映画の感想文ブログ

huluで観た海外ドラマや洋画中心にレビューしていくブログ

WOWOW?スカパー!?ひかりTV??徹底比較!衛星放送(有料放送)で1番どこがいい?おすすめランキング2018

 

徹底比較!衛星放送(有料放送)は1番どこがいい?おすすめランキング2018

このページでは、CS放送やBS放送を行なっているサービスを、料金チャンネル内容サービス内容などを比較し、分かりやすくおすすめランキング順にご紹介しています。

衛星放送って何?どれを選べばいいの?と迷われている方は、このランキングを参考にしていただければ、とても分かりやすくチョイスできますので、ぜひ一度ご覧ください。

 

目次

 

有料チャンネルと多チャンネル有料放送サービスの違い

 

「スカパー!」「ひかりTV」「auひかりテレビサービス」「dTVチャンネル」「Amazonプライムビデオチャンネル」これらは、多チャンネル展開を行なっている放送サービスで、このどれかと契約すると、多くの有料チャンネルを含む多チャンネルを利用できるようになります。

 

「dTVチャンネル」「Amazonプライムビデオチャンネル」は例外的で、衛星放送を受信する環境が整ったテレビを必要とせず、パソコンやスマホ一つあれば今すぐにCS専門チャンネルなどが視聴できるようになるサービスで、光回線で無いといけないなどの制限も無いので、非常に簡単に視聴を開始できるのが特徴です。

 

有料チャンネルとはその中に含まれるひとつひとつの専門チャンネルのことで、「WOWOW」「スターチャンネル」などが該当します。

 

では続いて、その他チャンネル放送サービスと有料チャンネルの厳選オススメランキングを順番にご紹介いたします。

ぜひこちらの説明文をよく読み、ご自分にぴったりのチャンネルを見つけて下さいね。

 

安い!面白い!!どれがいい?人気の有料放送サービスのオススメ順ランキング

 

第1位:多チャンネルといったらココ!ハリウッド映画もW杯も海外ドラマもディズニーアニメも!『スカパー!』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

スカパー!

スカパー!

3,400円(スカパー!新基本パック)

◆その他スカパー!プラン
1,833円(スカパー!セレクト5)
3,514円(映画&スポーツ!プレミア7)
など

3,790円(プレミアムパック)

◆その他スカパー!プレミアムサービスプラン
3,124円(プレミアム15)
4,759円(サッカーセット+WOWOW)
など

+基本料金390円が必要

月額制
+
PPV / PPD
初月
チャンネル数 画質 DL 種別
約260ch以上 SD/HD/4K/8K × 放送サービス

 

家にパラボラアンテナがあってBS放送が受信できる環境にある方か、フレッツ光などスカパーを視聴できる光回線を引いている方などに、まず最も広くオススメできる、あらゆるジャンルの専門チャンネルを最も豊富に備えた、ポピュラーで王道と言えるサービスがこの「スカパー!」です。

 

その中でも最もスタンダードなプランは「新基本パック」で、このプランですと月額3,400円+基本料390円で47チャンネルが見放題となります。

 

「シネフィルWOWOW」を含む映画専門チャンネルや、ディズニーチャンネル、スポーツチャンネル、音楽チャンネル、海外ドラマチャンネル、アニメチャンネル、ドキュメントチャンネル、ニュースチャンネル、果ては釣りチャンネルまで、あらゆるニーズに応えられる豊富な専門チャンネルが網羅されており、ほとんどの方にとってはこのプランで満足いくことでしょう。

 

もう少しリッチにチャンネルを楽しみたいということでしたら、スカパー!プレミアムサービスを受信して「プレミアムパック」に申し込むと、月額3,790円+基本料390円で63chチャンネルが見放題。

 

サッカーと映画さえ見れたら良いということであったら、月額4,759円+基本料390円のサッカー&WOWOWセットなどもオススメ。

 

「スカパー!」と「スカパー!プレミアム」で受信する電波が違うだのなんだのとサービス内容がややこしいので、さらに詳しくはこちらをご覧ください。

衛星放送とは?BS?CSって何が違うの?WOWOWやスカパーの違いを分かりやすく解説

 

とにかく決まった個別のチャンネルにターゲットが絞れない方、できるだけ多くのチャンネルをお得に楽しみたいという方は、まずスカパー!への加入を検討してみてください。

 

