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ウォーキングデッドシーズン8詳細なあらすじとネタバレ感想【全話まとめ】

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ウォーキング・デッド8の全話(1話〜16話)あらすじをまとめた記事です。

各話の感想記事へのリンクもありますのでそちらもぜひご覧ください。

 

目次

 

 ⚠この記事には、ウォーキング・デッドシーズン8についてのネタバレ内容が含まれますので、未視聴の方はご注意ください。

 

基本情報

邦題 ウォーキング・デッド
原題 The Walking Dead
製作総指揮 Greg Nicotero/グレゴリー・ニコテロ
この作品が観れる
動画配信サービス
hulu
dTV
U-NEXT
Amazonビデオ

 

前半1話〜8話

第1話あらすじ~リックたちの戦いの準備が整う

 

ウォーキング・デッドリック
シーズン8『全面戦争』より

 

アレクサンドリアとヒルトップ、そして王国の住民たちが、来るべき全面戦争に向けて着々と準備を進めている。

 

救世主の基地(聖域)にいるドワイトの元に、ダリルから「明日決行する」というメッセージが結び付けられた矢が放たれる。

ドワイトはそのメモに何かを書き付けて矢を射返した。

 

タラとキャロルはハイウェイでウォーカーの動きをチェックしている。

 

トラックの荷台の上でリックとエゼキエルとマギーが皆を鼓舞した。

信念を持ち続ける限り未来は私たちのものだとー

 

カールはガソリンの調達にガソリンスタンドまでやってくると、傷つき飢えている謎の男に声をかけられる。

リックは慌てて駆け寄り威嚇射撃をして男を追い払った。

 

ダリルやモーガンが各所に配置されている救世主の見張りを手際よく一人一人暗殺していく。

 

アレクサンドリアを出発するリック一行。

ロジータとカールとミショーンは残り、留守を預かった。

 

ハイウェイでウォーカーの群れを操作しているタラとキャロルに、ダリルとモーガンも合流し、ウォーカーが予定通りの経路でやってくるのを確認したらその場を去った。

 

仕掛けた爆弾で自動車が大爆発を起こし、その爆発に気づいた救世主が偵察に出る。

その通り道にワイヤーを仕掛けるキャロルとモーガン。

 

聖域の見張りの男が立て続けに狙撃されて倒れる。

そこにリックたちが防壁を装着した車で次々になだれ込んできて陣取った。

 

ニーガンと幹部、ユージーンが出てくる。

「お前の望みはなんだ」と問うニーガンに対して、幹部や救世主たちに対して降伏を勧告する。

 

そこに寝返ったヒルトップのリーダーグレゴリーが出てきて、ヒルトップ住民に対して退却するよう命令するが、誰も聞き入れない。

失望したサイモンがグレゴリーを階段から突き落とした。

 

偵察に来た救世主の車がワイヤーに触れて大爆発に巻き込まれる。

 

リックは降伏を受け入れない救世主に対してかつてニーガンがそうしたようにカウントをするが、数え切らないうちに一斉射撃に移る。

 

銃声を聞いたキャロルたちのもとに、計算通りウォーカーの群れが近づいてくる。

ダリルはキャロルと抱き合い、バイクで単騎ウォーカーの群れを聖域へと誘導していった。

 

アレクサンドリアとヒルトップ、それに王国の住民たちは一斉に退却を開始する。

残ったリックとゲイブリルは、装甲を施した車を突入させフェンスを倒し、敷地内で大爆発を起こさせた。

 

そこにウォーカーの群れがなだれ込んで来る。

脱出するリックとゲイブリルだったが、ゲイブリルはそこでグレゴリーが助けを求める声を聞き、車を飛び出す。

 

しかしグレゴリーはゲイブリルの制止をふりきって車を奪い逃走する。

 

一方カールは、先ほど出会った男のことが気になり、食料とメモを残した。

 

再結集したリックたちは、ゲイブリルを待っていたが、姿を表さないので仕方なく計画を続行する。

 

衛生アンテナのある救世主基地の外ではモーガンとタラ、王国の住民たちが突入の機会を伺っていた。

 

別の基地ではダリルが衛兵を射倒す。

リックやキャロル、エゼキエルたちが一気に突入すると、手榴弾で応戦してくる救世主。

 

聖域ではウォーカーが続々とフェンス内に侵入してきていた。

逃げ惑うゲイブリルがコンテナに逃げ込むと、暗闇の奥から現れたのはニーガンであった。

 

夢か幻かわからない映像の中で、成長したジュディスと年老いたリック、それにミショーンが居て、フクロウのお祭りの話をしている。

 

続いて憔悴したような表情のリックの映像。

「情けは怒りに勝る。」とつぶやく。

 

さらに場面は移り決戦直前、広場でリックが演説している。

 

今こそ始める時だと高らかに叫ぶ。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン8第1話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン8第1話ネタバレ感想『リック、イエス様化』

 

第2話あらすじ~エゼキエルの快進撃とモラリスって誰だっけ?

 

ウォーキング・デッドモラレス
シーズン8『予期せぬ再会』より

 

アーロン、エリック、フランシーン、トビンらアレクサンドリアのメンバーで構成されたグループが新たに武器を製造している救世主らの基地に襲い掛かった。

 

ジーザスとモーガン、タラらのグループは、衛生基地にやってきていた。

 

エゼキエルとキャロル、ジェリーら王国住民で構成されたグループも別の基地を同時に襲撃しているところだった。

手榴弾の砂煙が収まると、ウォーカーが溢れ出してきた。

これを一掃するが、逃げた救世主が仲間に知らせると手遅れになるので、男を追って森に入っていく一行。

 

リックとダリルはドワイトの情報から大量の武器が隠されてあるという建物を捜索している。

 

ジーザスたちが衛生基地に侵入していく。

中に居た救世主を一掃しながら進んでいくが、奥の部屋で出会い頭に撃ち合いになり、モーガンら3人が撃たれて倒れる。

 

そのころタラとジーザスが部屋に隠れていた男を見つける。

投降すると見せかけた相手に騙されてジーザスが人質になるが、とっさの判断で銃をはねのけて縛り上げた。

 

撃たれたと思ったモーガンはプロテクターをつけていたため助かっていた。

撃たれた仲間を見つめ、静かな怒りを燃やして立ち上がった。

 

銃撃戦を繰り広げているアーロンのグループで、トビンとフランシーンが被弾して重傷を負ってしまう。

 

ダリルは武器を捜索する中で、ある部屋で強引に抜け出したらしき手錠と缶詰などの跡を発見する。

別行動のリックはある部屋の扉を開けようとしていきなり襲われる。

 

モーガンは敵を蹴散らしながら衛生基地の中を進む。

 

逃げ出す救世主たちをジーザスらが出口で取り囲む。

投降を呼びかけると、中から出てきた救世主たち全員がそれに従ったが、そこにやってきたモーガンが、かつてベンジャミンを撃った男ジャレッドの顔を見て逆上し、撃とうとするが、これをジーザスが必死で止める。

 

もみ合いになったリックと襲ってきた男が殴り合いとなるが、首を絞めて優勢になったリックは、壁から突き出た金具に男を突き刺した。

男から部屋の鍵を奪い、男が守ろうとした部屋を捜索すると、そこには武器ではなく、赤ちゃんが居た。

壁には「Gracie」の文字。

男の胸のタトゥー「Grace」は我が子の名前にちなんだ言葉だったことを知り、放心状態となるリック。

 

森の中で逃げた男を捜索していたエゼキエル一行は、傷を負って逃げる相手をようやく補足したが、「弾を無駄にするな」と余裕でキャロルを止めるエゼキエル。

そこに現れたトラのシヴァが一撃で男を葬った。

 

アーロンが乱戦の中恋人エリックの元に助けに駆け寄ると、エリックも腹部を撃たれてしまっていた。

 

森では、傍受した無線からの情報で、敵がこちらの襲撃に気付いて態勢を整えたことを知る。

作戦変更を進言するジェリーだったが、エゼキエルは自信満々に作戦続行の決断を下した。

 

捜索を続けていたリックは、別の部屋で飾られていた写真をまじまじと見て「クソ」とつぶやいた。

 

そこに男が銃を向けて近づいてきた。

それはかつて同じキャンプに居た、アトランタのCDC(疾病予防管理センター)に向かう際に別れたモラリスだった…

 

ウォーキング・デッドシーズン8第2話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン8第2話ネタバレ感想『若干引き締まったモラレス』

 

第3話あらすじ~モーガンとジーザスの対立

 

ウォーキング・デッドジーザスとモーガン
シーズン8『歪んだ正義』より

 

エゼキエルのグループは森の中を敵の襲撃にも柔軟に対処し、一切の損害も被らずに快進撃を続けていた。

 

リックはモラレスに銃を向けられ、お互いが歩み寄れる道は無いかと訴えた。

 

アーロンは腹を撃たれたエリックを抱えて戦線を離脱し、安全な木の根元で彼を休ませ、応急処置をした後「必ず勝つ」と約束してキスを交わし、もう一度戦場へと戻っていった。

 

タラたちは捕虜にした救世主たちをロープで拘束し、引き連れてヒルトップへと向かっていた。

執拗にモーガンを挑発するジャレッド。

彼らの処遇についてモーガンとジーザスの間で対立する意見の溝が深まっていた。

 

説得を続けていたリックだったが、モラレスの態度が軟化することは無かった。

その時背後から忍び寄ったダリルが放つ矢によって倒れるモラレス。

鋼鉄の意思で「誰だろうと関係無い」と言い放つダリル。

 

モラレスの無線で呼び寄せられた救世主たちが早くも建物に殺到していた。

 

モーガンに引き続き挑発を続けるジャレッド。

ベンジャミンの話題となり、ついに頭に血が上ったモーガンは銃口を突きつけるが、その時道の脇からウォーカーが殺到してきた。

 

混乱の中逃走をはかるジャレッドら救世主たち。

後を追ったモーガンが次々と銃で撃とうとするが、ここでもジーザスが止めて、別の道を見つけようと説得した。

 

しかしモーガンは納得がいかず、二人の対立はついに乱闘へと発展してしまう。

 

リックとダリルは建物の廊下で銃撃戦になっていた。

弾切れとなってしまったダリル、リックは消化器を撃ち、煙幕に乗じて敵を一掃した。

その時下の階からアーロンらの声が聞こえてくる。

 

争いあったモーガンは、ジーザスに力でねじ伏せられるが「俺は正しく無いが、間違っていない」と言い残して立ち去っていった。

 

一方ヒルトップには、ガブリエルを残して車を奪って逃げて来たグレゴリーが到着した。

 

