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ウォーキングデッドシーズン9詳細なあらすじとネタバレ感想【全話まとめ】

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オススメ記事



ウォーキング・デッド9の全話(1話〜16話)あらすじをまとめた記事です。

各話の感想記事へのリンクもありますのでそちらもぜひご覧ください。

 

目次

 

 ⚠この記事には、ウォーキング・デッドシーズン9についてのネタバレ内容が含まれますので、未視聴の方はご注意ください。

 

基本情報

邦題 ウォーキング・デッド
原題 The Walking Dead
製作総指揮 Greg Nicotero/グレゴリー・ニコテロ
この作品が観れる
動画配信サービス
hulu
U-NEXT

 

前半1話〜8話

第1話あらすじ~グレゴリーが処刑?!

第1話あらすじ~グレゴリーが処刑?!
FOXより

 

ニーガンとの決着がついてから約18ヶ月が過ぎていた。

 

アレクサンドリアは再建が進み、 水車や農場が作られ、発電装置まで設けられ、豊かな生活の兆しを見せていた。

ジュディスが絵を描き、ミショーンやリックが幸せそうにそれを眺めていた。

 

聖域ではダリルがリーダーとして指揮をとっていた。

ウォーカーをかかしにしている男たちをダリルが見咎め、呆れてトドメをさす。

 

聖域の土地は痩せており、作物を育てられる状態ではなく、食物は底をついていた。

ユージーンの無線によりその知らせを受けたリック一行は、連絡を取り合い博物館に集まった。

 

カヌーや食物の種、農具や荷馬車などを調達し、運んでいる途中、ガラス張りの床が割れ、エゼキエルが落下し、あわや階下に蠢いていたウォーカーの餌食となりかけるが、命綱のおかげでなんとか助け上げられる。

 

キャロルが駆け寄りキスをする。

 

帰り道、エゼキエルはキャロルと並んで馬を進めながら、突然プロポーズを申し込んだ。

複雑な心境で素直にYESとは答えられない様子のキャロル。

 

途中ヒルトップへの橋が崩れ落ちており、やむなくルートを変更して迂回するが、途中の沼に馬車の車輪がはまり、動けなくなる。

ロープを使って引っ張り出している所を、ウォーカーの群れに襲われる。

 

ギリギリで逃げようとしたが、馬が繋がれたままであることに気づいたケンは、ロープを切ろうと駆け寄るが、ウォーカーに噛まれてしまう。

 

腕を噛まれたため腕を切り落とし、セディクが必死に止血していたが、腹部も噛まれていることが判明。

必死に呼びかけるが、間も無くケンは息を引き取った。

 

ヒルトップに戻り、マギーはケンの両親である母親のタミーと父親のアールに事情を話した。

息子の死に怒りを露わにする母親。

父親は押し黙っていたが、救世主のためにヒルトップの住民が危険を犯しているマギーのリーダーシップには強い疑念を抱いている様子だ。

 

その夜、ケンの葬儀を執り行うヒルトップの面々。

アルデンとグレゴリーが別れの言葉を述べる。

 

場面はかわり、聖域にリックがやってくる。

「ニーガンを倒して抗争を集結させたリック・グライムス」の名は救世主の間で畏敬の念を込めて広まっていた。

 

しかし壁の落書きに「俺たちはまだニーガンだ」の文字を見つける。

ダリルが苛立たしげにジャスティンになんとかしろと命令する。

 

その後ダリルは、リックに聖域のリーダーから下りたいと告げた。

壁の中での人生は向かないという理由だったが、リックの構想する未来に懐疑的であるようだった。

 

夜、ダリルがタバコを吸っているとキャロルが近づいてきた。

タバコを差し出すダリルだったが、「体に毒だわ」と捨てるキャロル。

 

エゼキエルとの仲について話す二人、プロポーズされたことについて驚くダリルに、キャロルは「YESとは答えられなかった。何故かは分からないわ」と言い「考えたくないから働きたいの」と、聖域のリーダーを代わりにすると申し出た。

 

その頃ケンを失った失意の中にあるタミーとアールは、自宅の寝室に居た。

タミーは心労からかすぐに寝入ってしまう。

アールは部屋を出ると、グレゴリーが訪れ、ケンの死の責任がマギーにあることを吹き込んだ。

 

アレクサンドリアではミショーンとリックがベッドに入り、聖域の壁の落書きについて懸念していると、ミショーンは多くの人間を束ねるためには憲章が必要だと提案した。

リックもそれに賛成する。

 

ヒルトップではマギーが息子のハーシェルを乳母車に乗せて歩いていると、グレゴリーが近づいてきて、ケンの埋葬の時にグレンの墓が荒らされていたことに気づいたと言ってくる。

 

マギーは慌ててグレンの墓を確認に行くと、暗がりから何者かに襲われる。

 

なんとか取り押さえ、マスクを剥ぎ取ると、それはグレゴリーにそそのかされたアールであった。

 

マギーはグレゴリーの元に押し入り、怒鳴りつけると、初めは狼狽えているだけだったグレゴリーが刃物を持ってマギーを刺そうと襲ってきた。

マギーは傷つきながらも彼を取り押さえ、ナイフを奪い取ることに成功した。

 

王国で、キャロルが聖域へと旅立つ決心をエゼキエルに伝えていた。

ジェリーとエゼキエルに見送られて出発するキャロル。

 

再びヒルトップに場面は戻り、リックとポーチで話すマギー。

食糧難の聖域を助けるためには、ヒルトップの食料がどうしても必要だと頼むリック。

マギーは、橋の修繕をやらせるなど対価を払うことで、食料を分け与えることを了承したが、あくまでリックの方針には不満げであった。

 

そして日が暮れる。

「子供たちを中に入れて」と冷淡な表情を見せるマギー。

 

深夜になり、街の広場には絞首台にくくりつけられたグレゴリーが居た。

住民が見守る中、マギーは罪を犯した者にそれ相応の罰を与えると言い渡し。

 

グレゴリーは必死に命乞いするが、マギーは無情にもダリルに合図を送り、処刑が執行された。

 

たまたま起きて様子を見に来た子供たちを慌てて家に帰す。

 

住民たちもリックたちも、凍りついたようにマギーとぶら下がるグレゴリーの遺体を眺めていることしかできなかった。

 

ウォーキング・デッドシーズン9第1話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第1話ネタバレ感想『政治的展開』

 

第2話あらすじ~ジェイディス…いや、アンとゲイブリル?! 