初月無料でお試しできるというのも嬉しいポイントですし、スカパー!に登録すると追加料金なしで、パソコンやスマホでもスカパー!の番組が楽しめる「スカパー!オンデマンド」というサービスも利用可能です。

 

まずはこちらから簡単なウェブ申し込みを済ませ、スカパー!の魅惑の世界をお試しください。

 

スカパー!を初月無料で試してみる

 

第2位:光回線で見るCS / BS!!安い多チャンネル有料放送サービスと言えば『ひかりTV』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

ひかりTV

ひかりTV

2,500円(お値うちプラン)*2年割

◆その他パックプラン
1,500円(テレビおすすめプラン)*2年割
1,500円(ビデオざんまいプラン)*2年割
1,000円(基本放送プラン)

月額制
+
PPV
2ヶ月
チャンネル数 画質 DL 種別
約100ch SD/HD/4K × 放送サービス

 

光回線は引いてるけど、スカパー!に対応していない、けどひかりTVには対応している、ということはあります。

スカパー!よりも安いことと、パラボラアンテナを使わず光回線専用というのが特徴で、視聴できるチャンネル数は劣りますが、できるだけ費用を抑えたいという方にはスカパー!よりもオススメです。

 

「お値うちプラン」は確かにお値打ちな内容ではありますが、もしパソコンなどでのオンデマンド視聴サービスを必要としないのであれば、「テレビおすすめプラン」をチョイスすれば、お値うちプランと同じ53chが見放題で料金は1,000円も安くなります。 

 

お値うちプランはそれにさらに15,000本以上の動画がオンデマンドで楽しめるというもので、パソコンやスマホでもいつでも色んな映画やドラマなどの動画をオンデマンドで楽しみたいという方にうってつけです。

 

とにかくどちらにしてもスカパー!よりもぐっと料金が安くなるので、長い目で見ればかなりの節約になるでしょう。

 

しかも、登録時の小技といたしまして、『ハピタス』というポイントサイトを経由してひかりTVを契約すると、それだけで本来もらえないはずの1,700円のキャッシュバックもあります。(キャッシュバック金額は時期により変わる可能性があります。)

 

ですので、少し面倒ですがまずは下のリンクからハピタスに無料会員登録し、ログイン後「ひかりTV」と検索して、ひかりTVの広告ページを経由して登録してみてください。(ポイント獲得条件などをしっかり確認してから利用し、確実にポイントゲットしてくださいね。)

 

ちなみにハピタスとは、登録料金や年会費など一切お金のかからない、人気の大手ポイントサイトですので安心してご利用ください。

 

簡単1分で完了!ハピタスに無料会員登録してみる(ログイン後「ひかりTV」で検索!)

 

第3位:auひかりの回線が引ける環境にある方には最強チョイス!!『auひかりテレビサービス』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

auひかりテレビサービス

auひかりテレビサービス

1,980円(プラチナセレクトパック)

◆その他パックプラン
634円(ミュージックセレクトパック)

月額制 2ヶ月
チャンネル数 画質 DL 種別
約50ch HD × 放送サービス

 

上の「ひかりTV」と名称が似ていてややこしいですが、ひかりTVはNTTぷららが運営するフレッツ光系の光回線でのみ受信できるサービスで、こちらはKDDIが運営するauひかり回線でのみ受信できるサービスですので、全然別物です。

 

スタンダードなプランでは、「プラチナセレクトパック」が月額1,980円+セットトップボックスレンタル料500円で、43chが見放題になります。

ひかりTVよりも1チャンネルにかかる受信料は少し高いですが、それでもかなりリーズナブルに有料チャンネルが楽しめます。

 

au関連サービスで言うならVODサービス『auビデオパス』などと併用することで、テレビとパソコン、さらにはスマホでもプラス月額562円で1万本の動画を視聴可能になります。

ビデオパスとは?30日間無料で試してみる

 

無料期間も2ヶ月と長く、乗り換えや新規契約でものすごく大きなキャッシュバックを受けられるキャンペーンを行なっているのも特徴なので、非常にオススメなのですが、いかんせんまだまだauひかりの引ける地域が限定されているということで、誰でもが使いたくても使えないというのが現状です。

 

auひかりは、フレッツ光に比べてトラフィックが少ないため、両者最大1Gbpsと同じ回線速度のスペックを持っていますが、実はauひかりのほうが速度が出やすいとも言われています。