裏切って救世主に取り入ろうとしたグレゴリーに対し、門前払いにしようとしたマギーらであったが、グレゴリーの必死の謝罪と懇願により、マギーはかろうじて思いとどまり、門を開いた。

 

そこにさらに捕虜を連れてジーザスらが到着する。

 

彼らの受け入れに難色を示すマギーであったが、ジーザスは固い意思で彼女を説得する。

 

「逃せないし、殺せない」と。

 

アーロンらの襲撃した基地は完全に制圧していた。

ヒルトップの住民らはトラックで撤収していく。

 

アーロンは約束通り勝利し、エリックの元に戻ってきたが、そこには血痕しか残っていなかった。

エリックの名を叫ぶアーロンは、近くを徘徊する転化してしまったエリックを見つけて悲しみに暮れる。

 

その時父親を失わせてしまった赤ちゃんを預かってきたリックを見て、この子をヒルトップに連れていく役を申し出る。

 

リックとダリルもそこを離れようとしているところ、突然銃撃を受ける。

とっさに車の陰に隠れるが、相手が一人と悟ったリックは「情報を提供したら命を助ける」と約束して相手を懐柔し、武器の情報を引き出すが、行っても良いかと尋ねる相手を容赦なく撃つダリル。

 

エゼキエルは敵の基地を奇襲し、一人の犠牲も出さずにほぼ制圧しかけていた。

勝利を確信しかけていたその時、向かいの建物の窓から機関銃によって一網打尽にされる。

 

「王を守れ!」と叫び兵士たちはエゼキエルに覆いかぶさった。

 

ウォーキング・デッドシーズン8第3話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン8第3話ネタバレ感想『これ以上無い濃厚キス』

 

第4話あらすじ~キャロルの有能さ・ジェリーの忠誠心・シヴァの犠牲

 

ウォーキング・デッドジェリー
シーズン8第『王への忠誠』より

 

全面戦争の直前、戦いに出る前にエゼキエルが住民に囲まれて演説している。

 

全て終わらせる。

この突撃で悲しみも生まれる、だが笑おう。

我らは一つだと。

 

場面は変わって現在ー

王を守るように積み重なった兵士たち。

 

全滅の様相を呈する惨状の中で、兵士に守られた王が這いずり出てくる。

苦痛と絶望に喘ぎながら息をする者を探すが、皆すでに事切れていた。

 

早くもそこかしこで転化が始まっている。

忠実な兵士だったダニエルもウォーカーとしてエゼキエルに襲いかかってくる。

 

逃げ惑うエゼキエルは、ウォーカーに囲まれそうになるところを、間一髪生き残った兵士の一人に助けられる。

 

向かいの建物ではエゼキエルたちを撃った救世主たちが、武器を収納して聖域へと運ぶために準備を進めている。

 

そこに忍び寄るキャロルの姿が。

天井に隠れ、武器を運び出そうとする救世主5人を一掃する。

 

しかし新たな男たちが騒動を聞きつけ殺到してきた。

 

エゼキエルと兵士は二人脱出するために進んでいたが、ふいに背後から兵士が撃たれて倒れる。

出てきた救世主の生き残りが、エゼキエルを生け捕りにしてニーガンの元に連れていこうとする。

その男が言う、お前は衣装をまとったペテン師だと。

 

車まで行って去ろうとするが、途中フェンスに阻まれて怒る救世主の男。

足を怪我したエゼキエルを運びきれないと判断し、頭だけで良いだろうとトドメをさそうとしたその瞬間、ジェリーが現れて斧で男を真っ二つにした。

 

フェンスを隔てた向こうでは、キャロルが武器を運び出そうとする男たちを懸命に阻止しようとしていた。

人数で劣るキャロルは、投降して仲間の情報を売ると嘘をつき、油断させて一人を人質に取り、さらにゲートを開くボタンを密かに押して敵の背後からウォーカーが乱入するよう仕向けた。

 

作戦はうまくいき、もう少しで追い詰めれるところまできたキャロルであったが、フェンスの向こうでエゼキエルとジェリーがウォーカーに追い詰められそうになっているのを見つけ、やむなくそちらの援護に向かう。

 

回想シーン。

エゼキエルがキャロルに、動物園のおとなしい飼育員だった自分が、勇気を振り絞ってシヴァを助けた話をし、なるべき自分になるんだと決意を込めて語った。

またキャロルに、元からそんなに強かったのかと問うた。

キャロルは、自分もそうなると決めて強くなったんだと答えた。

 

場面は戻ってフェンス際に追い詰められるエゼキエルを助け出すキャロル。

王とジェリーを助け出せた代わりに、武器を運ぶ男たちに逃げられてしまう。

 

しかしそこにどこからともなくバイクと車のエンジン音が聞こえてきて、キャロルは確信を持って「武器は聖域に渡らない」と断言した。

 

逃げる車に追いつくダリルのバイクとリックの車。

 

車の荷台から男が機関銃を撃ってきて、たまらずダリルはバイクを横転させる。

代わって追いすがるリック。

車を撃たれながら男に迫り、とっさに横に避けたかと思うと、後ろに控えていたダリルが銃で男を仕留める。

さらに車を並べ助手席に乱入したリックが運転手をナイフで刺し、車から落とす。

 

森の中まで逃げ込んだキャロルたちは、沼でウォーカーに囲まれる。

足を負傷し動けないエゼキエルは、自分がここで食い止めるから置いていけと剣を抜いた。

 

「王を置いていけない」というジェリーに対して「王じゃない!」と叫ぶ。

ただの男だと。

 

その時、シヴァが現れてウォーカーに果敢に襲いかかる。

ウォーカーがシヴァに群がっていく。

エゼキエルはシヴァに助けられ、そして囲まれてどうしようもなく食べられてしまうシヴァを見ていることしかできなかった。

 

傷つきボロボロになった3人が王国にたどり着く。

憔悴したエゼキエルは、何も言葉を発せられないままに、住民たちが心配げに見守るなか、一人自分の部屋へと去っていった。

 

ウォーキング・デッドシーズン8第4話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン8第4話ネタバレ感想『怒りの張飛』

 

第5話あらすじ~ニーガンの告白

 

ウォーキング・デッドニーガンとガブリエル
シーズン8『懺悔』より

 

リックたちによる聖域への襲撃直前。

ニーガンに寝返ったグレゴリーを交えて、幹部揃って会議が開かれている。

 

グレゴリーはニーガンの信頼を得るために、ヒルトップ住民が戦闘から外れるよう説得すると主張するが、ニーガンはグレゴリーがすでにヒルトップのトップとしてのカリスマを失っていることを見抜いている。

 

サイモンが、グレゴリーの言う通りにしてダメだったらヒルトップに押し入って住民を始末してしまえば良いと助け舟を出しますが、”人員は最も大切な資源”だとニーガンは怒りを露わにし、サイモンのでしゃばった態度に釘を刺します。

 

そこにリックたちが到着し、外から銃声が響いてくる。

 

現在ー

コンテナの中でニーガンがゲイブリルに襲いかかり銃を奪う。

「冗談だ」と言って座らせる。

 

なぜグレゴリーを助けたのかと問うニーガンに、「私の行動には何か理由があるはずだ」と話し、確信を得たように「ここであんたの懺悔を聞くことが理由だったのかも」と言って笑みを浮かべた。

 

リックとダリルは、瀕死の運転手に武器のあった記事の状況を聞き出し、エゼキエルとジェリー、そしてキャロル以外は全員、救世主も含めて犠牲になったことを知る。

 

ニーガンはグレゴリーに、なぜ聖職者になったかと問うと、人々を弱さから救いたかったと答える。

ニーガンは自分も同じだと言う。

色んな方法で人々を弱さから救ってきたと。

 

会議室で救世主の幹部らが、ニーガン不在のまま、救世主の今後の動向について話し合っていた。

この中に裏切り者が居て情報が漏れていたという事実を指摘するギャビン、ユージーンがまっさきに疑われ犯人探しが始まりかけるが、ドワイトがうやむやにして論点をすり替えることに成功する。

 

会議後、ドワイトの部屋にユージーンが訪れ、自分の意見を支持してくれたことに感謝を述べ、ピクルスを置いていった。

 

ニーガンは、以前は子供達を導いていたと話す。

大人も一緒だと。

 

そして人の強さと弱さについて語った。

 

ニーガンの弱さについて問い詰め、懺悔を聞こうと言うゲイブリル。

そしてニーガンの本当の妻のことについて話が及ぶと、ニーガンは「ルシール、俺に強さを」と呟く。

 

とっさに銃を奪って奥へと逃げるゲイブリル。

「抵抗するな、外へ出るぞ」と持ち出すニーガン。

 

リックとダリルは襲った車の積荷からダイナマイトを発見する。

 

ダリルは王国軍が壊滅した今、このダイナマイトを使って聖域を爆破すると言い出す。

それでは労働者たちが犠牲になると頑なに止めようとするリック。

 

二人は小競り合いとなり、リックがとっさにダイナマイトの入ったリュックを車のほうに放り投げると、火のついた車に引火して爆発が起こり、へたり込む二人。

 

その後リックはダリルに「本当にやるのか?」と聞かれ「ああ、やる」と答えて、壊れた車を捨てて徒歩でどこかへと向かった。

ダリルはバイクで逆方向へと出発する。

 

ニーガンはウォーカーを一体室内に引き入れ、内臓を体になすりつけてウォーカーの大群をすり抜ける策に出る。

協力してついてこいというニーガンに対して、懺悔したら協力すると言うゲイブリルに、ニーガンはとうとう本当の妻との過去について打ち明ける。

 

二人はウォーカーの血肉をまとい、外に出る。

しかし途中でゲイブリルがウォーカーに気付かれ襲われるが、ニーガンがこれを助けて逃げる。

 

会議室で幹部が再度集まり話し合っている。

ギャビンが、今日は化学工場の供給でトラックが来るはずなのに来ないということは、リックにやられたんだと言う。

そこに不満を爆発させた労働者が殺到してくる。

 

なんとかその場を治めようとするサイモンやドワイトであったが、無策の幹部たちに口々に不満を漏らす労働者たち。

さらに銃を取り出した労働者が居たので、とっさにレジーナが撃つ。

 

そこに口笛を吹いてニーガンがやってくて跪く一同。

 

再度会議室に結集したニーガンらに、リックたちが使用した武器が聖域の武器庫から盗まれたものだったという報告がもたらされる。

裏切り者が居たんだと。

 

ユージーンは、証拠品のカバンに、ドワイトが使っていた玩具塗装の赤いインクが付着していることに気付く。

 

その頃リックは一人小道を進んでいる。

と、上空を一機のヘリコプターが通過していった。

 

会議の後、ニーガンは廊下でユージーンに、外のウォーカーを一掃する方法を考え出せと脅す。

 