第2話あらすじ~ジェイディス…いや、アンとゲイブリル?!
FOXより

 

地下室のような場所でリックが誰かに語りかけている。

「これまでのように戦って生き残るだけじゃない。皆が協力して復興の道を辿り、こうなってしまう以前の自分を取り戻しつつある」と。

 

ーキャンプ場

 

ジェイディス(アン)はタラと肩を並べて歩き、シンディはロジータから銃を受け取る。

ジェリーがテントから出てきたナビラをキスを交わし、ローラはアラットにコーヒーを差し出す。

 

救世主や王国やオーシャンサイドなど、様々なコミュニティの面々が営みを共にしていた。

 

エゼキエルがヘンリーに、橋の建設に携わることは誇れることだと話している。

キャロルが来てヘンリーに棒を手渡し、聖域に行くため別れを言う。

「別れは一瞬だ、絶対に幸せは諦めない」とエゼキエル。

 

雪解け水の影響で決壊しかけの堤防の補強についてリックに報告しているユージーン。

そこにロジータが来て”ホレイショ”と名付けられたウォーカーの群れが通ると報告する。

計画を延期するかと問うロジータに、別のもっと大きな群れ”マーガレット”も近づいてくる見込みなので計画は遂行するとリックは決断する。

 

誰かが丸太にロープを巻きつけている手を見つめるユージーンは、リックに問われ、救世主が1ヶ月で6人も失踪していると報告した。

 

イーニッドはセディクに教えてもらい医療班として負傷者の治療に当たっていた。

シンディが手の怪我の治療を受けていると、リックが来る。

イーニッドが十分優秀な研修医として成長していることを確認すると、セディクにヒルトップに戻るよう伝える。

うろたえるイーニッド。

 

続いて食糧難について報告をするユージーン。

ミショーンがヒルトップに交渉に向かっていると答えるリック。

 

ーヒルトップ

 

ミショーンがマギーを訪問し、聖域から燃料が届いていない件の調査について報告する。

運んでいた救世主がウォーカーに襲われたか、失踪したか、どちらにしても聖域には食料が居ると訴えるミショーン。

 

燃料が届かないのに食料は渡せないと突っ張るマギーに、こんどはアールを牢屋に入れている件を追及する。

しっかりとしたルールを作るべきだと。

 

ー橋の建設現場

 

アーロンとダリルが協力して板を貼り付けていると、水を配っていたヘンリーからジャスティンが強引に奪い、それを見とがめたダリルと取っ組み合いの喧嘩になる。

 

そこにリックが駆けつけ、二人を止める。

 

救世主と協力することが難しいのは承知だが、橋を完成させることが優先だと主張するリック。

 

団結が大事だと言うが、自分の意見に耳を貸さないリックに強い不信感を抱くダリル。

 

ヒルトップでは、アールを解放しろと妻のタミーがジーザスに訴えている。

それを見たミショーンは、マギー個人が判断すべきことじゃないとジーザスに言う。

 

アンとゲイブリルがテントの中で話している。

裏切りを繰り返したアンは、未だグループの中で孤立している悩みを打ち明ける。

ゲイブリルは、自分も同じだったが、リックは信用してくれたと話す。

 

そのアンが描いた絵画がたくさん飾られた部屋で、マギーはジーザスからタミーの件について報告を受ける。

ジーザスもミショーンに賛同し、法が必要で、マギー個人が決断するには重すぎると言った。

 

牢獄でタミーとアールの面会が許される。

その様子を見守るマギー。

 

アラットとロジータが爆破装置を起爆する。

音につられて進路を変えるウォーカーの群れ。

 

アールの前に現れたマギーは、アールの過去の酒の失敗の話を聞いた。

酷い失敗にも、タミーは離婚せずに「あなたは病気なのよ」と言って許したと話した。

 

それから一滴も飲んでいなかったが、あの時飲んでしまい、そして大きな過ちを再び起こしてしまったと語るアール。

 

見張り台で周囲を警戒していたタラがリックに「ホレイショがポイントに到達した」と無線を入れる。

計画を実行すると命令すると、タラはジェリーに無線を入れる。

ジェリーが音がなる装置を使って大きな音を鳴らす。

 

同時にアルデンから、銃を取り上げられた救世主たちが不安になってさらに逃げ出すかもと訴える。

「守るから働け」というのは、ニーガンとまったく同じ論理だと。

 

しかしその時、タラが第二地点で音を鳴らす担当の人間と連絡が取れず、音が鳴らずにウォーカーの群れが伐採場に向かっていると無線で慌てている。

 

そのころ伐採場で作業に当たっていたアーロンたちだったが、ダリルが大挙して押し寄せてくるウォーカーの群れに気付く。

 

撤退を叫ぶダリルだったが、恐れた作業員が丸太を吊るしたロープを離し、落下した大木の下敷きとなってしまうアーロン。

腕を負傷したアーロンを大木から引きづり出し、逃げるダリル。

リックやダイアンたちが加勢に来て、なんとか乗り切る一行。

 

キャンプに戻ってイーニッドの前で横たわり、激痛に苦しむアーロン。

切断するしかないと決断したイーニッド。

ダリルは腕を抑え、イーニッドはナイフでアーロンの腕を麻酔もなく切断した。

 

怒りを露わにしたダリルが別のテントに入って行く。

そこでは無線の電池が切れていたと主張するジャスティンをキャロルが弾劾していた。

有無を言わさず殴りかかるダリル。

 

再びヒルトップに場面は変わり、テラスでマギーにミショーンが話しかける。

法を作り、重要な決定は委員によって行うよう考えを改めたマギー。

アールは牢を出し監視のもと働かせること、聖域には食料を積んで持って行かせることを伝えた。

ハーシェルも酒に溺れ、しかしそれを克服して善人になったと言った。

 

その夜、ジャスティンはリックにダリルのことで苦情を入れる。

リックは怒り、ジャスティンを追放する。

 

アーロンの元を訪れたリックは、救世主と協力すると決断し、計画を最優先した自分に責任があると言った。

アーロンはこの世界を変えたのはリックだと称え、責任を問わなかった。

 

ゲイブリルはアンと語り合っている。

ゲイブリルは、過去大事に想っていた教会のオルガニストをしていた人を失った話をする。

 

アンはゲイブリルの股間に手を置き「まだ恐れているの?だとしたらとても残念ね」と言う。

ゲイブリルはアンにキスをする。

 

キャンプファイヤーを囲んで人々が思い思いに談笑している。

 

キャロルはエゼキエルに「あのリングはまだあるの?」と聞く。

エゼキエルは慌てて跪きプロポーズをしようとするがそれを制止し、ただリングを受け取って指にはめた。

 

再び地下室でリックが一方的に語っている。

問題も山積みだが、人々が集まり、協力し合っている。

十分だと。

 

団結することこそ人間性だ、と理想を掲げるリックに、話し相手であるニーガンは重い口を開いた。

 

「いずれ崩壊する。その時の話も聞かせてくれ。その橋は未来じゃない、死者の慰霊碑だ。お前は世界を救っちゃいない、ただ俺のために準備しているだ。」

 

その頃アンは見張り台の上で上空を飛ぶヘリの光を見る。

同じ頃ジャスティンは酒を飲みながら森を歩いていると、突然誰かが現れる。

驚くが、見知った顔とわかったジャスティンは安心して声をかけるが、その瞬間いきなり襲われてしまった。

 

ウォーキング・デッドシーズン9第2話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第2話ネタバレ感想『ラブラブラブ』

 

第3話あらすじ~精悍なカル・人相の悪いグレン 

第3話あらすじ~精悍なカル・人相の悪いグレン
FOXより

 

ウォーカーに喰われている者が居る。

しばらくして転化して立ち上がったその男はジャスティンだった。

近くの壁には”最終警告”という文字が書かれている。

 

朝、リックは起き上がると、アレクサンドリアの畑で立派に育ったトマトをカールの墓に供えた。

 

部屋に戻るとミショーンは憲章について懸案している。

少し休憩しようと提案するリックは、未来を築くための別の方法をとキスを交わした。

 

