条件ということになりますね。

 

もう一つ地味に気をつけなければならないのは「即日申込」という項目です。

即日申込の条件とは、具体的には以下のようになります。

 

お問い合わせいただいた当日、もしくは1回目のお電話でのお申し込みをいただいた方限定です。

 

つまり、何かしらauひかりに関して問い合わせて、向こうから返答の電話がかかってきたりした場合、その電話で契約しないとキャッシュバック適用外となってしまうということです。

ですので、auひかりには契約の意思が固まってから問い合わせや申込を行うようにご注意ください。 

 

また、工事費実質無料のキャンペーンも行っています。

その詳細は下の表の通りです。

ホームタイプ

光回線加入:125円×60ヶ月
ひかり電話加入:500円×60ヶ月

*ネット+電話加入で37,500円割引

マンションタイプ

1,250円×24ヶ月

*30,000円割引

auひかりの工事費は、戸建てで37,500円、マンションで30,000円と比較的高額請求されますが、月々の料金から所定額が差し引かれて、実質無料となるようになっています。

 

ただし、ホームタイプはひかり電話への加入が大前提です。

ひかり電話に加入しないとたった7,500円しか還元がありませんのでご注意ください。

 

ただし、ひかり電話への加入は「スタートサポート」や「最大11万円キャッシュバック」の適用条件ともなっていますし、現在60ヶ月無料キャンペーンもありますので、とりあえず入っておくのが賢明です。

 

ひかり電話60ヶ月無料
キャンペーンサイトより

 

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6:auひかりはプロバイダ料込みで料金設定がわかりやすい!

 

auひかりは7つのプロバイダから選ぶことができますが、どこを選んでも月額料金は変わりません。

プロバイダ料込みの料金が一括で請求され、2箇所から別々に料金が引き落とされたせずに分かりやすくて便利です。

 

ただし、加入時に適用されるプロバイダ独自の特典に関しては、各社少しずつ内容が違います。

といっても、それほど気にするほど大きな違いは無く、ほとんど横並びで同じような特典となっております。

 

7:ソフトバンク光で使っていた光電話の電話番号もアナログ戻しなしで移行できるナンバーポータビリティー

 

これまで光電話を使っていた場合、その番号がもともとNTTの加入電話の電話番号であったならば、そのままその番号をauひかりのひかり電話でも引き継いで使えます。

ただし、NTTの休止手数料+ナンバーポータビリティ料として3,150円がかかります。

ナンバーポータビリティ
キャンペーンサイトより

 

8:カスタマーサービスが親切で丁寧だとの高評価の口コミが多い!

 

最後に、auひかりは、カスタマーサービスが非常に丁寧だとの高評価の口コミを各所でみかけます。

さすがKDDIといったところでしょうか、長く契約しつづけるサービスですから、こういったサポート面での質の高さに信頼が置けるところから選ぶというのは大事なことです。

 

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auひかりの良い評判・口コミまとめ

 

◆通信品質に関する好評・満足の口コミレビュー

 

”auひかりに変えてからYoutubeや動画配信サイトの動画もフリーズせずにサクサク見れて、ストレス無くネットが楽しめています。速度も通信品質も安定しており、大変満足しています。”

 

”以前はケーブルテレビの回線を使っていましたが、格段に早くなったと感じましたよ。

とってもストレスフリーにインターネットが利用できます。”

 

”auひかりに乗り換えてから、回線速度に関してイライラしていることが無くなったことにふと気がつきました。

値段も安く、なんでもっと早く乗り換えなかったんだろうと思いましたよ。”

 

”工事費無料になるところを探していて、auひかりに決めました。

サクサク動いてすごく快適♪”

 

◆料金・割引サービスに関する好評・満足の口コミレビュー

 

”新築した家にauひかりを導入しましたが、プロバイダ料金込みで5,000円前後と非常にリーズナブルなお値段で、品質もよく満足できています。”

 

”他社回線からの乗り換えで数万円のキャッシュバックが受けられ、月々の料金も昔より安くなりました。

億劫でしたが、乗り換えの決断をして本当に良かったなと思ってます!”

 

”家族にauを使っている者が多く、スマートバリューでお得になるという情報を得て、思い切ってauひかりに乗り換えました。

実際ものすごい割引を受けられ、違約金も負担してもらえ、ものすごいキャッシュバックも受け取れたので、感激しています!”