その後ユージーンはゲイブリルの様子を見舞いに独房にやってくるが、返事が無いので不審に思いドアを開けると、そこには荒い息をして苦しんでいるゲイブリルが居た。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン8第5話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン8第5話ネタバレ感想『開き直ったガブの強さとニーガンの弱み』

 

第6話あらすじ~ロジータのロケット弾とジェイディスのエプロン

 

掃除人ジェイディス
シーズン8『分かれ道』より

 

各グループの救世主への襲撃作戦の状況、途中報告を、手紙で伝え合っている。

 

特に王国の兵士たちの全滅は予想以上の大打撃であった。

それでもリックは強く主張した。

 

『計画通り進め、次の段階に移る。

 

2日後に聖域に集結し、終わらせる。

 

もう少し…

 

これが最後の戦いだ。』

 

ーヒルトップ

 

ジーザスが壁の外に並んだ捕虜たちに食料を分け与えている。

 

マギーもグレゴリーも彼の行動には賛同できないでいた。

 

グレゴリーはマギーに「羊飼いのそばに狼を置いてはおけない」という表現で捕虜たちの処刑をけしかける。

 

捕虜の一人はジーザスに、救世主に身を置いていたのは、食べ物を貰うために仕方なかった、生きるためだと語った。

 

次の日、捕虜たちは壁の中へと招き入れられる。

 

そこには、彼らを処刑するための絞首台ではなく、捕らえておくための檻が用意されていた。

 

「信用できない者を壁の中に入れるべきではない」というグレゴリーに対して、「その通りね」と答えるマギー。

次の瞬間、カルとエドゥアルドに両脇を抱えられ、檻の中にぶちこまれるグレゴリー。

 

捕虜を受け入れてくれたことに礼を言うジーザスだったが、マギーは「仲間を守る切り札に使うか、不要なら生かしてはいけない」と突き放した。

 

ー王国

 

「もう仕えなくて良い」と言い渡されたジェリーは、それでも王を守って門に立っていた。

引きこもって出てこないエゼキエルにキャロルが「戦える者を集めて戦わなければ」と呼びかけるが、応答は無い。

 

その様子を見てベンジャミンの弟ヘンリーが「僕が行く」と言い出すが、冷たく突き放すキャロル。

 

健気にウォーカーを倒して力を示そうとするヘンリーを見かねて、その後再びエゼキエルのもとを訪れたキャロルが、「もう演じれない」と弱音をはく王を説得する。

 

ーゴミの山のアジト

 

リックが再びジェイディスの前に現れ、救世主は潰れる、さらにいい条件を出すから新たな取引をしようと呼びかけた。

さもなくば君たちを潰すとも。

 

「夢物語か脅迫か」とブリオンがなじる。

 

そしてジェイディスは「ノー」と答えてリックを監禁した。

 

ーアレクサンドリア

 

救世主との争いは作戦通り進んでいたが、ミショーンは胸騒ぎからじっとしていられず、聖域を見に行くと言い出す。

 

それに着いて行くロジータ。

 

車で聖域に向かう道中、謎の歌声が響いてきて、導かれるようにそちらに向かうと、そこには街があった。

 

工場跡で二人の男女が聖域を救出するべく相談していた。

忍び寄るミショーンとロジータだったが、気付かれ、戦闘となる。

 

銃を落としたロジータは武器を探しながら逃げ回ったあと、ロケットランチャーを持って男の前に立ちはだかる。

 

「撃たないだろ?」と恐る恐る言う男に、容赦無く発射するロジータ。

 

男は木っ端微塵となったが、女が隙をついて車で逃走した。

逃げられたと思ったミショーンたちだったが、そこにダリルとタラが大型車に乗って現れ、体当たりで仕留める。

 

その頃カールは森でガソリンスタンドで会った男を見つける。

食料を与え、自己紹介する。

 

セディクと名乗った男は、ウォーカーを倒せば彼らの魂が解放されるという母の教えを遂行していた。

自分たちの町に連れて帰ると約束するカール。

 

「君の親父さんは反対する」というセディクに対し、「自分の道を見つけて親に示さないと」とカールの決意は固い。

 

ヒルトップに居たアーロンは、ミショーンと同じく胸騒ぎがしたのか「勝利を確かめに行く」と言って聖域に行こうとしている。

イーニッドもこれに着いて行く。

 

合流して聖域まで来たダリルとミショーン、タラとロジータは、望遠鏡で戦況の有利を確かめていた。

聖域の建物に群がるウォーカーの大群。

 

果たして救世主たちはどのような行動に出るのか?

 

ウォーキング・デッドシーズン8第6話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン8第6話ネタバレ感想『ロジータのロケット』

 

第7話あらすじ~ユージーンは本当に裏切ってしまうのか?

 

ユージーンとドワイト
シーズン8『心の葛藤』より


ユージーンがドワイトを訪ね、バッグについていた赤いインクのことに触れ、ドワイトがAHK(アレクサンドリア・ヒルトップ・キングダム)と繋がりがあると指摘する。

 

人々を犠牲にするといい、またニーガンには黙っておくから背信行為を辞めろと警告するユージーン。

 

ドワイトは「ここで見てきただろ?お前もいずれ手を汚すことになる。そうなったらもう元には戻れない」と胸ぐらを掴んで迫るが、ユージーンは「私にとっては安全が第一だ」と言って出ていく。

 

ゲイブリルを診ていた医師のハーランが、複雑な感染症を起こしており、じきに臓器不全を起こしてしまうだろうと話すが、ユージーンはリックたちの作戦に加担した罰だろうと言って突き放した。

 

薬を探しに行ったハーランを、ゲイブリルは苦しみの中で助け出して連れて帰ろうとユージーンに持ちかけるが、これにも「他人のために冒険は冒せない」と頭から拒否する。

 

それでも、「その時がきたらきっと君は正しい行いをする」と言って手を握るゲイブリル。

ユージーンは握られた手についたインクを眺めていた。

 

聖域の外では、ダリルたちがトラックで到着した。

聖域の壁をトラックで突っ込んで壊し、ウォーカーを雪崩れ込ませる作戦を話している。

 

しかしここにきてロジータは乗り気では無く、計画通り進めるために待つべき時もあることを棺の中のサシャに気付かされたと言って作戦から降りることを宣言します。

 

ダリルとタラはそれでも固い決意で実行に移し始める。

そこでミショーンも「この作戦がうまくいくことを心から願ってる…でも危険を冒す価値は無いわ」と言ってトラックを降りた。

 

ニーガンからこの窮地を打開する方策を要求されたユージーンは、サシャに渡したミュージックプレーヤーとスピーカーを取り付けたラジコングライダーで、聖域を取り囲むウォーカーを壁から離そうとするが、ドワイトが銃を突きつけて辞めるよう脅した。

 

ユージーンは決死の覚悟でそれでも再生ボタンを押し、グライダーを飛ばした。

ドワイトは迷った末、グライダーを銃で撃ち落とした。

 

それを合図にしたかのように、ダリルが突撃を開始する。

モーガンとタラが援護射撃をする。

勢いをつけたトラックから飛び降りたダリル。

トラックは猛然と聖域の建物の壁につっこみ、大きな穴が空き、そこからウォーカーが雪崩れ込んだ。

 

レジーナら救世主たちが必死に応戦する。

ユージーンは呆然とその光景を見つめ、やがて怒り心頭させてゲイブリルの所まで来て「答えはノーだ!!ニーガンに従う、カーソン医師にはここで治療に当たらせる!」と宣言した。

 

ゴミ山のコミュニティーでは監禁されたリックが引っ張り出される。

するとそこに一匹のウォーカーが連れてこられた。

頭を守る兜のようなものが被せられ、棒で掃除人がコントロールしている。

 

リックはとっさにその棒を奪って掃除人たちを倒し、棒でつながったウォーカーの首を引きちぎり、銃を抜いたジェイディスさえも押さえ込んだ上で「俺はここを出る!」と言い放った。

 

ジェイディスは緊迫して武器を構える仲間に下ろすよう合図し、「分かった、協力する。何をすれば?」とついに折れた。

 

その後リックたちは掃除人たちを率いて聖域の近くまでやってきたが、無線で仲間と一切連絡が取れないことを不審に思い、高台に登ってライフルのスコープを覗き見る。

 

するとそこは、聖域を取り囲んでいたウォーカーが一匹残らず建物に侵入した後で、静まり返っていたのだった。

 

ウォーキング・デッドシーズン8第7話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン8第7話ネタバレ感想『ユージーン飛行機』

 

第8話あらすじ~カールがウォーカーに噛まれた…?!

 

カールが噛まれた?!
シーズン8『暗夜の口笛』より

 

回想シーン--

 

カールとリックが二人で歩いていて、なんのために戦うのかと問うカール。

ニーガンとは決着を付けないといけないと言うリックだが、カールは別の方法で平和の道を模索できないのかと主張する。

 

現在--

 

リックはウォーカーの居ない聖域を目の当たりにし、無線で監視を呼び出すも、誰とも通じない。

 

突然聖域の窓から銃撃を受ける。

話と違うと言うジェイディス、掃除人たちは早々と退散していく。

 

そこにキャロルとジェリーの乗った車がやってきてリックを救う。

 

アーロンとイーニッドはオーシャンサイドの住民に協力を求めるべく、再度彼女らとの交渉に向かっていた。

 

アーロンはエリックと一緒によくこうしてスカウトに出かけていたことを思い出していた。

 

途中運転を代わったイーニッドは、道を逸れ、彼女たちに何か手土産になるものは無いかと醸造所に入っていった。

 

アレクサンドリアでは、ミショーンがジュディスをあやしていた。

そこにダリルが来て、計画はうまく行ったと話す。

 

カールは部屋でリックに手紙を書いた後、イーニッドの「just survive somehow」というメモを眺めていた。

 

タラはロジータに、作戦がうまく行ったことを報告し、ロジータは見つけてきた使えそうな装備を運び込んでいたので、タラに手伝わせる。

 

醸造所のトラックごと運んで来たアーロンとイーニッドは、夜、車の中に居ると、怪しい人影を見て近づいていく。

 

暗闇の中アーロンが捕まったので、とっさに発砲するイーニッドだったが、撃った相手はオーシャンサイドのリーダー・ナタニアだった。

泣き崩れているシンディ。放心状態のイーニッド。

 

アレクサンドリアの壁の外に、ニーガンの乗った車が突然現れる。

 

拡声器で降伏を呼びかけ、最も謝罪が下手だった一人を処刑すると宣言するニーガン。

カールは、以前アーロンがマギーと通った下水道を使って住民を避難させる。

 

キャロルたちの車は、走行中に突然何者かに衝突される。

 