マギーとカルが馬車で聖域に食料を運んでいると、ローラやアラットたちがジャスティンの行方を捜索しているところに出くわす。

近づいてきたジェッドが敵意をあらわにしながら、二台のトマトを食べてマギーを挑発する。

ローラが仲介に入り、去っていく救世主たちに、苦々しい表情を浮かべる二人。

 

ジュディスと戯れるリックとミショーンの元に、スコットがジャスティンの遺体が発見されたことを報告に来る。

事故ではなく明らかに誰かの手にかけられていた。

 

キャンプ場ではジャスティンの死を巡って救世主たちの暴動が起きかけていた。

アルデンが止めに入るが、ジェッドが「お前はもう仲間じゃない」と殴りつける。

 

ダリルやアンに疑惑をかけ武器を取る救世主たちに、キャロルをはじめ全員が銃に手をかけたとき、リックが馬に乗って駆けつけ、なんとかその場は収まる。

 

ゲイブリルにアンが昨夜何をしていたのかを確認するリック。

一晩中一緒に居たと嘘をついてかばったゲイブリルだったが、その後アンに昨夜何をしていたのかと問うても、アンはうやむやにして立ち去るだけだった。

 

ジャスティンの傷跡は明らかに矢によるものだったため、ダリルにも話をしに行くリック。

「やるなら堂々とやる」と言うダリルは、犯人の気持ちも分かるとも話した。

救世主と一緒に居れば、必ずこういうことが起こると。

 

真相を探るため捜索に出ていたマギーとシンディが、ウォーカーを見つけ追うと、廃屋を見つける。

シンディたちオーシャンサイドの者たちが昔この近くに住んでいたらしい。

 

マギーがウォーカーを引きつけ、シンディーがウォーカーを引きつける原因となっていた、風に揺れて音を立てていた壊れた屋根を取り除こうと近づいていくと、床板が抜けて足を取られる。

そこに家の中に閉じ込められていたウォーカーが一斉に飛び出してきて襲いかかってきた。

 

リックやダリル、ロジータたちが加勢に駆けつけ難を逃れたシンディは、その後森の中で倒れているベアトリスを発見する。

何者かに後ろから襲われ気絶していた。

一緒に居たアラットはその犯人に連れ去られたようだった。

 

その夜、リックはキャロル、マギー、シンディーやジェリーたちを集め対策を練る。

そこでジェリーは、犯人が見つかったとして、グレゴリーのようにするのか、ニーガンのようにするのかと問う。

リックとマギーが視線を交わすが、そのことに関する決定は避け、ペアを組んでさらなる捜索に出ることに。

 

リックと行動を共にしたキャロルは、犯人が分かれば救世主と全面的な衝突になる恐れがあるから、あの時引き金を引いて全て終わらせたかったと言う。

しかし、全ての命は尊く、もう奪い合うべきじゃないとリックは答えた。

 

ダリルと行動を共にしたマギーは、リックの方針は未来のためであり、息子のハーシェルのためでもあると、自分の心境との矛盾に苦しんでいた。

するとウォーカーを発見し、近くの遺体に刺さっていた矢を見て、ダリルは誰が犯人かが分かったと言った。

 

アンは一人ゴミ山を訪れていた。

ゴミの中から通信機を取り出し、何者かと通信を始める。

するとヘリコプターに乗っていたらしき男から、「AかB、何を持っている?」と聞かれる。

何も無いと答えるアンは、しかし取引を続行すると言う男に対して「何が必要なの?」と聞く。

 

すると男は「Aだ」と答えた。

 

するとそこに彼女を尾けていたゲイブリルが現れる。

裏切ったのかと問うゲイブリルに、初めは違ったけど、結局こうなったと答えるアン。

 

自分を信じて一緒に来てくれと頼むアン。

リックたちを裏切れないと答えたゲイブリルに、アンは残念そうに「あなたはBだと思ってた」と言って頭を殴り気絶させた。

 

その頃森の中でキャロルとリックは、ジェッドともう一人の救世主の男に襲われ、キャロルを人質に取られる。

 

武器を要求するジェッドだが、キャロルはこっそりナイフを取り出す。

それを見たリックは「すべてが終わってしまう」と暗に殺してしまわないようキャロルを制止しつつ、ジェッドを油断させるよう銃を収める動きを見せる。

 

その瞬間、ナイフを刺したキャロルが拘束を逃れ、リックはすかさず相手を跪かせ制圧する。

 

マギーとダリルは、シンディから聞いたオーシャンサイドの人間たちが以前住んでいた場所を訪れていた。

するとそこで、ちょうどさらわれたアラットがオーシャンサイドの女たちに処刑されようとしているところに出くわす。

 

村の男たちを全滅させられた恨み、弟を奪われた恨みを吐き出すシンディ。

サイモンが最終警告に従わなかったと言って命令し、アラットはシンディの弟を「例外は無い」と言って撃ったのだった。

 

マギーがグレゴリーを処刑したことにより、道を示してくれたと話すシンディ。

リックだけがルールじゃないと。

 

それを聞いたマギーとダリルは、黙って踵を返す。

背後では、アラットがシンディの手によって処刑された。

 

後日、キャンプ場から救世主が去っていくのを見つめるリック。

その頃森の中で、マギーはダリルに「リックのやり方は終わり」と告げる。

 

「ニーガンのところへ行く」と。

 

ダリルは「分かった」とだけ答え、二人は歩き出した。

 

ウォーキング・デッドシーズン9第3話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第3話ネタバレ感想『あなたはBだと思ってた』

 

第4話あらすじ~ウォーカーホリック・ミショーン

第4話あらすじ~ウォーカーホリック・ミショーン
FOXより

 

アレクサンドリアでミショーンはジュディスや街の人たちと穏やかでありふれた元の世界のような生活を送っていた。

家を建て、畑を耕し、喧嘩の仲裁をしたり病人を看護したりしていたが、夜になると我慢できないかのように、しきりに壁の外へと出かけ、ウォーカーを倒していた。

 

昼と夜とでまるで違う顔を持つミショーンは、どこか壁の中の安穏な生活に刺激を求めているかのようだった。

 

ある時ウォーカーともみ合いになった時、取り落とした刀の代わりに掴んだ武器がバットだった。

ウォーカーを倒し、血にまみれたバットを見て、自分とニーガンの姿が重なるかのような感覚に慄き、バットを捨ててその場を去った。

 

ヒルトップではマギーが息子のハーシェルを預け、バールを持ってどこかへ出かけようとする。

ジョージーからの手紙を届けに来たジーザスは、彼女のただならぬ様子を察知し、ニーガンの元へと行くのを止めるが、マギーの決心は固く、ダイアンと共に馬に乗って去っていってしまった。

 

建設中の橋で増水して急流となっている川を見るリック。

ユージーンは昨晩の大雨の影響で上流の堤防が決壊したと報告し、橋はもたないだろうと話した。

労働力の救世主が去った今、打てる手立ては無かった。

 

力不足を嘆くユージーンに、お前は知識だけの男じゃなかったと励ますリック。

 

その後テントでキャロルと会う。

王国の住民を連れ帰る予定の彼女は、聖域に関してはアルデンに任せ、もう自分たちが統治すべきじゃないと言った。

 

