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ウォーキングデッドシーズン8第10話妙な感想文『先週のカールの話を全然聞いてないパパ』ネタバレ

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ウォーキング・デッドシーズン8第10話のネタバレを含む感想を書いた記事になります。

かなりネタバレを含んで好き勝手書かせてもらってますので、この感想記事は一度見た後に読まれることをおすすめします。

観る前に読むと、なんのこっちゃ分からないというような内容ですが、観た後だと、わかるわかると頷ける部分もあるのではないでしょうか。あることを祈ります。

 

目次

 

ウォーキング・デッドシーズン8第10話
ウォーキング・デッドシーズン8第10話より

 

基本情報

邦題 ウォーキング・デッド
原題 The Walking Dead
製作総指揮 Greg Nicotero/グレゴリー・ニコテロ
この作品が観れる
動画配信サービス
hulu
dTV
U-NEXT

 

シーズン8第10話ストーリー・あらすじ

 

邦題 託された手紙
原題 The Lost and the Plunderers
監督・ディレクター David Boyd/デイビット・ボイド
脚本 Angela Kang/アンジェラ・カング
Channing Powell/チャニング・パウエル
Corey Reed/コリー・リード

 

悲しみに暮れるリックとミショーンは、カールの埋葬を済ませるとアレクサンドリアを離れジェイディスのアジトへと向かう。

 

途中ミショーンはカールからの手紙を取り出したが、リックは「まだだ、俺はいい」と言っただけだった。

そこでミショーンは、カールがニーガンにまで手紙を残しているのを見つける。

 

二人がごみ山に到着すると、そこで全滅して転化してしまってたスカベンジャーズに囲まれた。

 

時間は遡りニーガンの命令で裏切り者のジェイディスの元に訪れたサイモンは、ニーガンの命令に背き、ジェイディスを残して全員を撃つよう命令を下す。

 

オーシャンサイドでは、誤ってナターシャを撃ってしまったイーニッドとアーロンが連行されてきた。

しかしシンディは、二人を処刑することはせず、逃がして「二度とここに来るな」とだけ告げて去っていった。

 

一人残されたジェイディスを置いてごみ山を去ったリックは、車を降り、カールがニーガンに宛てた手紙を読む。

そして無線を取り出してニーガンに直接語りかけた…

 

 

シーズン8第10話の詳しいあらすじはこちらの記事で詳細に書いています。

ウォーキングデッドシーズン8 ネタバレ あらすじ【全話まとめ】

 

シーズン8第10話考察レビュー

 

 

何から書けば良いのか、最近のウォーキング・デッドを観ていると、とにかくリック陣営への、主にリックへのツッコミどころが多すぎて狼狽えます。

 

それが最近の主なウォーキング・デッドの楽しみとなっている気さえします。

 

あのニーガンへの無線は…

 

いや話がいきなり終盤に向かっているので順番に。

 

まずリックはカールが臨終を迎えて語りかけてきた時に、もう感慨無量といった感じで、カールが理想とする、平和な未来を「実現する…!!必ず実現するから…!!」と言っていたわりに、アレクサンドリアから離れる時にはさっそくミショーンと争いを続けるかどうかで意見が衝突。

リックまだまだ戦争を続ける気マンマンで、カールの手紙を読むことさえせずに自分の感情で突っ走ろうとします。

 

ほんとにカールの言葉はあんたの胸に沁みたのかと…カールの死によって何か劇的にリックの方針が変わるのかと思いきや、全然、

 

作戦は”そのまま!!”

 

それどころか

 

「ニーガンに屈しろと?!」

 

ますます復讐心を滾らせております。

 

「戦いを止めた時のパパにもう一度戻って欲しい…」

 

カールが残した最後の言葉も虚しく霧散し、先週のことは先週のことだ!!と言わんばかりの勢いのリック。

もうジェイディスをこっち陣営に繋ぎ止めていかにニーガンを倒すかに頭が切り替わっております。

 

聖域に場面が変わると、ニーガンとサイモンの間に危険な意見の不一致が起こっております。

 

ニーガンは不思議と、裏切りに対して寛容だったり、逆に容赦が無かったりするところがあって、ちょっと仕事を怠ったといってアイロンでマークの顔を焼いたり、シェリーを逃したとして大事な医者エメットを炉に放り込んだり、何をしたのかは具体的に話に出ませんでしたが、オーシャンサイドの村人の男衆を全滅させたりしますが、ドワイトに関してはそれでいいんだというような処遇だったりもしました。

 

そういうちぐはぐな面もありますが、人員を最も大事な資源として、命を取ることを最低限度、最大効果で行うことをモットーにしているのは、こういう世界では最も効果的に機能するように思えます。

 

1人2人見せしめにして、後の全員を支配して、結局は大勢を救うことに繋げるというのは、強引ですが、この一度文明が0に戻ってしまったような世界では、避けては通れない歴史の順路かなという気がします。

 

で、とにかくごみ山の集団を配下にしたいニーガンは、あのルシールでグレンとエイブラハムの頭をかち割った手法で、もう一度相手の肝をつぶして治めようとしていたのでしょうが、サイモンがキレちゃったという場面。

 

正直ジェイディスのやり方や言動は一貫性や計画性が一切無く、ただ一言、むちゃくちゃやな…という感じだったので、サイモンに全滅させられても、同情はできない、そりゃそうなるだろうという感じではありました。

 

彼女は一体何を心の芯に置いてこのむちゃくちゃな世界であの大きなグループの頭領としてやっていたんでしょうかね?