エゼキエルはジェリーからの手紙を読んでいる。

するとそこに侵入者の声が聞こえ、身を潜める。

 

マギーとジーザスたちは車を走らせていたが、以前無かった場所に大木が倒れていて通れなくなっていた。

無線で仲間にUターンを指示しようとするが、後方からサイモン率いる救世主の車がやってきて、おもむろにトラックから人質のジェリーを引き出してきた。

 

武器を渡すよう要求するサイモン。

マギーらはそれに従った。

 

ミショーンはアレクサンドリアを明渡せないと反論するが、カールは一度逃走してから反転攻勢に出る計画を立てる。

ロジータもこれに賛成する。

 

王国では住民が全員捕らえられていた。

この事態の責任を取るべき王を差し出せば、誰も犠牲は出ないというギャビン。

協力しなければ惨劇が起こる、そんなことは望んでいないというギャビンだったが、住民は押し黙って動こうとしなかった。

 

「父さんは居ない」そう言ってアレクサンドリアの塀の上にカールが立つ。

「罰が必要なら僕をやれ」そう言った。

 

カールが時間稼ぎをしている間に、裏門からトラックで逃走するダリルら。

ドワイトは罠と承知で仲間を誘導してダリルを追う。

 

カールらの作戦を知ったニーガンは激怒して総攻撃を始める。

あちこちで火の手があがる中、カールは煙幕を張りながら逃走する。

 

マギーがサイモンにどうやって聖域を脱出したのか問う。

サイモンは「ユージーンさ」とだけ答えた。

 

マギーに対して、自分らに従うか、全てを失うか選べと言い、どちらにしても一人犠牲は必要だと言ってニールを撃ってしまう。

 

マギーは従い、ヒルトップに引き返した。

 

ユージーンは自室で罪悪感から眠れずに、ワインを飲む。

苦悩の表情を浮かべている。

 

ドワイトらの車が進んでいると、ダリルらの発砲を受ける。

ドワイトは車の陰に隠れ、応戦すると見せかけて仲間を次々と撃つ。

一人だけ残った女の救世主が、全ての原因は貴方だったのねと言ってドワイトを撃つ。

弾を肩に受けたドワイトは女に詰め寄られるが、そこにダリルたちの発砲があり、女は逃げ去っていく。

  

アレクサンドリアでは街に突入したニーガンが、リックが現れたら俺のところに連れてこいといって、リックたちの家に向かった。

カールは救世主に見つかるが、煙幕を張って地下道に入る。

 

その頃ユージーンは捕らえられている医師のハーランとゲイブリルの元を訪れ、見張りに下剤を仕込んでおいたことを教え、逃走用の車のキーを渡す。

一緒に戻ろう、今ならやり直せるというゲイブリルに対しては「私は残る」と言った。

 

エゼキエルがガソリンを使って爆発を起こす。

ギャビンの部下が揃って様子を伺いにそちらに向かうと、反対側からエゼキエルがバスに乗ってやってくる。

 

住民のナビラがとっさにギャビンを倒し、全員で逃げる。

 

キャロルが駆けつけてきてナビラに逃げる場所の指示を出し、エゼキエルを探すと、エゼキエルは「住民を頼む」と言って門を内から閉め鎖で施錠したのだった。

 

マギーがヒルトップに戻ると、檻から一人の救世主を出す。

そしてニールがやられた報復として撃つ。

 

ダリルはドワイトにどうやって聖域から脱出できたのかと問う。トラックを突入させたせいかと。

ドワイトはユージーンの案でウォーカーを誘導できたと話した。

そしてまだ自分は役に立つ、かならずリックたちに勝たせてニーガンを潰すと約束した。

 

その後アレクサンドリアに戻ってくると、街は火の海と化していた。

ミショーンがロジータの制止を振り切って一人で街に入っていく。

 

リックは自宅に潜入していた。

カールの名を呼ぶが、その時物陰からニーガンに襲われる。

 

激しい殴り合いとなる。

落とした銃を拾い上げようとしたリックにニーガンが体当たりし、リックは窓から外に吹っ飛び、逃げる。

 

ミショーンが後ろから救世主の男に捕まるが、刀で頭を刺した後、怒りで我を忘れて切り刻む。

 

そこにリックが現れる。

 

二人は住民たちが隠れている下水道のトンネルへと入っていく。

 

リックは一人一人確認していくなかで、見知らぬ男を発見する。

セディクだった。

 

カールが言う

 

「僕が連れてきた。」

 

「そしてこうなった。」

 

カールがそっと服をめくると、腹にウォーカーに噛まれた跡があった…

 

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ウォーキング・デッドシーズン8第8話ネタバレ感想『カールが噛まれた?』

 

第9話あらすじ~カール死亡…リックとの約束

 

ウォーキング・デッドシーズン8第9話カール死亡…リックとの約束
シーズン9『夢』より

 

未来のシーン--

ジェリーがセディクと一緒に石を積んでいるところに、歳をとったリックが通りかかり談話している。

 

回想シーン--

セディクをアレクサンドリアに連れてくる途中にウォーカーに襲われ、カールは彼を助けるために噛まれてしまう。

 

アレクサンドリアに到着し、傷口を確認し、包帯を巻く。

ミショーンやリックにお別れの手紙を書いたカールは、ジュディスとの最後の時間を楽しんだ。

 

一方モーガンが聖域を見張っていると、にわかに救世主たちがウォーカーを銃撃しはじめた。

初めは無謀な試みと見ていたが、やがて倒れたウォーカーで壁が築かれ、救世主は一気に脱出を果たした。

 

モーガンが対応に走るが、既に救世主は脱出に成功していた。

 

現在--

王国を襲撃され逃げて来た民衆を誘導し、キャロルはもう一度エゼキエルを助けに王国に戻る。

ヘンリーが一緒に行くと言い張るが、キャロルは固く拒否した。

 

アレクサンドリアの地下道で、カールの傷口を見て言葉を失うリック。

もう一度会えるかどうか分からなかったからお別れの手紙を書いたとカール。

セディクを紹介し、彼を連れてくる時に噛まれたと説明した。

 

王国ではギャビンたちがエゼキエルを捕らえて移送しようとしている。

ギャビンはエゼキエルたちが反乱を起こしたこと、エゼキエルが処刑されるであろうことに動揺していた。

望まない任務をこなしているギャビンに「自分の道を選択した。次はあんたの番だ」とエゼキエルは言った。

 

その頃モーガンが王国の近くまで来ていた。

キャロルと合流し、ヘンリーが走っていくのを見たと言った。

一人ずつ倒していこうと暗闇に乗じて敵に迫って行く。

 

高熱に苦しむカールに、セディクが抗炎症薬を差し出す。

「医者なのか?」と問うリックに「研修医だった」と答えるセディク。

 

頭上では救世主の攻撃が続いており、強い振動が伝わってきた。

ミショーンがたまらずドワイトに「止めさせて!」と迫るが、ドワイトにはどうすることもできなかった。

 

今すぐヒルトップへ行こうと言い出すロジータだったが、もうすぐ攻撃は終わる、救世主が去った時が動く時だと諭すドワイト。

 

王国では燃え盛る車の消火作業をしていた救世主を、背後から襲うモーガンとキャロル。

「ヘンリーのためだ」と言って目の前の敵を全て排除していくモーガン。

 

ミショーンにカールが語りかける。

「こんなんじゃだめだ」「もっといい方法で終わらせないと」と。

 

頭上ではどうやら救世主たちの攻撃は終わり、撤収して静かになっていた。

ダリルが様子を見に行く。

 

モーガンはキャロルの制止も無視して、見つけた救世主を手当たり次第倒していく。

 

ギャビンは無線で仲間と連絡を取ろうとすると、繋がらない。

怪しんで別の仲間にも呼びかけるがやはり繋がらない。

怪しんでいると、遠くで銃声が聞こえた。

エゼキエルを劇場の中に入れて迎撃態勢をとる。

 

未来のシーン--

ユージーンが成長したジュディスにりんごを渡し、副料理長か料理長になってくれとリクエストしている。

 

現在--

カールをヒルトップに連れて行くのは無理だと、リックはここに残ると言った。

それを受けてミショーンも残ると言う。

ジュディスはダリルに託した。

ジュディスに最後のお別れを言うカール。

リックから受け継いだカウボーイハットを彼女に託した。

「お前はこの世界に勝てる」そう言って別れた。

 

「君には恩返しできないが、君の家族や仲間に、無意味じゃなかったと示してみせる」セディクがカールに語りかける。

「これで仲間だ」カールは言った。

 

ギャビンがエゼキエルを人質にとって立てこもる劇場にモーガンとキャロルが突入してくる。

ギャビンが銃撃を受けて銃を取り落とす。

モーガンに救世主の男が飛びかかってもみ合いになるが、モーガンは彼の内臓をえぐり出して息の根を止めた。

 

ギャビンは逃げ出し、モーガンが後を追う。

 

「僕が死んでも悲しまないで…怒らないで」

カールがミショーンに語りかける。

「気をしっかりもって、別れを引きづらないで」と。

 

逃げ惑うギャビン。

モーガンが追い詰めていく。

 

カールを外に運び出したリックとミショーン。

家の中に運び入れられると、カールは最後の力を振り絞ってリックに話した。

刑務所で襲撃を受けた時、投降しようとした少年を撃ったこと。

人の命を奪うのがいかに簡単なことかを。

 

そしてウッドベリーの人たちを受け入れ戦いを止めた、あの時のパパにもう一度戻って欲しいと願った。

 

ギャビンにとどめを刺そうとするモーガンに、エゼキエルとキャロルが止めに入る。

 

「以前の俺には戻れない」というリックに「パパにも彼らにも未来がある」と言うリック。

 

「俺は…やるしかない」モーガンが答える。

モーガンがギャビンに歩み寄ったその時、ギャビンの後ろから何者かが喉を突き刺した。

 

そこにはヘンリーの姿があった…

 

カールが理想の未来の夢の世界を語る。

髭面になったリックが、ミショーンやジュディスと幸せに暮らしている。

アレクサンドリアに新しい家が建ち、作物が育つ。

みんな働いていて、お互いに助け合って生きている。

 

元のパパに戻れば、そんな世界が実現すると。

 

リックは「必ず実現させる」と約束した。

 

「全て解決する…解決させるからな」そう言ってヘンリーを抱きしめるエゼキエル。

 

最後の瞬間が近いことを悟り、銃を手にするカール。

 

「自分でできる。成長したんだ。自分でやらなきゃ…愛してる」

 

カールの夢のシーン--

「おはよう」そう挨拶するジュディスに、にこやかに応えるニーガンがいた。

 

 