 

もしauひかりが引ける地域にお住まいでしたら、ぜひauひかりテレビサービスを利用してみてください。

現在フレッツ光系の回線で契約されている方も、一度auひかりが引けないかご確認してみてください。

乗り換えるととんでもない額のキャッシュバックがありますし、月額利用料も今お使いの回線と比べてみたら、節約になるかもしれませんよ。

 

とりあえずauひかりの驚異的なキャンペーン内容を一度ご覧ください。

auひかりのおトクなキャンペーンをみてみる

 

第4位:docomoユーザーにおすすめ!VODで31もの人気CSチャンネルが見放題になる『dTVチャンネル』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

dTVチャンネル

dTVチャンネル

780円(要docomo契約)

1,480円(それ以外)

月額制 31日間
チャンネル数 画質 DL 種別
CS31ch 低画質/きれい/すごくきれい/HD/フルHD × CSチャンネルサービス

 

docomo契約のある方におすすめなのがこのdTVチャンネル。

月額780円という安さで、人気CSチャンネル30チャンネル以上が、パラボラアンテナもチューナーも必要無く、今すぐ簡単なウェブ登録のみでパソコンなどから視聴可能となります。

 

一通りのジャンルの専門チャンネルが網羅されており、CSの有料チャンネルをライトに楽しみたい方にはうってつけのサービスです。

docomoユーザーの方は「CSってどんなもの?」と思ったらぜひこの『dTVチャンネル』で体験してみてください。

 

初回31日間無料でお試しでき、無料期間内に解約すれば料金も一切発生しません。

番組表の確認や無料トライアルへの登録は下のリンクからどうぞ。

 

dTVチャンネルを31日間無料で試してみる

 

第5位:Amazonプライム会員に新たな特典追加!個別に契約してチャンネルが観れる『Amazon Prime Video チャンネル』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

Amazon Prime Video チャンネル

Amazon Prime Video チャンネル

税込2,138円(J SPORTS)

◆その他パックプラン
税込540円(日本映画NET)
税込432円(dアニメストア)
税込864円(アジアドラマチャンネル)
など

月額制

30日間(Amazon Prime)

14日間(チャンネル)

チャンネル数 画質 DL 種別
34ch 標準画質/高画質/最高画質 マルチチャンネルサービス

 

Amazonプライム会員だという方は多いでしょうが、このサービスを利用しているという方はまだまだ少数では無いでしょうか。

かなり新しく追加されたプライム特典で、プライムビデオの中で始まっています。

 

プライムビデオとは違って、チャンネルをリアルタイム視聴するタイプのものですが、中にはdアニメストアのようにVODサービスと契約してオンデマンド視聴するものも含まれますので、dTVチャンネルのようにCSチャンネルを提供しているとは限りません

 

まだまだチャンネル数は少なく物足りないですが、とにかくどんどん追加され充実していくプライム特典は魅力的です。

もしまだAmazonプライムの会員じゃないという方は、月額325円(30日間無料)で始められますので、ぜひお試ししてみてください。

 

dTVチャンネルはdocomoユーザーにオススメでしたが、こちらはもちろんAmazonユーザーにオススメのサービスで、色々なチャンネルがかなり手軽に楽しめます。

別にAmazonプライムビデオを通して契約する特別なメリットはありませんが、一つのアプリで色々なチャンネルを観れるようになるので、普段からAmazonビデオを利用されていた方は、このチャンネルサービスも試してみてはいかがでしょうか?

 

Amazonプライム会員を30日間無料で試してみる

 

人気のおすすめ有料チャンネルランキング

 

第1位:映画ファン必見!音楽フェスやライブ、世界中のスポーツ中継なども『WOWOW』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

WOWWO

WOWWOW

2,300円

月額制 初月
チャンネル数 画質 DL 種別
WOWOW3ch フルHD × 有料チャンネル

 

映画といえばWOWOW、WOWOWと言えば映画というイメージがありますが、実はWOWOWに2,300円で契約すると見れるようになるチャンネルは3つあります。

 

まず映画やドラマが観れる最も基本の「WOWOWプライム」というチャンネル。

そしてスポーツや洋楽・邦楽といった音楽のイベントなどを中継する「WOWOWライブ」。

さらには厳選された他では見れないようなラインナップが嬉しい、コアな映画ファンをもうならせる「WOWOWシネマ」があります。

 