 

”うちは家族全員でauケータイを使っており、総額4,500円も電話料金が節約になりました。

auひかり以外考えられませんね。 

 

auケータイ使ってる人は絶対にauひかりにしたほうがいいですよ。”

 

”嫁がauユーザーだったので、なるべく安くなるところを調べてみたところ、最善となるのがauひかりでした。

以前と比べ物にならないほどお得に光回線が利用できており、家計がかなり助かってます。”

 

”au使ってる人でauひかりじゃない人っているの?

もしまだauひかり使ってないならすぐに乗り換えたほうがいい。”

 

◆カスタマーサービスに関する好評・満足の口コミレビュー

 

”以前何度か電話で問い合わせを行ったことがあるが、いつも電話口の方が親切丁寧で関心した。

窓口がしっかりしているところは信頼できる。”

 

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【FAQ】auひかりに乗り換える時の疑問や心配にお答えします

 

ソフトバンク光のほうがauひかりよりも有利な点・メリットは何?

 

フレッツ光回線を使っているので提供エリアが広いという点です。

ソフトバンク光を使い続ける限り、引っ越しの際も引っ越し先でも引き続き使える可能性は高いです。

 

auひかりは提供エリアが全国で70%程度となっており、引っ越し先で使えずにやむなく乗り換えしないといけないというようなこともあり得ますので、引っ越しの多い生活をされている方には、今の所不向きな光回線です。

 

料金に関しては、ソフトバンクの「おうち割」が適用されるのか、auの「auスマートバリュー」が適用になるのかで分かれます。

SoftBank / Y!mobile ユーザーの方は断然ソフトバンク光のほうがメリットは大きいですし、auユーザーの方にはauひかりのほうがメリットが大きいです。

 

ソフトバンク光とauひかりどっちが安いのか?月額料金は安くなる?

 

ソフトバンク光
ファミリー・ギガスピード
ファミリー・ハイスピード
ファミリー

5年契約:4,700円

2年契約:5,200円

ファミリー・ライト 2年契約:3,900円~5,600円*1
マンション・ギガスピード
マンション・ハイスピード
マンション
2年契約:3,800円
auひかり
auひかり ホーム1ギガ 1年目:5,100円*2
2年目:5,000円*2
3年目以降:4,900円*2
auひかり マンションギガ 4,150円

*1:基本料3,900円に1ヵ月あたり3,000MB以上使用で100MBあたり24円上乗せ
*2:ずっとギガ得プラン適用時

 

上の表を見比べた限りでは、ソフトバンク光のほうが若干安めです。

しかしこれに「auスマートバリュー」が適用されるとなると、全然実質料金は違ってきます。

 

結局は「おうち割」が適用されるのか「スマートバリュー」が適用されるのか、それにかかってきます。

それくらい、スマホとのセット割というのは、基本料金の設定など関係無くしてしまうくらいの破壊力があるので、とにかくセット割が適用されるところを選ぶのが正解です。

 

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通信速度は速くなるの?遅くなる可能性もある?

 

auひかりは独自回線であり、フレッツ光回線を借用しているソフトバンク光よりも、回線トラフィックがすいている関係上、同じ1Gbpsなどのスペックでもauひかりのほうがスピードが出やすい傾向にあります。

 

ただし、必ず速いというわけではなく、いろいろな要因が絡まって通信速度は速くも遅くもなり得ます。

また、auひかりは独自回線といっても、地域によってNTTの回線を借用する場合もあり、その場合は独自回線の強みは消えます。

 

ただし、auひかりは2018年より、NURO光を上回る回線スピードである最大10ギガという、脅威の通信速度を出す「ホーム 10ギガ・5ギガ」というプランをスタートさせています。

このプランはそれぞれ10ギガで+1,280円、5ギガで+500円で利用することができ、さらに「ずっとギガ得プラン」に加入していると、3年間-500円となり、その先もスマートバリューに加入していれば4年目以降もずっと-500円割引され続けます。

 

つまり、5ギガの高速通信オプションが無料で利用できるということです。

現在はまだまだ提供エリアが限られておりますが、もし範囲内なら大チャンスです!

ぜひこの次世代のスピードを体験してみてください!!

 

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長い目で見てauひかりは将来有望?選ぶと有利でお得な光回線?

 

auひかりは、長い目で見て将来性が最も見込まれる素晴らしい光回線です。

他の携帯キャリア2社とは、独自回線を持つ関係上有利に光回線の価格競争を進められ、今破竹の勢いでユーザーを獲得しています。

 

今後、どんどん提供エリアの充実や、5ギガ・10ギガの超高速通信サービスの拡大も見込まれ、現在でも国内シェアNO2の勢力を誇りますが、今後さらなる飛躍が期待され、それに伴ってサービスの充実も補強されていくと予想されます。

 

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結局一番自分に合ったお得な光回線ってどこ?