後半9話〜16話

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ウォーキング・デッドシーズン8第9話ネタバレ感想『カールの最期』

 

第10話あらすじ~人肉ミンチと失意のジェイディス

 

ウォーキング・デッドシーズン8第10話人肉ミンチと失意のジェイディス
シーズン10『託された手紙』より

 

カールの埋葬をするリックとミショーン。

襲撃で崩壊したアレクサンドリアには、ウォーカーが侵入してきていた。

刀で何体かを切って捨てるミショーン。

正門に殺到してきていたので、閉めようとすると、群がってきたウォーカーが挟まってしまった。

 

救世主の遺体から無線を回収するリック。

ミショーンは家のポーチでカールとジュディスの手形を見つけて涙を流した。

 

ウォーカーの数が増えてきたので、急いで街を出ようとするが、カールのお気に入りの休憩所が炎上しているのに気づき、無意味と分かっていてもなんとか消火しようとするミショーン。

リックも手伝うが、ウォーカーが殺到してきてやむなく諦める二人。

 

車でアレクサンドリアを去る窓から、炎上する休憩所が見えた。

遠ざかる見慣れたアレクサンドリアの門。

 

車内で、カールの遺志を尊重して救世主との戦いを辞めようと言うミショーンに、リックは断固反対した。

カールの手紙を読もうという提案にも「俺はまだだ」と拒否した。

 

救世主たちとの戦いにはジェイディスの勢力が必要だと言って、ごみ山に向かうリック。

しかしそこで見たのは、全滅してことごとく転化したスカベンジャーズの姿だった…

 

一方聖域で、無線で指示を出すニーガン。

そこにサイモンが入ってきて状況を報告する。

現状に批判的なサイモンに、ニーガンはゴミ山に行けと命令した。

 

サイモンは裏切り者である彼らを一掃すると言ったが、ニーガンはそれを戒め、見せしめは一人だけにして、取引する以外に生きる道は無いと分からせ、人員として確保しろと強く言い渡した。

 

「一人だけだぞ」

 

しかし納得できないサイモン。

アレクサンドリアもヒルトップも王国もゴミ山も、誰一人状況を理解していないと。

だから自分たちが学ぶべきだと。

 

ニーガンが今一度強く戒める。

「殺して解決するのは簡単だが俺たちのやり方じゃない」と。

 

そこにヒルトップから木の棺が送られてくる。

中には捕虜の一人がウォーカーへと転化した状態で入れられており「あと28人居る。撤退せよ」との警告が記されてあった。

 

自分の直属の部下をやられて頭に血がのぼるサイモンに「自分の仕事をこなせ!!」とニーガンが叫んだ。

 

オーシャンサイドの村に、拘束されたアーロンとイーニッドが運ばれてくる。

浮かない顔のイーニッドは、ナターニャはわざと自分に撃たせるよう仕向けたと言った。

 

そこにベアトリスやシンディーたちが入ってくる。

ビーチに連れて行けと命令するシンディーに、アーロンたちは「殺すのか?」と詰め寄ったが、シンディーは「いいえ」と答え、彼らを生かした。

そして「与えるものは全て与えた」と言って解放し「二度と戻ってこないで」と告げて去って行った。

 

アーロンはイーニッドを車に戻るよう言い、自分はもう一度彼女たちを説得するとその場に残った。

私も残るというイーニッドに、このことをマギーたちに知らせてくれとアーロンは頼んだ。

再会を約束して別れる二人。

 

サイモンが部下を連れてゴミ山のコミュニティーにやってくる。

裏切ったことへの謝罪を求めるサイモンに、リックと取引などしていないと言うジェイディス。

「ふざけるな!」と怒るサイモンだが、ニーガンの意向を伝え、元どおり取引するなら、全て許すと伝えた。

 

「アホみたいに運がいい」と。

 

銃と弾を回収するという命令には従ったジェイディス。

取引は再び結ばれるかと思った時、サイモンが再び口を開く。

 

「深い後悔を感じない」

 

「後悔している」静かに応えるジェイディスだったが、次の瞬間サイモンはスカベンジャーズの一人を撃った。

 

「後悔している!」必死に訴えるジェイディスの前で、さらにサイモンはタミエルを撃ち抜く。

さらにブリオンまでも。

 

「心がこもってない」そう言って部下に銃を構えさせ、ジェイディス以外の全員を撃つよう命令を下した。

銃声が鳴り響く。

 

聖域に帰ってきたサイモンにニーガンが首尾を確認する。

「ご要望以上だ」とだけ答えるサイモン。

ギャビンからの連絡が無いというニーガンの元に、リックからの無線が入ったと告げられた。

 

時間を前後して、ゴミ山でスカベンジャーズのウォーカーに囲まれたリックとミショーンは、ゴミ山の上で放心状態だったジェイディスと出会う。

ジェイディスは、以前からこのゴミ溜めに、アートのための材料を拾いにきていた事を話した。

世界がこうなってからは、隔離されたこの場所で、自分たちは新しい何者かになれると気付いたと言った。

 

リックは「一緒に連れて行って」と頼む彼女を見捨て、ウォーカーの群れを突破してゴミ山を離れた。

 

そして一人残されたジェイディスは、ゴミ山の上に設置された粉砕機を稼働させ、そこに仲間だったウォーカーたちを誘導し、全てを肉片へと変えてしまった。

 

リックは車内で「彼女に死んで欲しいわけじゃない。ただ消えて欲しい」と漏らした。

ミショーンが答える。「カールが言っていたわ。選択肢がある時、何を選ぶべきか…」

 

リックは少し時間が欲しいと言って車を止め、外に出た。

自分への手紙とニーガンへの手紙を持っていた。

 

そしてニーガンへの手紙を読むと、無線を取り出し、ニーガンを出せと呼びかけた。

 

無線に出たニーガンに、リックはカールがウォーカーに噛まれて亡くなった事、そして今更和平を望んでも遅いことを伝えた。

 

ニーガンはカールの最期を知ると、それはリックが無意味な戦いに明け暮れてカールを守ることを怠ったからだと責め立てた。

 

「俺は人々を死から守る。俺が答えた」

 

そう宣言するニーガンは、お前のクソみたいな決断で愛する者を死なせるなと警告した。

そしてお前はリーダーとして失格だと言い、なによりも父親として失格だと断言した。

 

「だから諦めろ。お前は全てに負けたんだ。」

 

 

ウォーキング・デッドシーズン8第10話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン8第10話ネタバレ感想『先週のカールの話を全然聞いてないパパ』

 

第11話あらすじ~ゲイブリルの神回

ウォーキング・デッドシーズン8第11話
シーズン11『捨て身』より

 

救世主たちが逃げたアレクサンドリアの生き残りを探して方々に散って行く。

ダリルたちは茂みに隠れながらそっと森の中を進み、ヒルトップへ見つからずに到達するための経路を探しあぐねていた。

 

そこにドワイトが、ニーガンはこの先の沼は危険だから避けたがっていたことを教え、敢えて危険な沼を突っ切る道を提案する。

 

愛するデニースを奪われたタラは、ドワイトに強い反発を示すが、ダリルやロジータは他に道が無いと諭し、今にも手を下しそうな勢いのタラに「今は止めておけ」と言った。

 

沼に潜むウォーカーをダリルやロジータ、サディクたちが一掃している間、タラはドワイトを連れ出して密かに消そうと行動に出る。

 

ドワイトに銃口を突きつけるタラに「俺をこんなふうに撃ってそれで何になる?」と問うドワイト。

タラは迷いをふっきるように「気が晴れるわ」と言って引き金を引いた。

 

とっさに逃げるドワイト、追うタラ。

森を抜けたところで追いつかれたドワイトだったが、そこに救世主の追っ手がやってきた。

 

茂みに隠れるタラとドワイトに最接近する救世主たち。

緊張が高まったその時、ドワイトは意を決して飛び出していき、救世主たちに自分はアレクサンドリアで銃撃されて逃げてきていた、沼を通ってここまで来たがアレクサンドリアの住民たちは居なかったと嘘をついてその場をやり過ごした。

 

救世主と一緒にその場を離れるドワイト。

タラはどうすることもできずに引き返そうとすると、一部始終を見ていたロジータと出くわした。

「止めなかったのね」と言うタラに「無駄でしょ」と返すロジータ。

 

ドワイトを救世主側にやってしまったことに激怒するダリルだったが、トビンの胸の中で怯えるジュディスの姿を見て気を取り直し、再びヒルトップへと歩みを進めた。

 

一方ヒルトップでは、ヘンリーとモーガンが救世主の捕虜を前に座っている。

そこにキャロルが来てヘンリーに声をかけるが、頑なにその場で救世主たちを睨みつけているヘンリー。

モーガンはヘンリーに食事をとってくるよう促し、キャロルに、誰がベンジャミンをやったか教えるべきでは?彼なら平気だ、乗り越えられると言った。

「子供だから分からないだけ。平気じゃないわ。」とキャロルは否定した。

 

マギーは食糧難に陥っているヒルトップの状況の報告を受け、頭を悩ましていた。

捕虜たちの配給をしばらく止めると言い渡す。

 

聖域を逃げ出したゲイブリルとハーランは、道を間違えて立ち往生していたが、感染症に視力を失いかけていたゲイブリルが、鐘のような音に導かれて小屋を見つける。

 

小屋の持ち主は何があったのか、ベッドルームで手錠をかけられビニール袋を頭に被せられて窒息し、転化していた。

そこでゲイブリルは奇跡的に抗生物質を見つけ、これを投与したことによりとりあえずは熱が引き、体調は回復の兆しを見せたが、視力は相変わらず戻らなかった。

 

「信じれば神が導いてくれる」

そう言うゲイブリルの腕に当たって落ちた豚の貯金箱から、車のキーと地図を発見した。

 

喜び勇んでガレージに向かう二人だったが、ゲイブリルはうっすらとした視界の中で、『罠に注意』と書かれた看板を見つける。

 

「止まれ!!」と叫ぶゲイブリルだったが、その時ハーランがとらばさみに足を挟まれてしまった。

まるでそれを狙っていたかのように現れたウォーカーたちがハーランに襲いかかる。

 

ゲイブリルは手に持った銃でハーランに今まさに噛みつかんとするウォーカーに発砲し、これを見事に仕留めたのだった。

 

「やったな」と喜ぶハーランとゲイブリルが車に乗り込んだその時、後ろから制止の声がかかる。

後も少しというところで、救世主に見つかってしまったのだった。

 

縛られて聖域へと連行される二人。

「神が導いてくれる。信じれば見えてくる」と言い聞かせるゲイブリルだったが、ハーランは「見えたよ」とだけ言って救世主から銃を奪い抵抗し、撃たれてしまった。

 

「嘘だ…」

 