あっちについてみたりこっちについてみたり、ああ言ってみたかと思ったらこう言ってみたり、アーティストらしく、その場の感性だけでやりくりしていたんでしょうか。

 

あの人数を束ねる何かしら大きな主義とか、皆を導く展望みたいなものが、結局最後まで感じられませんでした。

 

そういう意味では、やはりニーガンが最も強くて大きな自分の主義や、はっきりとした展望を持ち、カリスマに富んで、リーダーに相応しいように思えてなりません。

 

と言いつつ、じゃあどのコミュニティーに属したい?と聞かれたら、私ならスカベンジャーズかなという気もしますが。

いや…やっぱりどこも嫌だな…嫁さんと二人で逃げ惑って無人島にでも行きます。

 

で何の話でしたか、そうサイモンがニーガンと危険な緊張状態にあるという話でした。

 

あのマギーが送ってきたディーンのウォーカー。

あと38人居るぞ、撤退せよという脅し。

撤退も何も先制攻撃を仕掛けたのはリックたちで、その上捕虜をこんな使い道に使うとは、さすがウォーキング・デッド、主人公陣営がちっとも正義じゃないというのが面白いところ。

もう誰に感情移入すればいいのかさっぱり、誰にも同情できずに、結局ニーガンを応援している自分がいます。

 

オーシャンサイドに関しては、ちょっと意味がわからず、ナターニャはわざとイーニッドに撃たせたみたいなことを言ってましたが、それはつまり、オーシャンサイドとリック陣営を仲違いさせるために自ら犠牲になったということで良いんでしょうか?

なんであのタイミングでアーロンたちが訪れてくるのが分かったのか疑問ですし、命を賭けたわりにシンディはふわっと二人を解放しただけで終わったし、このイベント要った?!という拍子抜け感がありました。

 

この後アーロンが再びオーシャンサイドに協力を交渉するようですが、それで結局オーシャンサイドが全面的に戦いに参加するということにでもなったら、ナターニャとは何だったのかという事になりそうです。

 

ジェイディスの場面に話は戻りますが、ごみ山のコミュニティーに集った面々というのは、たぶん普通の世の中で生きていた頃は、まったく自分というものが表現できず、また表現したとしても世間に受け入れられず、うだつの上がらない生活に鬱々と暮らしていた人たちなのかなと、ジェイディスの言葉から感じました。

逆にウォーキング・デッド的な世界になったことで、新しい人生、新しい表現の場、新しい仲間を獲得した人たちの集団で、彼らは別に人を騙したいとか、奪いたいとかそういうことであそこでたむろして生きていたのではなく、ただあの隔たれた世界の中で、お互いを認め合って生きていただけなのかもしれません。

 

そこにニーガンとリックが入り込んできて、戦いに巻き込んだという流れなのでしょう。

ジェイディスやスカベンジャーズは、雰囲気は好戦的でいかにも危険な感じでしたが、でも結局どの場面でも、リックやニーガンに利用されて後手に回ってばかりの、不器用な集団でしかありませんでした。

 

ミンチのシーンはすごかったですね。

アメリカのスプラッター映画にしばしば登場する、あの人体をミンチにするためだけに存在するんじゃないかと思われるようなあのミキサーのような機械、あれは一体なんなんでしょうか?

あそこでアレは普段どんな役目を果たしていたんでしょうか?

 

そして最後です。

繰り返しますが…

 

あのリックの無線は何だったのか…???

 

何か重要なことを告げるかのような間合いで始まったニーガンとの対話ですが、結局リックが言った趣旨はというと

 

「ニーガン!!俺おまえ絶対ぶっこLOSE!!」

 

でした。

 

え…それ言いたいだけ…?

 

カールの手紙読んでおもむろに無線でニーガンに呼びかけて…

 

「カールがシンだ…!!ぜんっぜんお前のせいじゃないけどな!!!でもぶっこLOSE!!!」

 

なんなんだお前はと…

 

その後ニーガンに懇々と諭された内容が痛烈すぎて、リックふるふる狼狽えるしかできずにそのままエンドロールという…

 

この物語のヒーローちょっと小さすぎないか?!

 

ってゆうか無線で話した内容に意味が無さすぎるだろう…

誰かに八つ当たりしたかっただけか…?

俺今メッチャ悲しい!!!みたいなアピールだけでして、あとはニーガンに言われっぱなし。

 

しかもそのニーガンに言われた内容は、ちょっと前に悲しみに暮れるジェイディスにしたり顔で

 

「この事態はお前が引き起こしたんだ。自業自得だ。こいつはもうダメだほっとこう。」

 

みたいな感じで自分で言っていた内容だったりで、何と言ってよいやら…

 

仮にも物語の主人公であるリックをこんな小物に描いてしまって、このあとどう展開させるのか?

 

ある意味すごく見ものだと次回以降も楽しみにしております。

 

よかったらまた読みに来てください。

よろしくお願いします。

 

ではではまた次回。

 

 

次回、ゲイブリルが神がかります。

 

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第11話の感想記事『ゲイブリルの神回』

 

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シーズン8第10話&第11話予告編

 

11話予告篇はこちら。

 

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