最近ではタイムライン視聴にとどまらず、見逃し配信や過去の作品のアーカイブをいつでもPCやスマホでもオンデマンドで視聴できるサービスもスタートしています。 

 

衛星放送が受信できる機器をお持ちでしたら、B-CASカードの番号さえ用意すれば下のリンク先の非常に簡単なウェブ登録を済ませるだけで、15分後にはWOWOWが観られるようになります。

 

その他、上でご紹介した「スカパー!」や「ひかりTV」の中でもWOWOWを契約することができますし(auひかりテレビサービスではできません)、光回線でなくともケーブルテレビでも加入できる場合があるので、契約しているケーブルテレビの公式サイトなどで情報を確認してみてください。

 

初期費用なし、しかも初月無料で、気軽に始められるので、なんとなく高くつくイメージから避けておられた方も、ぜひこれを機会にWOWOWの世界に飛び込んでみてください。

 

万一気に入らなくても退会手続きも非常に簡単ですよ。

 

WOWOWを初月無料で試してみる

 

第2位:洋画・海外ドラマファンのためだけの最高のラインナップ『スターチャンネル』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

スターチャンネル

スターチャンネル

2,300円

月額制 初月
チャンネル数 画質 DL 種別
スターチャンネル3ch SD/HD × 有料チャンネル

 

WOWOWとよく似た3チャンネル構成と料金をしています。

有料チャンネルの二大巨頭といった感じです。

 

スターチャンネルの特徴は、映画と海外ドラマに特化されたチャンネルということで、実はWOWOWよりもさらに映画特化の専門チャンネルです。

しかも映画は映画でも洋画専門で、とにかく海外の作品を愛する人だけにターゲットを絞ったチャンネルとなります。

 

ですので、扱われている洋画・海外ドラマは、ファン必見のゴージャスかつマニアックなラインナップとなっており、洋画や海外ドラマが好きな方はまずこのチャンネルをチェックしてください。

 

スターチャンネルのチャンネルには、ハリウッド大作などを中心にお届けする「STAR 1」と、海外ドラマやクラシック名作などを扱う「STAR 2」、そして字幕映画が苦手な方のためだけに開設された完全吹き替えのみのチャンネル「STAR 3」があります。

 

そして特筆すべきは「インターネットTVサービス」の開始で、スターチャンネルはなんとテレビもアンテナも光回線なども必要なく、パソコンやスマホから簡単なウェブ登録のみでブラウザから視聴できるようになりました。

 

BSを受信できる環境が無いと見れないと思い込んでいた方、今ならスターチャンネルはものすごく手軽に視聴できるようになっていますので、ぜひ初月無料でお試ししてみてください。

 

超簡単な登録に拍子抜けするはずです。

下のリンクから5分程度で完了できます。

 

スターチャンネルを初月無料で試してみる

 

第3位:スポーツさえ見れたらそれで良い!スポーツ中継の最高峰サービス『DAZN』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

DAZN(ダ・ゾーン)

DAZN
ダ・ゾーン

1,750円
2,050円(DAZN + dTV)

◆docomo回線契約者
980円(DAZN for docomo)
1,280円(DAZN + dTV)

月額制 1ヶ月
コンテンツ・試合数 画質 DL 種別
スポーツコンテンツ130以上
年間約7,500試合以上
SD/HD/フルHD(自動) × 有料チャンネル

 

サッカーやプロ野球をはじめ、国内外のメジャースポーツ、モータースポーツやダーツなどマイナースポーツも幅広く取り扱う、スポーツファンのためだけの動画配信サービス。

特にサッカーコンテンツが充実しており、JリーグをはじめプレミアリーグやセリエA、リーガ・エスパニョーラなど、世界屈指のリーグの試合中継が楽しめます。

 

特にJリーグの独占配信がスカパー!からDAZNに移ったこともあり、スポーツジャンルでは一強といった様相を呈しています。

ですので、地上波以外でリアルタイムでJリーグを見るには、DAZNを見る他無いということになります。

 

docomoユーザーなら半額近い値段で利用できるのでdocomoユーザーには特にオススメですが、docomoユーザーでなくともスポーツファンならばDAZNは必見です!!