放心状態のゲイブリルが一人だけトラックの荷台に揺られて聖域へと連行されていった。

 

ヒルトップに到着したダリルたち一行。

喜びもつかの間、カールの訃報を知ったヒルトップの面々が悲しみに暮れる。

泣き崩れるイーニッド。

 

やがてマギーのところにセディクが来て、手厚いもてなしに礼を述べ、診療所はあるかと聞いた。

「怪我でもしたの?」と問うマギーに、医者の経験があるから、何かの役に立てるだろうと言った。

 

ニーガンによって銃弾の製造を任されたユージーンは、以前見つけた工場でもくもくと作業をしている。

そこにゲイブリルを捕まえたニーガンがやってくる。

 

二人を逃す手引きをしたユージーンだったが、ゲイブリルは亡くなったカーソンによる手引きで脱走したと嘘をついてユージーンを助けた。

ニーガンはゲイブリルに銃弾製造を手伝わせるために連れてきていた。

 

銃弾がまだまだ足りないから数日かかると言うユージーンに、それは許さないと言い放つニーガン。

そこでユージーンが苦し紛れに「敵を心理的に苦しめるために、投石機などの原理を利用してウォーカーの肢体を投げ入れて恐怖に陥れたらどうだ?」と提案する。

それを聞いたニーガンは、何かを思いついたようで、嬉しそうに「クソの中からバラが咲いた」と言って去っていった。

 

ニーガンは聖域のフェンスの前に救世主たちを集めると、ルシールでウォーカーの頰や腹をえぐり、血肉にまみれたバットを手に「バケモノクラブの会員を増やそう。ヒルトップのやつらは規律に従うことになる。生きていても死んでしまっても、そしてその狭間の存在になろうがな…」と宣言したのだった。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン8第11話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン8第11話ネタバレ感想『ゲイブリルの神回』

 

第12話あらすじ~窮地に追い込まれるニーガン

ウォーキング・デッドシーズン8第12話あらすじ~窮地に追い込まれるニーガン  
シーズン12『生残る鍵』より

 

聖域へと戻ったドワイトの元にニーガンが労いの言葉をかけにくる。

嘘を重ねてその場をやりすごすドワイトに、ニーガンは次の作戦があることを告げた。

 

フェンスに取り付けられたウォーカーの体を切り刻み、血肉を武器に染み込ませる救世主たち。

ごきげんのニーガンがこれでヒルトップを恐怖で跪かせると宣言するが、サイモンは浮かない顔で相槌を打つだけだった。

 

ドワイトを呼び止めて自分と一緒に車で来るよう言うサイモン。

ニーガンは一人自分の車に乗り込み、ルシールにたっぷりとウォーカーの血を塗り込んでいた。

 

一方ヒルトップへと到着したリックとミショーン。

ジュディスを抱き取ると、愛おしそうにキスをするリック。

 

墓の前でダリルに話しかけられ、「心の準備ができるまで俺たちが戦う」と言うダリルに「もう準備できている」と断言するリック。

救世主の襲来に備えて見張りに出かけた。

 

見張り台に立つマギーとロジータが、自分たちや、カールを失い哀しみに暮れるイーニッドやミショーンたちの今後について話していると、敷地の外に怪しい物を見つける。

 

移動の車の中で、ニーガンの方針について不満をぶちまけるサイモン。

リックは恐怖や脅しで迫っても決して屈しないと断言した。

ニーガンとは別の考えがある様子であった。

 

ロジータが謎の手紙を見つけて戻って来る。

そこには「食料とレコード盤を渡せば未来への鍵を教える」と書かれてあった。

警戒して取引に応じようとしない一同だが、カールの意思を継いだミショーンは、新たな可能性を信じようと説得した。

 

立ち会った四人、マギー・ロジータ・ミショーン・イーニッドは、確かめるために取引場所に車で向かった。

 

偵察に出ていたリックは、救世主たちの車が列をなして迫って来るのを見つける。

一瞬仲間に合図を送りかけるリックだったが、思い直して自分一人で車に乗り込み、救世主のただ中に突進していった。

 

ニーガンの車の横っぽらに体当たりする。

衝撃でニーガンの車は道をそれ、孤立させることに成功するリックはそのままニーガンを追い立てた。

 

サイモンたちはリックの仲間が近くに潜んで機会を伺っている可能性を案じ、その場に車でバリケードを張り、部下にあたりを警戒させつつ、ドワイトとサイモン二人がニーガン救出に向かった。

 

車を横転させたニーガンがウォーカーの血肉を浴びて昏倒していた。

意識が戻ると、迫るリックから逃げて暗い建物の中に逃げ込んでいく。

 

銃を撃ちながら追うリックは、途中で弾切れとなり、手斧を取り出して投げつけると、不意をつかれたニーガンは避けた拍子に階段の上から階下へと落下した。

 

指定された取引場所までやってきたマギーたち4人は、そこでリーダーらしき女性ジョージーと、横に控える二人の人物ミッジとヒルダと対面する。

 

取引材料に物資を要求するマギーだったが、ジョージーは自分たちが渡すのは”知識”だと言った。

もう長いことヒルトップのような立派な街を見つけていないと言うジョージーは、もう一度人間がお互い信じられる世の中を取り戻せたら、それこそが価値のあるものだと言った。

 

マギーに取引をしようと説得するミショーン。

マギーは彼女たちをヒルトップに連れ帰ることに決める。

 

暗闇の中ニーガンを追うリックは、「俺は人々を救う」と言うニーガンに「ジェイディスたちに何をした?」とサイモンが掃除人たちを全滅させた事実を語った。

サイモンの凶行に愕然とするニーガン。

そしてリックはそこで、ウォーカーが閉じ込められた空間と、ニーガンが落としたルシールを見つける。

 

その頃ニーガンを探しに来たサイモンは、ドワイトに、ニーガンのやり方では救世主は生き残れないと語り、ニーガンの命令に背くことを持ちかけていた。

横転したニーガンの車を見つけた二人は、彼を見捨てて仲間の元へ戻り、自分たちが新しい指導者として指揮を取ることを決めた。

 

ニーガンの車に火をつけて立ち去るドワイトに「いい答えだ」とサイモンは言った。

 

ヒルトップでは、取引を渋り住民のためにジョージーたちの食料を奪い取ろうとするマギーに、ミショーンは説得を続けた

 

「取りに来い」

 

リックはニーガンに呼びかけ、そしてルシールに火を付けると、ウォーカーを閉じ込めていた板を壊し始めた。

ニーガンがルシールを奪い返しに飛びかかると、その勢いで二人はウォーカーのはびこる部屋へと飛び込んでしまう。

 

心を決めたマギーが、レコード盤を持ってジョージーたちの元にやってくる。

ジョージーは「A Key To A Future」と書かれた、風車や水車、サイロの設計図、穀物の精製法や水路の製造法などが記された本を渡し、「過去に学び未来を築こう」と語った。

 

ヒルトップを去るジョージーたちは、近いうちにまた戻って来ると言った。

 

救世主たちの元に戻って来たサイモンは、ニーガンが消えたことを告げ、ニーガンが居ても居なくても変わらない、自分たちはニーガンだと宣言し、作戦の続行、さらにはヒルトップの完全な破壊が必要だと言い放った。

 

「ニーガンのために!」

 

声を揃えて叫ぶ救世主。

 

そしてその頃ニーガンは、ジェイディスの手に落ちていた…

 

 

ウォーキング・デッドシーズン8第12話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン8第12話ネタバレ感想『急に裸のニーガン』

 

第13話あらすじ~ヘンリーの暴走

ウォーキング・デッドシーズン8第13話あらすじ~ヘンリーの暴走
シーズン13『空虚な朝』より

 

ヒルトップの周辺で救世主の襲撃に備え偵察に出ていたモーガンは、森の中でギャビンの幻影を見る。

ギャビンはモーガンをじっと見て「お前は自分がやるべきことが分かっているはずだ!」と繰り返した。

 

棒で振り払うようにギャビンの亡霊に殴りかかると、そこにはもう何も無かった。

 

すると救世主の襲来を見つけた仲間がクラクションで合図を送ってくる。

モーガンもクラクションを鳴らしてそれを知らせた。

 

それを聞いたヒルトップでは戦闘準備が急ピッチで進められていた。

自分も銃を持って戦いたいと申し出るヘンリーをエゼキエルが引き止める。

「ここで皆を守れ」と言いきかすが、ヘンリーは不満顔であった。

 

診療所のコンテナの中では、セディクが医師の女性に経験のなさを指摘されるが、セディクは強い意志でこのコミュニティに貢献したいから指示をくれと迫った。

 

日暮れになってヒルトップの前に殺到してきた救世主たち。

そこにマギーからサイモンに無線が入る。

 

ニーガンと話したいと言うマギーに対して、自分がニーガンだと応えるサイモンは、戦いを仕掛けるなら捕虜を全員処刑すると脅されるも、「もう遅い」と答え、好きなようにしろと言い捨てた。

 

そこにダリルがバイク上で銃を乱射しつつ猛烈な勢いで接近してきて、そのままヒルトップの門へと滑り込む。

 

救世主の車もそれに続いて門に押し入ろうとしたが、すかさずバスが間に割って入って救世主の車が乱入するのを防いだ。

 

「今よ!!」

 

マギーの号令の元、銃の斉射によって救世主が打ち倒されていく。

 

本格的な戦いが始まり、残りの救世主も門の中へと突入して乱戦となる。

 

そんな中トビンが救世主のナイフによって腹部を切られて負傷する。

キャロルが駆け寄り心配するが、セディクがここは任せろと言ってキャロルを行かせ、トビンの救出にあたった。

 

タラは戦いの最中サイモンに撃たれそうになるが、それを見たドワイトがすかさずタラを掠めるように弓を射った。

その一部始終を見ていたダリルがドワイトへの疑念を強くする。

 

その時、ヒルトップの建物の照明が落とされ、続いて救世主たちの車のライトも次々と壊されていった。

銃声が止んだ時、戦場は暗闇と静寂に包まれていた。

 

そっと車の陰から出てきたサイモンは、リックたちが逃走したと思い、部下に建物の後方に回り込むよう命令するが、その時のこのこと出てきた救世主たちに、さらなる一斉掃射がなされた。

 

逃げ惑う救世主たち。

サイモンは退却の命令を出して車に乗り込んだ。

 

救世主を見事返り討ちにしたマギーらヒルトップだったが、被害も大きく、マギーはその代償の大きさに気持ちが揺れていた。

夫の復讐に走る自分の行動や、リーダーとしての資質について。

 