 

これに関しては繰り返しになりますが、お得な光回線は、スマホとのセット割が適用されるところを選ぶのが鉄板です。

 

つまり下のようになります。

 

 

光回線は、キャリア携帯を使っている方に最も有利です。

もしキャリア携帯を契約中でしたら、必ずスマホとのセット割が適用できるところから光回線を選んでください。

 

格安スマホをお使いの方でしたら、スマホとのセット割が適用されないものが多いので、その場合は、例えば回線速度を優先したいなら2Gbpsの『NURO光』や超光速通信サービスを始めた『auひかり』をお選びください。

 

また、独自回線についての説明のところで理由を述べた通り、独自回線を引く回線業者は料金や割引サービスがお得なものが多いです。

ご当地光回線の『eo光』『コミュファ光』『ピカラ光』はキャンペーンも非常にお得で乗り換えの価値があるでしょう。

 

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NURO光公式サイトのお得なキャンペーンを見てみる

 

コミュファ光のお得なキャンペーンを見てみる

 

eo光のお得なキャンペーンを見てみる

 

ピカラ光のお得なキャンペーンを見てみる

 

ちなみに格安スマホでも『DMMモバイル』と『OCNモバイルONE』をお使いの方の場合は、それぞれ対応する『DMM光』と『OCN光』でキャリア携帯からは割引額が見劣りしますがセット割があります。

 

DMM光とDMMモバイルのセット契約で月々ずっと500円割引!

 

OCN光とOCNモバイルONEのセット契約で月々ずっと200円割引!

 

auひかりは何処から申し込むのがお得なの?

 

auひかりの申込窓口はたくさんあり、中には悪質な販売代理店のサイトから申し込むと、キャッシュバックを受け取るのが難解で条件が厳しかったりするため、申込窓口をどこからするかは重要です。

 

私が数ある販売代理店サイトを見比べた結果、最もキャンペーン内容がお得で、自信を持ってオススメできると判断したのは、下のサイトです。

ぜひそのお得なキャッシュバック内容や、条件をチェックしてみてください!!

 

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乗り換える際に一時的にネットや光電話が使えなくなる?乗り換えの手順が知りたい

 

auひかりが開通して、ひかり電話の電話番号移行なども全て完了したタイミングで、旧ソフトバンク光回線の解約を行えば、光インターネットが使えない・光電話が使えない期間というのは無くすことができますのでご安心ください。

 

乗り換えの手順は以下のような流れになります。

 

  1. auひかりに申込
  2. 工事日の決定
  3. auひかりの宅内機器配達
  4. auひかり引き込み工事の立会い・宅内機器の接続
  5. 旧回線の解約・撤去

 

詳しい手順やその際の注意点について、別の記事で詳しく情報をまとめています。

乗り換えの際は、ぜひこちらのページも参考になさってみてくださいね。

ソフトバンク光からauひかりに乗り換え!手順と注意点を1分で完全把握!

 

ソフトバンク光からauひかりに乗り換えるメリットとデメリットまとめ

 

◆auひかりのデメリット

  1. auひかりは独自回線で提供しており、比較的カバー率は低い
  2. プロバイダーは実質一択となる
  3. NTTの回線に比べ工事までに時間がかかる
  4. ホームタイプでお得な割引プラン「ずっとギガ得プラン」は更新が3年と長い
  5. ひかり電話の電話番号は最大2つまでしか作れない
  6. auひかりの接続はほとんど固定IPアドレスとなる
  7. 解約時撤去工事を行うと28,800円請求される

 

◆auひかりのメリット

  1. auひかりは独自回線!独自回線の強みで有利な価格競争が展開できる
  2. フレッツ光の回線よりトラフィックが空いていてスピードが出やすい
  3. 「auスマートバリュー」が適用されるとものすごく節約になる
  4. auひかりスタートサポート」があるので乗り換えのタイミングはいつでも大丈夫
  5. 最大11万円キャッシュバック・工事費実質無料・ひかり電話60ヶ月無料など、超お得なキャンペーンが目白押し!
  6. プロバイダ料金コミコミで分かりやすい料金であり、選んだプロバイダによって月額料金が変わったりしない
  7. アナログ戻しなしでNTT加入電話の電話番号を引き継げる
  8. カスタマーサービスの質が高い!!

 

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*このページに書かれている内容は、なるべく最新の情報に更新するように心がけてはおりますが、もしかしたら古い情報となっており、キャンペーン内容や料金等が変更になっている可能性もありますので、キャンペーンサイトに移動したら、よく内容の確認をお願いいたします。