 

docomoユーザーで無い方に耳寄り情報としては、今『ハピタス』というポイントサイトを経由してDAZNに登録すると、1ヶ月無料+本来発生しない1,300円のキャッシュバックが受けられます。(キャッシュバック金額は時期により変更になる可能性があります。)

 

少々面倒と思うかもしれませんが、ハピタスへの会員登録は完全無料で1分もあれば完了するので、ぜひハピタスにログインしてから、「DAZN」と検索し、DAZNの広告ページから経由して登録するようにしてください。(ポイント獲得条件などをしっかり確認してから利用し、確実にポイントゲットしてくださいね。)

一手間加えるだけで1,300円も違いますよ!!

 

ちなみにハピタスとは、登録料や年会費等一切費用のかからない安全な人気大手ポイントサイトですので安心してご利用ください。

 

ハピタスに無料会員登録してみる(ログイン後「DAZN」で検索!)

 

衛星放送はやっぱりお高い?そんな貴方はネットで見れるネット配信サービス(VOD)をご検討ください

 

韓国ドラマの品揃えは業界最高!VODと言えば新作も旧作も楽しめる『U-NEXT』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

U-NEXT

U-NEXT

1,990円

◆その他パックプラン
+900円(NHKオンデマンド見逃し見放題パック)
+900円(NHKオンデマンド特選見放題パック)
+490円(音楽chポイントサービス)
+990円(カラオケサービス)

月額制
+
PPV
31日間
作品数・動画数 画質 DL 種別
約12万本以上 SD/HD/フルHD/一部4K VOD

 

インターネット環境さえあれば、パソコンやスマホだけで気軽に始められて、衛星放送などと比べて比較的安く、非常に多くの動画がオンデマンドでいつでも観たい時に観れるのが動画配信サービス(VOD)です。

 

その中でも最も代表的なサービスがこの『U-NEXT』です。

 

テレビで視聴するのにも適した高画質の作品も数多く配信されており、ラインナップは幅広いジャンルに渡り、取り扱い動画数も業界トップクラスです。

 

様々な海外ドラマが観れるFOXチャンネルが視聴できるのも特徴。

 

登録と退会が極めて簡単で、どちらもものの1分で完了します。

31日間無料でお試しできるので、気に入らなければ解約手続きをしておけば一切お金もかからず安心。

ぜひお気軽にお試ししてみてください。

 

U-NEXTを31日間無料で試してみる

 

海外ドラマの充実度とリアルタイム視聴ができるチャンネルも多数!『hulu』

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

hulu

Hulu

933円

月額制 2週間
作品数・動画数 画質 DL 種別
約5万本以上 SD/HD/フルHD × VOD

 

海外ドラマのラインナップが群を抜いて優秀な『hulu』は、約5万本以上の動画が全て見放題料金内で視聴でき、一切の追加料金がかからないので、PPV動画に悩まされる心配も無く、とてもオススメです。

 

FOXチャンネルをはじめリアルタイム視聴できる様々なチャンネルも用意されており、タイムライン視聴もオンデマンド視聴もどちらも楽しめます。

 

海外ドラマファンには特に一度ぜひ試していただきたいVODサービスで、クレジットカード以外でも非常に多肢にわたる支払い方法が用意されているので、クレカをお持ちでない方も利用しやすいのが特徴です。

 

2週間以内に解約すればお金もかかりませんので、まずはお試しでラインナップを体験してみてください。

 

huluを2週間無料で試してみる

 

月額料金の安さが売りの『dTV』ならあまり使わない月も安心

サービス名 料金プラン一覧(月額) 課金種類 無料期間

dTV

dTV

500円

月額制
+
PPV
31日間
作品数・動画数 画質 DL 種別
約12万本以上 SD/HD/一部4K VOD

 

取り扱うコンテンツ数数が膨大なわりに、基本の月額使用料が非常に安いというのが売りのdTV。

 

ただしPPV形式の動画がかなり多いので、新作などを観られる方は結局お金がかかってきます。

 

それでも見放題サービスというのは、たくさん観ないと元が取れないというプレッシャーがありますので、dTVのように月額基本料金が安いと、あまり時間が取れない月があっても大丈夫という安心感があるので良いですね。

 

忙しい方でも気軽に登録できるのがdTVです。

 

dTVを31日間無料で試してみる

 

スペック一覧・料金比較表

 