軽傷を負ったタラとダリルが話している。

タラは自分が以前は総督側に居たことを引き合いに出し、ドワイトは正しい道を見出したのかもしれないと、彼を信用する姿勢を見せたが、ダリルはまだドワイトを疑っていた。

 

医務室に横たわったトビンとキャロルが話している。

彼女がアレクサンドリアを突然去った時から、久しぶりに面と向かってのトビンとの会話であった。

キャロルと心が通じ合ったアレクサンドリアでの出来事を指して、トビンは「あれは本当に現実だったのか?」と聞くと、キャロルは「現実にしたくなかった」と複雑な心境を吐露した。

 

その夜遅く…

 

寝静まる医務室の中で、トビンの容体が急変する。

別の住民の看護をしていた人間を、突然転化したトビンが襲う。

様子を見にきた医者の女性まで噛まれ、ウォーカーが次々と増えていく。

 

その頃ヘンリーは、そっと銃を持ち出し、救世主が捕らえられている檻へと近づいていった。

 

そして救世主の檻の鍵を開け、中に入って救世主に銃を突きつけ

 

「兄を撃ったやつは名乗り出ろ。さもないと10秒ごとに引き金を引く」

 

と脅した。

 

凶行に出るヘンリーに、アルデンが声をかける。

自分も兄を失ったが、犯人に復讐したところでその怒りは決して消えないと。

その時、檻の後方で金網越しに救世主がウォーカーに噛まれる。

一気に恐慌状態に陥り、ヘンリーは混乱の中倒され、ジャレッドによって銃を奪われてしまう。

開きっぱなしになっている檻から救世主が逃げ出していく。

 

建物内では侵入したウォーカーが住民に襲いかかっていた。

ウォーカーと化したトビンが女性に襲いかかろうとしたところを、キャロルが助けに入り、悲痛な表情で彼に止めを刺す。

 

ウォーカーに噛まれていないのに転化したトビンの状況から、リックはニーガンが武器にウォーカーの血肉をべっとり塗りつけていたのを思い出し、おそらくそれが原因だろうと推測した。

 

マギーは救世主が逃げ出した後、一人残ったアルデンを見つける。

「逃げても無意味だ。救世主はもう仲間じゃない。ここで協力したい」と申し出るアルデン。

 

ヘンリーが檻の鍵を開けていたのをヒルトップの住民が見ていたとの情報があったが、どこにもヘンリーの姿が無かった。

必死で捜索する一行。

 

マギーはこの転化騒動によって、さらに膨れ上がった犠牲者のお墓の前で、その犠牲の重さを思わずにはいられなかった…

 

 

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第14話あらすじ~謎のヘリコプターと卑劣なリック

ウォーキング・デッドシーズン8第14話あらすじ~謎のヘリコプターと卑劣なリック
シーズン14『涙のわけ』より

 

ドワイトの矢を受けたタラであったが、一晩経っても転化する気配は無かった。

ドワイトに助けられた確信を深めるタラだったが、未だダリルは全面的にドワイトを信用することはできないでいた。

 

失踪したヘンリーの安否を心配するキャロル。

救世主を探しに出るモーガンに、キャロルは彼の精神状況が心配で付いていくことに。

 

リックはミショーンにカールの手紙と向き合うよう諭されるが、今はまだ読む気にはなれないと言って、食料を探しに出ると部屋を出ていく。

しかしリックが向かった先はヒルトップに残った捕虜アルデンの元で、脱走した救世主たちが向かいそうな場所を聞き出す。

 

今は廃墟となった酒場があって、そこを以前基地にできるかどうか偵察したことがあると話すアルデンは最後に「必要以上に殺生はしないでやってくれ」と頼んだ。

 

リックは気にない返事を返して足早に立ち去る。

 

ゴミ山では、縛り付けられたニーガンの側で処刑の準備を進めるジェイディス。

ニーガンは掃除人たちに行った行為は、自分の指示では無いと言い、しかし自分の責任だと認めて償わせて欲しいと訴えた。

 

ルシールを眼前に突きつけて聞く耳を持たない事を強く主張するジェイディス。

ニーガンは彼女がその場を離れた僅かな隙をついて、近くにあった銃と発煙筒を手にすることに成功する。

ウィンスローを連れて戻ってきたジェイディスは、銃を持ったニーガンを見て咄嗟に身を隠す。

 

ジェイディスが大事にしていたであろう写真を見つけ、発煙筒で燃やすそぶりを見せながら、話し合おうと交渉するニーガン。

ジェイディスはよっぽど大事な物なのか、それだけは燃やさないでと懇願した。

 

その様子を見て、ニーガンは自分がルシールという女性に人生を救われたこと、こんな世界になってからはそのバットが自分を救ってくれたこと、そしてそのバットに今はもう居ないルシールの名をつけたことを語った。

 

心が揺れるジェイディスだったが、ウィンスロウを盾にしながらニーガンに迫り、発煙筒を奪取する。

その時上空に謎のヘリコプターが轟音を立てて現れた。

ヘリの正体を知っているのか、発煙筒を降って必死に存在をアピールするジェイディス。

ニーガンはただただ驚くことしかできなかった。

 

しかし無情にもヘリは去っていった。

絶望し、ルシールを燃やそうとするジェイディスだったが、やがてニーガンの言葉が胸に届いたのか、発煙筒を投げ捨ててニーガンを解放した。

 

ニーガンはジェイディスに、「嫌になったらいつでも俺のところに来い。」と言い残してゴミ山を後にした。

 

車で聖域へと戻るニーガンは、その道中で意外な人物と出くわす。

にやりと笑って車に招き入れるニーガン。

 

一方救世主捜索に出ていたモーガンとキャロルは、森の中で救世主が残したであろうカブを見つける。

救世主の足取りを追う中で、ヘンリーの棒が突き刺されたウォーカーと出くわす。

それを見てヘンリーの安否は絶望視された。

 

キャロルはそれでもヘンリーがどうなったかをこの目で確かめないといけないと主張する。

モーガンは耐えられないと言い、自分は救世主たちとケリをつけると一人道を突き進んで行った。

 

するとその先で同じく救世主捜索に出ていたリックと出くわす。

「俺たちで終わらせよう」と言うリックに、モーガンは頷いて付いていった。

 

その時ふいに背後から襲われる。

救世主の生き残りが近くに潜んでいたのだ。

酒場跡に連れて行かれ、縛り上げられた二人は、ジャレットと他の救世主が揉めているところで目を覚ます。

 

救世主には負傷者が出ており、彼らを置いてはいけないと言う救世主に、ジャレッドは反対し、今すぐ聖域に戻るべきと強く主張した。

聖域に居場所など無いとの言葉にも、リックたちを差し出せば名誉挽回できるとジャレッド。

 

それを聞いていたリックは、ヒルトップに一緒に戻れば、医者に診せてやると約束して懐柔しようとする。

信じるなとジャレッドは一蹴したが、救世主たちの間に動揺が広がる。

 

しかもリックとモーガンはここに来る前近くにウォーカーの大軍が通っていたことを確認しており、もうすぐここにやってくるから早く決断しろと迫った。

 

ジャレッドに銃を突きつけられたモーガンは、「どうせみんな転化するんだ!!」と叫んだ。

その時ウォーカーがとうとう酒場に雪崩れ込んで来る。

 

縄をほどいたら助けてやると叫ぶリックに、救世主の一人が恐怖からとっさに彼らを解放する。

銃を手に入れて応戦するリックと救世主たちは、一時的に共同戦線を張ったが、形成が良くなって来ると、リックはモーガンに目配せして、自分を助けてくれた救世主たちを背後から手斧で襲い、そしてウォーカーもろとも全滅させてしまった。

 

命からがら逃げたジャレッドを追うモーガンは、ヘンリーの幻覚に惑わされているところにジャレッドに襲われ、一時危うい状況に陥るが、ジャレッドをウォーカーが迫る部屋に押しやり、金網を閉めて閉じ込め、目の前で絶命する様を静かに眺めていた。

 

リックはモーガンに、「なぜあの時息子が居たのに俺を助けたんだ?」と出会った時の事を持ち出して質問した。

モーガンはただ「息子が居たからだ」とだけ答えた。

 

ヘンリーの行方を追っていたキャロルは、暗闇の中ヘンリーの叫び声を聞く。

駆けつけると、木の根に隠れてウォーカーに今まさに襲われているヘンリーを助け出す。

 

「ごめんなさい!!」

 

泣き叫ぶヘンリーに「私こそごめんなさい」とキャロルは涙を流した。

 

その頃救世主の工場では、ユージーン主導で弾丸の製造が急ピッチで進行していた。

偵察に来たロジータとダリル。

ロジータはその様子を双眼鏡で見て「狙うのは一人だけよ」と言って銃を取った。

 

やがてヒルトップに戻ったリックとモーガン。

モーガンはヘンリーが無事な姿を見て安堵し、そして「兄に手をかけた奴は俺の手でケリをつけた」と言った。

 

リックは自室に戻ると、一人引き出しからカールの手紙を取り出したのだった。

 

 

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第15話あらすじ~ユージーンゲロを吐くの巻

第15話あらすじ~ユージーンゲロを吐くの巻
シーズン15『偽りの顔』より

 

カールからの手紙を静かに読み始めるリック。

そこには、カールの幼い頃の幸せな記憶や、愛について、この争いについての願いや、未来への希望が綴られていた。 

リックの頰を一筋の涙が流れ落ちる。

 

ミショーンはカールがニーガンに宛てた手紙を手に取り、何かを決意する。

 

聖域ではグレゴリーにサイモンが糾弾していた。

グレゴリーは必死に言い訳をするが、サイモンに床に叩きつけられ、「お前を殺そうと思っていた」と言い渡される。

 

が次の瞬間、「コーヒーは淹れられるか?」と問うサイモン。

「最高の腕を持っている」と答えるグレゴリーに、結論はコーヒーを飲んでから考えるとしようと態度を軟化させた。

 

銃弾の製造に追われている工場では、ユージーンが世にも不味そうなサーディンとマカロニチーズにニンニクを入れた物をかき混ぜて食べている。

 

出来上がった銃弾を確認し、ゲイブリルに詰め寄る。

わざと失敗作を作っていると見破ったユージーンが理由を問うと、ゲイブリルは情けない声で、もう誰も殺したく無い、でも以前のように死ぬのも怖いと泣いてしまった。

 

何も変われていなかったと嘆くゲイブリルを製造チームから外し、自分は弾の試し打ちに出かけた。

 

外に出ると、瞬時に前後の護衛が倒される。

ダリルの放った矢と、ロジータのナイフだった。

あっという間に連れ去られるユージーン。

 

聖域では、ドワイトの元にニーガンが現れる。

生きていたことに驚きを隠せないドワイトに、ニーガンは自分を助けに来なかったお前は何者だと問いただす。

 