自分のやっている事が正しい事なのか分からなくなるリックに、「本当に成功させたかった」とキャロルは嘆いた。

 

そこにジェリーが現れ、マギーがニーガンに会うためにヒルトップを出たとジーザスから連絡があったと報告をする。

 

リックはアレクサンドリアに急いで無線で、彼女を単独で入らせるなと命令する。

しかしアレクサンドリアの門番として無線を受けていたのは、オーシャンサイドの少女レイチェルであり、リックの命令は無視される。

 

マギーともコンタクトを取ろうとするリックだったが、その様子を見ていたダリルが声をかけ、アレクサンドリアまでバイクで送っていこうと言う。

 

アレクサンドリアでは、ノラと呼ばれた女性が定時報告にミショーンの元を訪れていた。

その内容によると、トマトの4分の1がカラスにやられ、ニーガンは昨日から食事を取ることを拒否しているようだ。

 

私が対処するとミショーンは言い、彼女を帰らせた。

 

ニーガンの元に食事を持って現れたミショーン、話がしたいというニーガンの前に座った。

 

その頃バイクで走っていたダリルは、アレクサンドリアへの道を外れて疾走していた。

「止めろ」と叫ぶリックに、森の中でダリルはバイクを止め、二人は睨みあった。

「これで正しい方向に進む」と言うダリルは、もう一度無線機を取り出したリックの手を払い、取っ組み合う。

道の脇に倒れこんだ二人は、崖を転落し、下にあった大穴にはまり込んでしまう。

 

ニーガンを生かすことに意味があると言うリックに、ニーガンの死に意味がある人間もいると反論するダリル。

 

マギーだけじゃなく、オーシャンサイドの人間たちもそうだと打ち明ける。

 

救世主たちの処刑は、オーシャンサイドの犯行だったと知ったリックはショックを受けるが、ニーガンを処刑すれば奴は殉職者となり、戦った者やカールの命が無意味になると嘆くリック。

 

亡くなった者たちに囚われ過ぎていて、生きている仲間の意思を見失い、進む方向を間違っていると話すダリル。

 

独房では、ミショーンに向かってニーガンが、リックやミショーンたちのやってることを、俺の1日より退屈そうだと言いすてる。

君は縛られていると言うニーガンに、私たちは体制を整え、法を作り、世界を再生させていると反論する。

 

ルシールの話を始めたニーガンは、彼女はガンで亡くなったと打ち明けた。

カールのような子供が欲しかったと嘆くニーガンに、ミショーンも息子のアンドレを失ったと教える。

 

しかしこれでよかったんだとニーガン、愛する人はこの世界に向かなかったし、失ったことで強くなれたのは、お互い同じだと言った。

「君もアンドレの死を良かったと思っている」と言うニーガンに、ミショーンは怒気をぶつけて出て行った。

 

縛り付けられたゲイブリルが目を覚ます。

そこにはウォーカーによって彼を襲わせようとさせるアンの姿があった。

 

過去を克服して心を開いた貴方のようにはなれないと言う彼女に、ゲイブリルは自分の責任だと言う。

 

ウォーカーを近づけていくアンだったが、一心に神を信じ、アンのことを責めないゲイブリルの姿に決心がつかず、結局もう一度睡眠薬を使って眠らせた。

 

次に起きた時、ゲイブリルは縄を解かれており、服の内側には彼女からのメモが残されていた。

そこには「早く行くなら一人で。遠くへ行くなら一緒に。私は早く行く。」と書かれていた。

 

キャンプ場では、王国の住民たちが撤収しようとしていた。

そこに出て行ったはずの救世主たちがアルデンから奪った銃を持って現れる。

 

ジェッドは、オーシャンサイドがジャスティンやアラットたちをやったのだと気付いたと話し、キャロルを銃で脅して鍵を奪う。

しかしその瞬間キャロルはジェッドを蹴り倒す。

緊張が高まり、迫り来る救世主に、誰かが最初の引き金を引いてしまう。

 

銃声を穴の中から聞いたリックとダリルは、力を合わせて穴から脱出を試みる。

 

その頃、ニーガンの言葉がどうしても気になり、再び独房に戻って来たミショーンが、なんの意図があってそんなことを言うのか問う。

 

俺たちは同じだとしきりに心境を結びつけたがるニーガンに、私は違うと主張するミショーン。

タイムアップだと通告するミショーンに、サンドイッチを手に取るが、最後に一つ、ルシールが必要なんだと頼みこむニーガン。

しかしミショーンは、もうバットは外に捨てて無いと突き放して出て行った。

 

ニーガンは放心状態で、壁に頭を打ち付けた。

 

リックは木の根に捕まって穴を脱出しようとしていたが、そこに集まって来たウォーカーが落ちてくる。

ダリルはそれらを倒し、積み重ね、足場にして脱出する。

 

手を取り合って脱出した二人は、昔のようなシンプルな信頼関係によって固く結ばれたようだった。

 

道に出てウォーカーの群れを見たリックは、橋を守るために誘導すると言い、キャンプに向かうダリルと別れる。

ちょうどそこに居た馬に乗ってウォーカーたちを導いていたリックであったが、曲がり角を曲がると、正面からもウォーカーの大群が押し寄せていた。

 

逃げ場を失ったリックは、狼狽えた馬に振り落とされ、コンクリートブロックに後頭部を強く打ち付けられる。

しかもそこから突き出ていた鉄の杭が脇腹を貫通して突き刺さっていた。

 

遠のく意識の中、両サイドから大量のウォーカー達がゆっくりと近づいてきていた。

 

ウォーキング・デッドシーズン9第4話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第4話ネタバレ感想『落馬オチ』

 

第5話あらすじ~リック降板はどうなる?!

第5話あらすじ~リックどうなる?!
FOXより

 

リックが入院していた病室で、リックがベッドに横たわっている自分自身に「起きる時間だぞ」と声をかける。

窓の外からおびただしい数のヘリコプターが迫って来る。

「なんの傷だ?」という声に目線を下げると、腹から大量の出血をしているリック。

 

ベットに横たわっている自分自身の「起きろ」という呼びかけに現実に引き戻されると、ウォーカーが迫り来るところだった。

リックは激痛から苦悶の声を上げながら、自分のベルトを取り、鉄骨にひっかけて引っ張り、強引に自分の腹にささった鉄骨を引き抜くと、まだ近くにいた馬に飛び乗り逃げる。

 

その頃アンはどこかを目指して移動していたが、車が故障して立ち往生していた。

無線機からヘリの男の声がして、現在地を聞いて来る。

現在地を教え、Aの用意があると嘘を付く。

 

「これがワナなら報いを受けさせる」と警告する男に、ワナじゃ無いと言いながら通信を切ると銃を手に取る。

 

馬に乗って逃げるリックは、出血から意識が朦朧としていた。

幻覚を振り払い馬を走らせる。

 

マギーとダイアンはアレクサンドリアへの道で一体のウォーカーと出会う。

マギーは馬を降り、バールでウォーカーを滅多打ちにする。

 

リックは道の脇に小屋を見つけて急いで逃げ込むと、布をちぎって腹に巻き、即席の包帯にする。

家の中には、銃を持ったままの遺体が転がっており、壁中に銃痕が残っていた。

 