◆他チャンネル放送サービス

サービス名 月額料金 ch数/動画数 DL
無料期間 備考
スカパー! 3,400円(スカパー!新基本パック)
3,790円(プレミアムパック)
約260ch ×
初月 CS専門チャンネル見るといったらココ!パラボラアンテナか対応光回線が必要。
ひかりTV 2,500円(お値うちプラン)*2年割
1,500円(テレビおすすめプラン)*2年割
約100ch ×
2ヶ月 光回線で衛星放送見るならひかりTVが主流。安い!!ハピタス経由でお得!!
auひかりテレビサービス 1,980円(プラチナセレクトパック) 約50ch ×
2ヶ月 auひかり回線はとってもお得でおすすめ!節約性や回線の快適性も抜群!対応エリアはまだまだ狭いが引ける地域なら乗り換えてでも利用する価値あり!
dTVチャンネル 780円(要docomo契約) 31ch ×
31日間 docomoユーザーにオススメ!安くてアンテナや対応回線不要!誰でも気軽に始められる!
Prime Videoチャンネル 税込2,138円(J SPORTS)
税込540円(日本映画NET)
税込864円(アジアドラマチャンネル)
34ch
30日間(Amazon Prime)
14日間(チャンネル)
Amazonプライム会員にオススメ!ただし1chごとの契約が必須でたくさん契約するとすごく割高です。

 

◆有料チャンネル

サービス名 月額料金 ch数/動画数 DL
無料期間 備考
WOWOW 2,300円 3ch ×
初月 映画チャンネル、音楽やスポーツなどのライブチャンネル、吹き替えチャンネルの3ch構成。映画とスポーツが観たい人はWOWOWへGO!
スターチャンネル 2,300円 3ch ×
初月 洋画と海外ドラマ専門チャンネル!ハリウッドなどとにかく海外作品が観たい方はコチラ!!
DAZN 980円(DAZN for docomo)
1,750円
年間約7,500試合以上 ×
1ヶ月 スポーツをとことん見たいならココ一択!!docomoだと安い!ハピタス経由でお得!!

 

◆動画配信サービス

サービス名 月額料金 ch数/動画数 DL
無料期間 備考
U-NEXT 1,990円 約12万本以上
31日間 VODと言えばココ!新作・話題作なども料金内で楽しみたい方にオススメ!
hulu 933円 約5万本以上 ×
2週間 全て見放題!PPV動画が嫌いという方はこちら。海外ドラマのラインナップ最強!
dTV 500円 約12万本以上
31日間 安さが売り!あまり使わない月があっても安心。DLできるのでスマホで視聴したい方にも◎

 

ついでに最後に『回線』のオススメについてのご提案

 

1:回線には「ナローバンド」と「ブロードバンド」がある

ISDNなど、比較的低速なナローバンドと、ADSLや光など、比較的高速なブロードバンドという区分があり、 現在はブロードバンドが主流です。

ブロードバンドには、上記ADSLや光回線に加え、ケーブルテレビ、スマホなどの無線回線である「3G」や「LTE」なども含まれます。

 

 

2:ブロードバンドなら選択できる地域ではやっぱり「光」が一番

ADSLは電話回線を使ってインターネットに繋いでおり、固定電話の回線がもともとあれば、新たに工事が必要無く、初期費用も月額料金も比較的安価に抑えられる特徴がありますが、重いデータ通信などでは著しく回線速度が低下したりと、動画のストリーミング等が当然のように出回る現在のネット利用においては、かなりストレスフルな環境となる可能性が大きいです。

 

CATVは、ADSLより料金が高めでもちろんADSL回線よりスピードが早く、光回線よりかは若干料金も性能も低い傾向にあります。

光ファイバーが引けない地域にも引けるということで重宝する回線ですが、やはり光ファイバーに比べると速度や安定性に欠け、光が無いから仕方ないからケーブルテレビにしよう、という位置付けの回線です。

 

光回線はADSLの倍前後料金がかかりますが、ほとんどの光回線のスペックでうたわれる「1Gbps」という速度 は、ADSLの20倍以上となり、ケーブルテレビと比べても3倍以上の性能となります。

 

回線がプツプツ途切れるなどの安定性での問題でも最も信頼性が高く、せっかく引けるのなら光回線をチョイスするのが現状ベストでしょう。 

 

3:じゃあオススメの光回線って何?