ニーガンだと答えるドワイト。

 

さらにサイモンにも面会したニーガンは、サイモンの言い分を一通り聞き終えた後、この聖域を制圧した頃、サイモンの残虐性を目の当たりにし、消してしまうべきかと迷ったという話をし、そして彼を跪かせ、おもむろにルシールを持って後ろに立つ。

 

「抵抗はしない」と覚悟を決めるサイモンに対し、それでもニーガンは、許すと言い渡した。

 

部下に地図を広げさせると、ヒルトップ攻略の作戦を説明するニーガン。

 

ユージーンを拉致したダリルとユージーンは、ユージーンへの怒りをこらえながら道を急いでいた。

彼を建物に閉じ込め、彼の知恵が必要な時だけ利用するつもりのようだ。

 

ドワイトは先ほどのニーガンの作戦を地図に書き写し、リックたちへ情報を流す準備をしていた。

そこにサイモンがやって来る。

そしてニーガンを消す作戦への参加を迫る。

ドワイトは迷った末に、「やる」と答えた。

満足げな笑みを浮かべドワイトの肩をつかむサイモン。

 

ダリルは行く手を阻むウォーカーを倒していた。

ロジータがそちらに注意を引かれた隙を突き、ユージーンは自分の喉に指を入れて、彼女に向かって思いっきり先ほど食べた物を吐き出し、逃げ出した。

 

慌てて追うダリルとロジータだったが、うまく隠れたユージーンを見つけられずに通り過ぎて行ってしまった。

 

一方その頃アーロンはオーシャンサイドの村の近くの森で飢えに苦しんでいた。

シンディたちが一度見つけるが、彼の姿を見ても放って去ってしまう。

 

その後眠ってしまっていたアーロンが目を覚ますと、雨が降っていた。

雨水で喉を潤すアーロン。

そこにウォーカーが数体立て続けに襲ってきた。

途中ナイフをぬかるみに落とし見失い、あわや噛まれかけるが、なんとか木の棒で倒したアーロンはその場で気を失う。

 

次に目を覚ました時、オーシャンサイドの女性たちに囲まれていた。

アーロンは「恐怖を断ち切るために、今自分たちと協力して救世主と戦うべきだ」と振り絞った声で訴えかけ、再び気を失ってしまった。

 

サイモンたちがついに決起するために同志を集めて中庭に集結した。

その中にドワイトの姿もあった。

 

計画を説明しおえた所に、あの口笛の音が響き渡る。

ドワイトはニーガンに密告していたのだ。

現れたニーガンが3つ数えると、狙撃兵によってサイモン以外の全員が撃たれてしまった。

 

なぜ裏切ったと問うサイモンにドワイトは「彼が勝つ」とだけ答えた。

 

ニーガンはそれでもサイモンに「俺はやり方を変えない」と言い、最後のチャンスを与える。

リーダーになりたければなってみろと。

 

そして救世主が集結する中、ニーガンとサイモンの決闘が始まる。

互いに拳だけで殴り合う。

ニーガンはサイモンに馬乗りになると、「お前がヒルトップを無闇に襲うからあいつらは徹底抗戦する。やつらを全滅させるしか無くなったんだ!」と怒りを吐き出し、そのまま首を絞めて息の根をとめた。

 

そのどさくさに紛れ、ドワイトはグレゴリーに地図を持たせ、ニーガンの作戦をリックたちに流せと手引きする。

グレゴリーはただ頷いて言われた通り逃げ出し、ヒルトップに情報をもたらしたのだった。

 

その後ドワイトはニーガンに連れられて廊下を歩いていた。

お前を信用している、今日からお前が右腕だとニーガンに言われるドワイトだったが、入った部屋に秘密を握っているローラが居たことで狼狽する。

 

ドワイトが襲撃の夜裏切って彼女たちに銃口を向けたことを暴露するローラ。

ニーガンは全てを知った上で、ドワイトを泳がせ、わざと作戦をリークさせたのだった。

 

そしてさらに、お前には特別な役割をもう考えてあると嬉しそうに語るニーガン。

 

ウォーカーと化したサイモンがフェンスに縛り付けられた。

それを見ていたニーガンに、ミショーンから無線が入る。

 

カールの意思だと言って、ミショーンはニーガンにカールの手紙を読み上げた。

それを聞き終えたニーガンは

 

「後戻りなんてできない。跪いても許さない。もう話をするのは終わりだ。」

 

と言い放ち、無線機を踏み潰したのだった。

 

 

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第16話あらすじ~夫婦でカールを使った騙し討ち

第16話あらすじ~夫婦でカールを使った騙し討ち  
シーズン16『戦いの果て』より

 

カールの手紙を読み終えたリックは、セディクからカールがウォーカーに噛まれた事情を聞いた。

 

カールはセディクの母の信念を尊重し、現れたウォーカーを倒そうとして噛まれたのだった。

 

戦いの準備が整う中、モーガンの様子がおかしい。

戦いに参加しないほうが良いと止めるリックに、モーガンは行かなければいけないと聞かなかった。

 

自分たちは前回、救世主を騙し討ちをして一線を越えてしまった。

それは大事なものを全て失ったからだ。

だからこの手で終わらせようと語るモーガン。

 

聖域ではニーガンのもとに、ユージーンが弾丸の製造が仕上がった報告に来る。

弾の試し打ちをして満足げなニーガン。

戦場に同行すると言うユージーン、ニーガンはゲイブリルも連れていくことに。

 

その頃リックたちはニーガンたちの作戦の真偽を確かめるべく偵察に出て、ウォーカーを配置していた救世主を襲う。

助けを乞う救世主に、モーガンは非情にトドメを刺す。

するとそこにジャレッドの幻影が現れてモーガンを苦しめる。

 

彼らが持っていたメモに、まったく新しい作戦が書かれているのを発見し、こちらが本物の作戦だとリックは判断し、新たな地点へと向かった。

 

これら一連の流れは、全てニーガンにより仕組まれたものだった。

そのことをゲイブリルに話すと、ゲイブリルはリックたちが全滅させられると必死に車から逃げようと足掻くが、視力が回復しておらず、逃げ切れずに捕まる。

 

一方ヒルトップでは、見張りをしていたカルが救世主襲来を発見、皆に知らせた。

 

ニーガンにまんまとおびき寄せられたリックは、突然あの口笛の音を聴く。

拡声器やスピーカーからニーガンの声が響き、自分たちが嵌められた事に気づく。

 

丘の上に無数の救世主が現れ、ニーガンのカウントダウンと共に、リックたちに一斉に発砲した、とその瞬間、全ての銃が暴発して救世主たちが倒れた。

ニーガンもゲイブリルを処刑しようと引き金を引いて腕を負傷した。

ユージーンが弾に細工していたのだった。

 

「今だ!」とリックが叫ぶと、全面攻勢に打って出る。

救世主は全員腕を負傷しており、なすすべなく皆抵抗を諦め投降していく。

 

ニーガンは、ユージーンへの呪詛の念を吐きながら仕方なく逃走する。

 

救世主襲来から逃れるために避難していたヒルトップの住民たちだったが、タラが残って抗戦すると言う。

するとアルデンや元捕虜たちも残って協力すると言った。

 

そこに襲ってくる救世主を謎の爆発が襲った。

見ると横手から火炎瓶を投げるオーシャンサイドの女性たちが。

アーロンが説得して帰ってきたのだ。

 

逃げるニーガンを追い詰めたリック、二人は掴み合い殴り合う。

 

落としていたルシールを拾い上げ、優勢に立ったニーガンに、リックはカールの思いを語った。

 

俺たちは戦わなくてもいいんだ、協力して歩み寄れると。

 

ルシールを持つ手の力が緩み、一瞬リックの話に耳を傾けたニーガン。

その一瞬の隙をつき、リックは隠し持っていたガラス片でニーガンの首を切りさばいた。

 

「カールは間違っていた」そう言って倒れるニーガン。

 

決着が着くと、リックはセディクにニーガンを手当するように言った。

マギーはそれを聞いてニーガンの命を助けるなんて!と抗議したが、ミショーンが止めた。

 

リックは投降して生き残った救世主たちに、ニーガンのやり方は終わりだ、これからは公平を重んじる人間たちの生きる時代になる、歩み寄る者たちによって新しい未来が築かれるんだと宣言した。

 

ロジータがユージーンに歩み寄り、弾に細工をしたのかと聞くと、ゲイブリルの行いとロジータにかけられたきつい言葉に考えさせられたと答えた。

 

ゲロのお返しだと言って殴るロジータに、妥当だとユージーンは呟いた。

 

リックは木の下で一人放心状態で座り「情けは怒りに勝る」と以前セディクが言っていた言葉を呟いた。

 

ヒルトップに戻ってきた一行。

アルデンはマギーに、ジョージーが置いていった本を読んだ事、ここに残ってこの街の発展に寄与したい事を話した。

マギーはそれを受け入れることに決めた。

 

一方ダリルは車でドワイトを森の中に連れてきていた。

ドワイトは、「覚悟はできている」と膝まづいたが、ダリルは車のキーを投げつけ、遠くへ行け、二度と現れるな。そして彼女を探せと言って去っていった。

 

ゴミ山のジェイディスの元にモーガンがやってきた。

リックがコミュニティーに迎え入れたいと言っている旨を伝えると、ジェイディスは困惑気味にその申し出を受け入れる。

しかしモーガンは一人でここに残ると言う。

自分こそ一人になるべきなんだと。

 

ドワイトが自宅跡にやってきた。

するとそこにはシェリーからの新しい手紙が残されていた。

開くとそこに一言「ハネムーン」と書かれていた。

 

マギーはジーザスに向かって、リックのニーガンへの処遇は間違っていると言った。

時期を見てそれを分からせると。

するとそこにダリルも現れ、マギーに賛同した。

 

医務室で目を覚ましたニーガンにリックとミショーンが言い渡す。

お前を殺さずに牢獄に一生閉じ込める、この街の発展をその目で見ていろと。

 

ゲイブリルは神に感謝を捧げていた。

たくさんのものを与えてくださったお陰で、今なら分かると。

 

そしてリックはもう居ないカールに語りかける。

新しい時代、平和は、お前が連れてきてくれたんだと…

 

 

ウォーキング・デッドシーズン8第16話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン8 最終回16話 感想 『リックくそ卑怯』

 

 

画像は全てFOXより引用 

 

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◆シーズン1のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン2のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン2 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン3のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン3 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン4のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン4 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン5のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン5 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン6のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン6 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

◆シーズン7のあらすじはこちら

ウォーキングデッド シーズン7 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

 

ウォーキング・デッドシーズン8と全シーズンの記事まとめ

 

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