そこでまた意識を失うリック。

 

アトランタへのハイウェイをウォーカーを引き連れて馬で進むリック。

 

「家族を探している」と独白する。

 

街中で車に乗ったシェーンと出会う。

車の中でバーガーとポテトを食べながら、シェーンと話す。

 

場面は保安官として犯人を追った先で、3人目の容疑者によってリックが撃たれた現場に変わっている。

 

昔のように冗談を言い合う二人。

シェーンはリックが自分の影響を受け、あの草原で俺を手本にしたと言い、あれでよかったんだ、もう忘れろと語った。

 

そしてシェーンが最後におもむろに前置きすると、いきなり叫んだ。

 

「起きろ!!」

 

目を覚ますと、目の前にウォーカーが迫っている。

リックはがむしゃらに逃げ出し、小屋を後にする。

 

アレクサンドリアでは、ミショーンがジュディスの相手をしていると、スコットが神妙な顔で、マギーが来たことの報告に現れる。

 

ニーガンのいる牢屋の前で対面するミショーンとマギー。

ミショーンは説得を試みるが、マギーの決意は固い。

 

グレンもハーシェルもそんなことを望まないとミショーンは言ったが、選択肢はない、こんな生き方は無理だと涙を流して訴えるマギーに、もはや何も言えなかった。

 

鍵を受け取ると、静かに牢屋に入っていくマギー。

するとニーガンは、「もっと早く来るかと思っていた」と挑発的に話し出した。

 

ひざまづくよう命令するマギーに、ニーガンはマギーの憎しみを増長させるように、グレンにやったことを楽しんでいたと告白した。

 

しかしマギーは、様子がおかしいニーガンに、光の下に出るように命令する。

ニーガンは「頼む、殺してくれ!」と迫り、なぜだとするどく問うマギーに「妻のそばに行きたい」と泣き叫んだ。

 

死にたかったができなかった、今の自分ではダメなんだ、どうかこんな生き方をさせないでくれと頼みすがるニーガンに、マギーは困惑し、そしてその哀れな姿に心変わりし、復讐することを止め、彼を生かすことにした。

 

「今のあなたは死ぬよりも悲惨だわ。」

 

マギーはそう言い残して牢屋を出て行った。

 

何もせずに出て来たマギーを見て安堵するミショーン。

しかし、そこにダイアンがやってきて、キャンプが大変だと言った。

 

リックは「家族を見つける」と独白しながら、必死に意識を現実に繋ぎ止めながら逃げている。

 

再び幻覚に包まれると、そこはハーシェルの農場で、美しい夕日をバックにハーシェルが立っていた。

ベスやグレンに起こったこと、マギーを辛い状況に追いやった事を詫びるリックだったが、ハーシェルはマギーは強い娘だから必ず立ち直ると励ました。

 

そして、皆を守る責任を背負うリックに、とらわれるなと諭す。

辛かっただろうと優しい労いの言葉をかけるハーシェルに、リックは疲れたと弱音を吐いた。

 

するとハーシェルは言った。

 

「起きろ」と。

 

馬上で意識を取り戻したリックだったが、またすぐに妄想の世界に迷い込む。

 

撃たれて入院していた病院の廊下を歩いていくと、「DONT OPEN DEAD OUTSIDE」と書かれた扉がある。

 

その扉を開けると、あたり一面に遺体が転がっている場所に出る。

そこでサシャが語りかけてきた。

 

「皆役割を果たした。」

「小さな終わりは来るが、決して私たちは終わらない。」

「やがてバランスは崩れ、善へ、勇敢さへ、愛へと向かう。」

 

そしてリックは家族を失ってなんかいない、だから迷わないでと言い、最後に付け足した。

 

「起きて。」

 

気付くとリックは落馬してキャンプ地に居た。

遠く馬が逃げていくのが見える。

 

向こうからウォーカーたちが近づいてくる。

リックは銃口を向け、三体まで撃ち抜く。

しかしさらに大群が押し寄せてくるのを見て、慌てて徒歩で逃げ出す。

 

そして建設していた橋に向かう。

 

橋の手前で力尽きかけるリックだったが、その時後方からダリルやミショーンたちが皆揃って助けに来た。

 

ミショーンが駆け寄り「私たちが助ける」と言ったが、リックは「無理だ」と嘆いた。

ミショーンは、リックが戦士であり、どんな困難にも立ち向かう男だと言い、私のために、皆のために戦ってと語りかけた。

 

「君を見つけた。」

 

リックは嬉しそうに言った後、だがこれは現実じゃないと付け足した。

 

ミショーンはリックにキスをした後、言った。

 

「起きて。」

 

橋の上で意識を取り戻したリックは、橋の向こう側に渡る。

ウォーカーたちが大量に押し寄せたら、重みで橋が崩れるはずだった。

 

しかし橋は崩れない。

リックは絶望する。

 

「もう無理だ…」

 

その時、横から矢が飛来してウォーカーが倒れる。

見るとダリルがボーガンを構えていた。

 

マギーやキャロルたちが続々と加勢に駆けつけて来る。

こんどこそ現実だった。

 

リックは、自分を助けるためにこっちに来たら犠牲が増えると思ったが、何もできない。

しかしそこに、橋に転がり落ちたダイナマイトを発見する。

 

リックは自分を救い出そうとするために仲間に犠牲が出るのを恐れ、そのダイナマイトを撃つ。

 

大爆発が起こり、橋は崩壊し、リックは爆風でもろとも川に投げ出された。

泣き崩れるミショーン。

ダリルは放心状態で森の中に歩み去った。

 

その頃アンは、無線機でリックたちの状況を傍受しながら、ヘリの到着を待っていた。

ヘリが近づいてきたが、その時ふいに川下にリックが流れ着いているのを見つけてしまう。

 

迷ったが、とっさにアンはヘリの男に「Bがある。Aは無い」と言い、銃を投げ捨て、友達を救いたいと必死で訴えた。

 

「取引するの?!」

 

と迫るアンの元に、ヘリコプターはゆっくりと着陸してきた。

 

「まだ生きてる?私が救うわ。」

 

アンがヘリの中でリックに語りかけた。

ヘリはゆっくりと地平線へと遠ざかっていく。

 

そして時間は何年も過ぎ去り、場面は変わる。

 

そこにはウォーカーの群れに囲まれた数人の男女が居た。

必死に戦い抵抗するが、やがて窮地に追い込まれる。

 

その時、どこからか銃弾が飛来し、次々とウォーカーを倒していく。

彼らはその隙に包囲網を抜け、森の中へと逃げ込むことができた。

 

そこには一人の少女が居た。

助けてくれた少女に自己紹介をした男女たちは、彼女に名前を訊く。

 

するとその少女は、カウボーイハットを拾い上げ、自分はジュディス・グライムスだと答えた。

 

ウォーキング・デッドシーズン9第5話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第5話ネタバレ感想『死なんのか〜い』

 

第6話あらすじ~RJ=リック・ジュニア?!