光回線のオススメを語る上では、少し光回線の業界のことについて触れる必要があります。

光回線ってとにかく「ややこしい!!どれがお得なのかさっぱり??」という印象がありませんか?

その感想は決して間違っていません。

光回線は、利用者にとって現状めちゃくちゃややこしい状況にあります。

今からその状況を、分かりやすくご説明します。

 

4:光回線の分類は実は2種類しか無い

光回線って色々な名称で打ち出されていますが、実はNTTの「フレッツ光」系か「それ以外の光回線」しか無いんです。

そして現状ほとんどの光回線は、元をたどればほとんど「フレッツ光」です。

 

5:昔はNTTが報酬を大盤振る舞いで全国販売代理店にフレッツ光を売らせていた

NTTは以前、個人に対してフレッツ光という商品の契約を取ることにやっきになっていました。

ですので、例えば「1件契約を取ったら10万円(仮)の報酬を支払う」などと言って、販売代理店を煽り、販売代理店はその報酬の中から、最大限のド派手なキャッシュバックなどを顧客に提案するなどして、契約を取りまくっていました。

 

ですので、その時代のフレッツ光には、とにかく大きなキャッシュバック等お得なキャンペーンが付いて回っていたのです。 

 

6:法改正によってNTTが大きな方針転換を余儀なくされた

難しい話はさておき、ある時行われた電気通信事業法方の改正により、NTTにとって販売代理店を使ってフレッツ光を売りまくらせることがまずい状況となりました。

 

そこでNTTは、販売代理店に大きな報酬を支払ってフレッツ光を売らせる方針を縮小し、docomoやSoftBankなど携帯キャリアや、プロバイダ各社に、フレッツ光を卸すようになりました。

 

個人にフレッツ光を売るのを辞めて、企業に売るようになったというわけです。

今までそれで食っていた販売代理店は悲惨だったでしょうが、NTTとしては細かい顧客管理やクレーム処理の必要も無くなり、うまくやったわけです。

 

そしてそれによって、いろんな事業者がフレッツ光回線を使って、自社の光回線のように名称を付けて、売り出せるようになったんです。

 

こういう事業者のことを総じて「光コラボレーション事業者」と呼び、この光コラボレーション事業者は現在本当に恐ろしいほど無数に存在します。(NTT東日本光コラボレーション事業者一覧 / NTT西日本光コラボレーション事業者一覧)

その各社が、自社のサービスと抱き合わせで色んなプランで、色んな名称を付けて売り出しているのが、現在の光回線の状況です。

例えば「ドコモ光」や「ソフトバンク光」などがそれです。

 

しかも、そのドコモ光やソフトバンク光を、色んな企業が販売代理を行い、色々なキャンペーンを行なって個人から契約を取ろうとします。

ちょうど一昔前のNTTと販売代理店の関係と一緒です。

 

色んな名称やプランが存在しますが、ほとんどの回線は全部もともと”フレッツ光”であり、回線は同じ、スペックも同じだということを認識しておいてください。

 

7:フレッツ光を直接NTTと契約しても大きなキャッシュバックは望めない

NTTは企業に対して光回線を卸すようになったことで、個人に対してがむしゃらに契約を取る必要が無くなりましたので、NTTに直接フレッツ光を申し込むのは、お得にはなりにくいです。

 

フレッツ光がお得なキャンペーンをあまり行なっておらず、月額料金も高い傾向にある、それでもフレッツ光に契約しようと思う人が現れる理由は、それだけお高くとまっていられるからには、性能やサービスが素晴らしいからだろう、と信用されるからでしょう。

”NTT”と”フレッツ光”のネームバリューなども加味されて、なんとなくいい気がする、という感じでフレッツ光を選ぶ人が多いと思います。

 

ですが、性能は一緒ですので、フレッツ光を選ぼうがドコモ光を選ぼうが何も変わりません。

どうせならキャッシュバックが大きく、月額料金が安いものから選んだ方がお得です。

 

8:無数にある光コラボレーション事業者から選ぶのもややこしい

フレッツ光より光コラボレーション事業者が必死に契約を取ろうとしているキャンペーンに乗っかるほうがお得だと言っても、色んな名前の光回線を色んな企業が色んな場所で色んなキャンペーンで売り出し、客としてはちんぷんかんぷんです。

いつ、どこで、なにに契約すれば一番お得かなんて、完璧に把握するのはほぼ不可能なんです。

  