第6話あらすじ~RJ=リック・ジュニア?!
FOXより

 

あれから6年もの歳月が流れていた。

 

ダリルはボロボロのテントで1人起き出し、川で魚を獲っている。

コミュニティから離れ、1人生きて行く道を選んだようだ。

 

キャロルは王国でエゼキエルと幸せそうに暮らしている。

 

ミショーンは森の小道に長い間放置されていた車の中で、保安官のフィギュアを見つける。

そしてリックを失った橋で「私たちの未来は闇に閉ざされていくかのよう。でも決して諦めない」と彼に語りかけた。

 

ジュディスを見失ったアーロンやユージーンたちが彼女を必死に探している。

マグナたち5人を助けたジュディスが戻ると、彼女たちをアレクサンドリアに招き入れるよう頼むが、ロジータは連れて帰れないと首を振る。

 

住んでた場所が襲われて逃げてきたと言う彼らを、どうすべきか迷っていると、後方からウォーカーが迫ってきた。

 

ユージーンが一掃するが、ぼやぼやしているとさらに大群が押し寄せてくる。

彼らを連れていかないなら私も残ると言い張るジュディスに、アーロンは仕方なく連れていくことに決める。

 

王国でキャロルとジェリーが話していると、遠くで破裂音が聞こえる。

駆けつけると、水道管の亀裂から水が漏れている。

プラスチックやテープを使って応急処置をしたのは、たくましく育ったヘンリーだった。

 

しかし専門的な道具やそれを使える技術を持つ人材が必要だと主張するヘンリー。

エゼキエルは「その件はもう議論したはずだ」と否定的である。

 

棒術の稽古に励むヘンリーを遠目に、心配げな様子のエゼキエル。

キャロルは彼は間違っていないと言い、鍛冶屋の経験があるヒルトップのアールに技術を教わるべきと諭した。

 

目隠しをされてアレクサンドリアに連れてこられたマグナら5人。

「コールポートよりも良さそう」と言うマグナに、「あそこはクソの化石のようだった」とルークは言った。

 

建造された風車が回り、農作物が育ち、整備され機能した美しい街に驚く一行。

 

グレイシーがアーロンを見つけて嬉しそうに駆け寄るが、危ないから来てはいけないとすっかり父親の顔になっている。

 

ゲイブリエルやセディクたちが集まってくる。

セディクは怪我をした女性ユミコの治療に当たることに。

 

そこにミショーンが馬に乗って帰ってくる。

突然のよそ者の存在に厳しい表情で身体検査をし、なぜここに居るのかと問うた。

 

私が連れてきたと言うジュディスに、「規則を知っているでしょ」とミショーンは苦い表情を浮かべる。

彼らの運命はみんなで決めるべきだと言うアーロンに、明日の朝投票で決めようとゲイブリエルが提案した。

 

ミショーンが持って来た保安官のフィギュアを拾うジュディス。

 

王国ではヘンリーとキャロルがヒルトップに向けて出発しようとしていた。

エゼキエルはヘンリーに、父親が故郷を離れる自分に言った言葉を送った。

 

「敬意と責任感を持ち、優しく、安全に。」

 

それでも心配なエゼキエルは、ジェリーか自分が警護につくべきとキャロルにもらしたが、大事な会議に向けて備えておくべきだとキャロルは言った。

 

理想ばかり追いかける夢想家だとエゼキエル。

誰に似たのかしらとキャロル。

 

翌朝マグナらをアレクサンドリアに招き入れるかどうかの投票が執り行われた。

 

ゲイブリエルに彼らが仲間になった経緯を聞かれ、説明を始めたルークは、バーニーという仲間を昨日失った悲しみに暮れる。

他にも大勢いたが、皆生き残れなかったと泣いた。

 

過去と現在の自分について聞かれ、生きるために何をしてきたのかということについて話が及ぶと、ルークは「価値のあることは何もしてこなかった。ただし仲間と出会い、息をしていること以外なんの共通点も無い者同士縁で結ばれた」と答えた。

 

「息をしていることこそ今は一番大事だ」とも。

 

そこでミショーンは厳しい表情で立ち上がり、「コミュニティーとして、寛大で慈悲深くありたい」と前置きした上で、このような決定は極めて慎重にすべきと警告した。

 

マグナの前に歩みを進めたミショーンは、左手を見せるように命令し、彼女に囚人の証であるタトゥーが入っていることを見破る。

さらにはベルトにナイフを隠し持っていることを指摘した上で、「投票を続けて。決定には従うわ」と言い残してその場を後にした。

 

投票が終わり、通信機器の前で思案しているゲイブリエル。

ロジータに、中継器をもっと遠くに設置すれば電波を増幅できるユージーンの案を話すと、ロジータは自分がユージーンと行くと言い、ゲイブリエルにキスをする。

 

ジュディスがミショーンの部屋に近づいていくと、ミショーンは一人ここには居ない者に語りかけていた。

その様子を見て引き返すが、足音に気付いたミショーンはジュディスを呼び止め、訓練の時間だと言った。

 

ヒルトップへの途上、ヘンリーとキャロルは女性が助けを求める叫び声を聞く。

慌てて駆け寄るヘンリーだったが、それは罠で、救世主の生き残りが二人を取り囲んだ。

そこにはあのジェッドやアラットの姿があった。

 

ユージーンとロジータは、中継器を設置しに向かう途中、ウォーカーの大群が道を横断した跡を見つける。

自分たちの向かう先とは方向が反対だと安心するユージーン。

 

医務室でユミコの治療に当たっていたセディクは、明日にはよくなるとマグナに話した。

彼女が回復したら街を出て行かなくてはいけないマグナは「喜ぶべき?」と言った。

 

ジェッドはキャロルらが運んでいた物資を全て奪い、さらに指輪も要求したが、怒ったヘンリーが暴れ、取り押さえられる。

キャロルは慌てて指輪を差し出しヘンリーを守った。

 

ジュディスは算数の宿題をニーガンと解いている。

ジュディスが新しい人間をここに連れて来たことについてニーガンに話すと、ニーガンは野良犬を連れて帰って痛い目に遭った話をした。

 

高い塔に登って中継器を設置したユージーンがそこを降りようとすると、Uターンしてきたウォーカーの群れを見つける。

驚いた馬が逃げてしまった上、ユージーンは飛び降りたショックで足を挫いてしまう。

 

ヘンリーはキャロルに救世主たちに無抵抗だったことに不満を漏らしたが、キャロルはいつか分かる時が来ると言っただけだった。

しかし彼女はその後、救世主の残党たちが眠っているところに忍び寄り、油をまき、火をつけて彼らを焼き払ってしまった。

 

マグナやルークたちは、追い出される不安から言い争っていた。

マグナは懲りずにユミコのネックレスを病室からくすねてきて、ナイフを隠し持っていたが、ルークに渡すように言われて渋々取り出す。

 

戦おうと言うマグナに他の三人は反対したため、彼女は部屋を出て行くと、ナイフを手にミショーンの家の様子を伺う。

そこで子供の世話をしているミショーンを見て心変わりしたマグナは、ミショーンにナイフを渡し、自分について正直に話した。

 

その様子を見ていたジュディスが、「なぜ助けないの?」と問う。

ミショーンは、いつか分かる時が来ると言うだけだった。

 

しかし次の日、リックのシャツを着たミショーンは、街を出て行こうとするマグナらに「計画変更よ」と伝え、ヒルトップへと護送して受け入れてもらえるよう頼むと言ったのだった。

 

ヒルトップに向けて再出発したキャロルたちは、道を外れて寄り道し、ダリルと会う。

 

一方その頃ウォーカーから逃げるユージーンとロジータは、沼で泥を被って群れをやり過ごそうとする。

しかしその時、通り過ぎていくウォーカーの群れから、聞いたことが無い声が聞こえてきた。

 

それはなんと、ウォーカーが喋る声だった…

 

 

ウォーキング・デッドシーズン9第6話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第6話ネタバレ感想『話すウォーカー』

 

第7話あらすじ~D.J.は元救世主

第7話あらすじ~D.J.は元救世主
FOXより

 

ロジータが一人で森の中を逃げ惑っている。

どこからともなくウォーカーの声が響いてくる。

極限状態の緊張と疲労から彼女はその場に倒れこんで気絶してしまった。

 

ダリルが一人で寝泊まりしている場所にキャロルとヘンリーが案内されてきた。

周りには罠がたくさん仕掛けられており、ウォーカーを足止めするものから動物を捕らえるものまで色々だ。

 

ダリルに懐いている犬の相棒も居るようだった。

犬が食べ残したウォーカーの指先を焚き火に放り込むダリル。

 

ミショーンたちはマグナらを連れて、彼女らがウォーカーに襲われて逃げ出してきたかつての住処に向かっている。

セディクに何故アレクサンドリアに残さなかったのかと問われて、「信用はしていない」と答えるミショーン。

 

ナイフを取り上げられ不満を漏らすマグナだったが、他に方法は無いと周りが諭す。

ユミコはミショーンに、マグナはバーニーを失ってイラついているだけだから許してやってくれと言った。

「ヒルトップはどんな所?」と聞く彼女に、ミショーンは「しばらく行っていないけど、安全な場所だから私を信用して」と答えた。

 

一方ヒルトップでは、以前よりはるかに農地が広がっており、牧畜や鍛治を行い、人々が機能的にそれぞれ役割を持って働いていた。

 

イーニッドは医師として立派に独り立ちし、ヒルトップの診療所を取り仕切っている。

ダイアンは訓練監督をしている。

タラはそれぞれの部門を回り報告を取りまとめ、ジョージーのレコードを聴いていたリーダーのジーザスに報告に来た。

 

マギーは不在のようであった。

時々手紙を送ってきているようで、彼女は今ジョージーの元に居るようだ。

 

不在の間リーダーを任されているジーザスは自分には不適任だと不満げである。

様々な報告を読み上げるタラは、最後にジーザスがリーダー選挙に再選したことを告げた。

ジーザスは「農地の視察をしてくる」と言って報告の処理を投げ出しその場を逃げ出してしまう。

 

ダリルが罠を確認して食料を調達している。

外の生活は静かで気に入っていると言う。

「本当は何をしに?」と問うダリルに「一緒に来て欲しい」と、ヘンリーの保護を頼むキャロルだったが、ダリルは取り合わない。

 

マグナらのかつての住処に到着すると、そこはウォーカーの襲撃によって完全に壊滅していた。

ルークは楽器の回収に必死になっている。

武器もあったが、ミショーンは彼女らに武器を持たすことを許さなかった。

 

怒るマグナだったが、ルークは賛同し、ユミコは「5人一緒で居られるならそれが一番大事」だと言った。

 

その頃ジーザスは人気の無い場所で一人馬に乗っていた。

突然横手からアーロンがタックルしてきて、落馬し、そのまま格闘する二人。

彼らは時々ここで密会し、お互い近況を報告しているようだ。

ここでこうしていることは、タラもミショーンも快くは思わないだろうとため息をつく。

 

コミュニティー間の会議についてジーザスが話していると、遠く閃光弾が打ち上がるのが見え、慌てて駆けつける。

 

そこには倒れているロジータがおり、ユージーンを小屋に置いて逃げてきたと彼女は言った。

日暮れが近いこともあり、明日捜索に出るしかないと、一旦彼女だけを保護してヒルトップに引き返す。

 

日が暮れ、ダリルのキャンプ地では、夕飯が出来上がるまでに、彼の伸びっぱなしの髪の毛をキャロルが切ってやっている。

”彼”の行方について未だにふっきれないでいるダリル。

「遺体がどこにもない。何も」ともらす彼に、踏ん切りをつけて先に進むべきよとキャロルは言った。

 

夜中、ミショーンらが休んでいると、不審な物音に気付いて近寄って行くと、ルークが何かをしている。

ミショーンは刀を抜き、何かを持って振り向いたルークに対して、とっさに斬りかかる。

 

しかしルークが持っていたものはただのバイオリンで、真っ二つにされた楽器を見て信じられないといった表情を見せるルーク。

 

同じ頃、夜中に一人起き出してどこかへ行くダリルを追ってヘンリーがテントを抜け出す。

罠を確認すると、そこにはダリルに懐いていた犬がかかってしまっていた。

 

周りにはウォーカーも罠にかかっており、なんとか犬だけ助け出すダリル。

その時ウォーカーの足が罠から外れ、危うく噛まれそうになるダリルだったが、とっさに棒で助けるヘンリー。

 

ダリルはその後、素直にヘンリーに感謝し、ようやくまともに言葉を交わし、そしてキャロルの申し出を受け入れる踏ん切りがついたようだった。

 

ロジータの応急処置をし、タラとジーザスが階段で話している。

アーロンと密かに会っていたことについて聞くタラ。

「アレクサンドリアを会議に参加させたい」と言うジーザスに、タラは諦め顔で「しないわ」と言った。

 

真っ二つになったバイオリンを持って、音楽への想いを語るルーク。

人類が食物連鎖の頂点に立てたのは、強かったからではなく、団結したからだと。

芸術は人々に共通のアイデンティティーをもたらし、団結させ、何かを築きあげようとする時に不可欠だと言った。

 

出発を前に、セディクはマギーがヒルトップに居ないことを打ち明ける。

驚くミショーンに、しかしそこにウォーカーの群れが殺到してきた。

 

武器を要求するマグナらに、ミショーンは決意して許可を出し、全員で団結して戦う。

 

その最中、転化したバーニーを発見する。

マグナたち一行は悲痛な表情を浮かべるが、ミショーンはやむなくトドメをさし、迫るウォーカーを見て、行かないといけないと彼女たちを強く促した。

 

起き出してきたキャロルは、出発の準備を整えるダリルを見て安堵の表情を浮かべる。

 

憔悴しきった表情でヒルトップへの道を進むマグナたち。

ミショーンは仲間を失う気持ちに同情し、ユミコは「みんな乗り越えるわ」と言った。

 

マギーが居ないことを知ったミショーンだったが、やはりヒルトップへは行けないと頑なにセディクに言う。

しかしその時、アレクサンドリアに向かう途中のヒルトップからの使者と出くわす。

ロジータが負傷し保護されている旨を聞いたミショーンは、ヒルトップへと行く決意を表明した。

 

その時コニーが森の中に何かの気配を感じたようだったが、結局何も分からず、なんでも無いと言った。

 

ヒルトップにダリルらが到着する。

久しぶりの再会に喜ぶ面々。

 

しかしジーザスからロジータのことを聞き、ユージーンが未だ保護されていないことを聞いたダリルは、ジーザスとアーロンと共に三人で、再び壁の外へと出ていった。

 

ウォーキング・デッドシーズン9第7話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第7話ネタバレ感想『ジーザスのヒゲとアーロンのヒゲ』

 

第8話あらすじ~ジーザスがまさかの降板?!