それに昔は「NTT→販売代理店→客」だったのに対し、今は「NTT→光コラボレーション事業者→販売代理店→客」という構図になりますので、 昔よりフレッツ光が最後の客にお得に届きづらいという状況にあります。

 

光コラボレーション事業者はNTTからフレッツ光を仕入れるところから始めますので、その分販売代理店に払う報酬も少なくなりがちで、ということは販売代理店は顧客に対してなかなか大胆なキャッシュバックなどを行うことができないということになりがちです。

 

9:迷ったら今使ってるケータイの回線で選ぶ

当たり前ですが、ドコモ光ならドコモケータイを使っている人へのお得なプランがありますし、SoftBank光なども同様です。

 

ですので、あまり難しく考えずに、ケータイの契約先と合わせて光回線を選ぶというのは、非常にオススメの選択法です。

 

しかも必然的に大手の企業を選ぶことになりますので、有象無象の光コラボレーション事業者と契約するよりもはるかに信頼できます。

 

ですので単純に、docomoユーザーなら「ドコモ光」、SoftBankユーザーなら「SoftBank光」、auユーザーなら「auひかり」を選んでおけば、まず大きな失敗は無いでしょう。

 

10:「auひかり」と「NURO光」は別格で今熱い!!

使っている携帯から光回線を選ぶという方法をオススメしましたが、その中で「auひかり」は根本的に違い、この回線はフレッツ光ではなくau独自の回線なんです。

 

ここで初めて出てきました「フレッツ光以外の光回線」。

 

フレッツ光をNTTから仕入れて使わせていただく、という費用がかからないため、「au→販売代理店→客」という単純な構図が作れ、その分客は大きな恩恵を受けられる可能性が高まります。

 

しかもauひかりはフレッツ光と同じく最大1Gbpsという速度を持ち、さらにフレッツ光よりもはるかに回線トラフィックが空いているため、速度が出やすいという傾向があります。

 

こういった理由から、今auひかりはダントツに注目すべき光回線です。

対応地域が狭いのがネックですが、もしお住まいの地域がauひかりに対応しているならば、今使っている回線から乗り換えてでも導入を検討してみる価値があります。

 

前述した「auひかりテレビサービス」もおすすめです。

 

また、今一つ注目していただきたいのは、「NURO光」というSo-netが提供している最大2Gbpsの超高速光回線です。

このNURO光も独自回線で、2Gbpsという速度は、現状世界最速と言われています。

 

そんなNURO光ですが、実は全然月額料金も高く無く、地域に回線が対応しているかどうかだけが問題ですが、提供エリアに入っているなら、かなりイチオシです。

 

NURO光は「ひかりTV」に対応しており、衛星放送を楽しむのにも非常に便利です。

 

また、SoftBankをお使いの方はセット割適用もされるので、SoftBankをお使いの方には特におすすめです。

 

最後にもう一つご紹介する価値のあるお得な光回線として「ビッグローブ光」について触れておきたいと思います。

この回線はauケータイやBIGLOBEモバイルをお使いの方に特にお得です。

 

こちらはフレッツ光系の回線で、前述した光コラボレーションの一つです。

auケータイやBIGLOBEモバイルとのセット割りが非常にお得で、「ビッグローブ光テレビ」のオプション契約も同時にすれば、地デジやBS、スカパー!なども視聴可能です。

 

まとめ:あなたにオススメの光回線

光回線選びはややこしいので、まずは契約している携帯電話会社から絞り込んでいくと分かりやすく、大きな失敗も少ないです。

 

 

こんな風にまとめられます。

 

現在フレッツ光などにご加入中でも、乗り換え(転用)で契約すれば、ものすごくお得なキャッシュバック特典などを受けられますし、月額料金を長いスパンで見ると大きな節約になる場合も多いですので、まずは下に今最もイチオシのキャンペーンページをリストアップしてみましたので、気になる光回線を確認してみてください。

 

ドコモ光のお得なオススメキャッシュバックキャンペーン

 

ソフトバンク光のお得なオススメキャッシュバックキャンペーン

 

auひかりのお得なオススメキャッシュバックキャンペーン

 

NURO光のお得なオススメキャッシュバックキャンペーン

 

ビッグローブ光のお得なオススメキャッシュバックキャンペーン

 

フレッツ光のお得なオススメキャッシュバックキャンペーン

 

関連ページ