第8話あらすじ~ジーザスがまさかの降板?!
FOXより

 

ユージーンの救出に出ていたジーザス、アーロン、ダリルらは、草原で不思議な動き方をするウォーカーの群れを見つける。

群れはぐるぐる旋回し、何かを探しているかのようだった。

 

アレクサンドリアでは、ゲイブリエルが牢獄でニーガンのカウンセリングを行なっているが、ニーガンは相手にせず、軽口を叩くだけだった。

ロジータに関する面白い噂話を聞いたと冷やかすニーガン。

ゲイブリエルは「また来週話をしよう」と呆れて出て行くと、そこでロジータが負傷してヒルトップに運ばれたことを聞く。

 

そのヒルトップに、ミショーンら一行が到着する。

滅多にないよそ者の訪問に緊張が走るヒルトップの住民たち。

ダイアンが見張り台に上ると、先頭にミショーンの姿を認めて、複雑な表情を見せた。

 

武器を捨てた彼女たちを迎え入れ、マグナらを受け入れてくれるよう頼むミショーンに対してタラは、ジーザスの帰りを待って相談すると前向きな回答をした。

 

しかしタラやイーニッドたちはミショーンに対してわだかまりが強く、複雑な表情を残してその場を去っていってしまった。

 

キャロルも同じように複雑な表情でミショーンと挨拶を交わし、ミショーンはマグナらを紹介する。

ミショーンとキャロルは子供達の話をし、やがてコミュニティ間の会議のことに話題がうつると、今からでも遅くはないとアレクサンドリアの出席を促すキャロルだったが、ミショーンは頑なにそれを拒んだ。

 

その後キャロルがヘンリーを預け、王国に帰る支度をしていると、ダイアンが王国の力になりたいから連れて行ってくれと言ってきた。

ヘンリーと別れ、二人は王国へと帰っていった。

 

鍛治の見習いを始めたヘンリーは、密かに恋心を抱いていたイーニッドがアルデンと恋人関係になっているところを見てしまう。

 

その頃アレクサンドリアで、ニーガンは世話をしてくれるゲイブリエルをからかい、ゲイブリエルはロジータの件が心配で取り乱し、言葉を荒げると、興奮して出て行ってしまった。

その時、彼が鍵をかけずに出て行ってしまったことに、その場にいた者は誰も気付かなかった。

 

イーニッドのことで落ち込んでいたヘンリーに、ゲイジという青年が声をかけ、友達のアディとロドニーを紹介した。

気晴らしの方法を教えてやるという彼らと、今夜遊ぶ約束をする。

 

ロジータの病室で看病しているミショーンとセディク。

ロジータが目を覚まし、すぐにユージーンを探しに行くと取り乱す。

ダリルたちが捜索に出たから大丈夫だとなだめるが、ロジータは「大丈夫じゃない、相手が何者かを知らない」と言うのだった。

 

そのダリルたちは、ユージーンが隠れている小屋に到着していた。

辺りは深い霧が立ち込めている。

 

小屋の中を捜索すると、連れてきた犬が隠れ場所をすぐに見つける。

声をかけてみると、ユージーンが応答し、無事助け出すことができたが、ダリルが音で誘導して進路を逸らしたはずのウォーカーたちが、Uターンして戻ってきた。

 

走れないユージーンを抱え、慌てて逃げる一行。

 

夜になって、ヘンリーは新しくできた友達と楽しい時間を過ごしていたが、やがて酒を出してきたので、飲めないといって一度は断るが、勧めを断りきれずに飲むと、一口で酔っ払ってしまう。

 

そうすると、さらにエスカレートしたゲイジたちは、壁の外にヘンリーを連れ出し、落とし穴に捕らえたウォーカーを見せる。

そしてそのウォーカーに悪戯をして遊ぶことで楽しんでいる彼らを見て、ヘンリーは嫌悪感を感じ、穴に入ってそのウォーカーのとどめを刺してしまう。

 

そのまま酔っ払って倒れるヘンリーを、ゲイジたちは放って帰ってしまった。

 

ウォーカーに追われるダリルたち。

今までとはどこか様子の違うウォーカーに訝しんでいると、ユージーンはウォーカーは進化して喋るようになったんだと説明した。

 

ウォーカーをおびき寄せる囮が必要だと二手に別れる。

ダリルがその役を買い、犬の鳴き声と爆竹を使って追っ手をおびきよせようとするが、音に反応せず、そのままユージーンたちをおいかけるウォーカーの群れ。

 

その頃アレクサンドリアでは、一人時間を持て余していたニーガンだったが、ふと牢獄の扉の施錠がかかっていないことに気付く。

ゆっくりとドアを開け、誰も居ないことを確認すると、静かにそこを出て行った…

 

一方ヘンリーは、酒に酔っていたところを保護され、頭を冷やすために牢獄に入れられていた。

アールがやってきて、謝るヘンリーに、酒が原因の乱行には2日間禁錮の罰があると説明し、自分の経験からヘンリーに強く叱りつけることはせず、出たら仕事が待ってると静かに言った。

 

逃げ惑うジーザスらは、霧の立ち込めた墓場までやってきた。

視界が悪い中を外周の柵を頼りに進む。

 

やがて門を見つけたが、土に埋まって開けられない。

そうこうしているうちにウォーカーが迫り追い詰められる。

 

しかしその時、門の向こう側からミショーンやマグナらが駆けつけてきた。

門の下の土を掘ってこじ開け、なんとか人が通れる隙間を開ける。

 

アーロンとユージーンが脱出し、ウォーカーを倒していたジーザスが最後に近くに居たウォーカーを倒してから逃げようとした時、そのウォーカーが機敏な動きでジーザスの攻撃を避け、一瞬で背後に回り込むと、後ろから胸にナイフを突き刺した。

 

「ここはお前の居場所じゃない」

 

そう囁いたのは、ウォーカーではなく人間だった。

 

アーロンやミショーンが門の中に突入し、ダリルも遅れて到着し、敵を倒す。

ジーザスの前にひざまづき、悲しみに暮れるアーロン。

 

その時ダリルが、一体の倒れたウォーカーの姿をした何者かの覆面をナイフで剥ぎ取った。

それはウォーカーの皮で作った覆面で、中には生身の人間の顔があった。

 

驚いているいとまも無く、周囲に彼らを包囲する気配が忍び寄ってくる。

 

「囲め。逃すな。」

 

そう囁く新手の敵が、もうすぐそこまで迫ってきていた…

 

ウォーキング・デッドシーズン9第8話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン9第8話ネタバレ感想『出た!ガブの鍵かけないやつ!!』

 

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◆シーズン1のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン2のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン2 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン3のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン3 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン4のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン4 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン5のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン5 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン6のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン6 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン7のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン7 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

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ウォーキングデッド シーズン8 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

 

ウォーキング・デッドシーズン9と全シーズンの記事まとめ

 

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