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ウォーキングデッドシーズン6詳細なあらすじとネタバレ感想【全話まとめ】

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ウォーキング・デッド6の全話(1話〜16話)あらすじをまとめた記事です。

 

目次

 

 ⚠この記事には、ウォーキング・デッドシーズン6についてのネタバレ内容が含まれますので、未視聴の方はご注意ください。

 

基本情報

邦題 ウォーキング・デッド
原題 The Walking Dead
製作総指揮 Greg Nicotero/グレゴリー・ニコテロ
この作品が観れる
動画配信サービス
hulu
dTV
U-NEXT
Netflix
Amazonプライム

 

第1話あらすじ~ダリルのウォーカーズパレード

 

リックとウォーカー
シーズン6『導かれし屍たち』より

 

リックが採石場に集まった夥しい数のウォーカーを背景に、作戦の説明をしている。

その時崖の上のトレーラーが落下し、ウォーカーを閉じ込めていたバリケードが決壊してしまった。

 

ウォーカーが溢れ出してしまうので、すぐさま計画を実行に移す一行。

 

回想シーン--ピートの処刑直後

 

放心状態のディアナにゲイブリルが歩み寄る。

ディアナはゲイブリルに「あなたは間違っていた」と言った。

 

ピートの遺体を運ぶエイブラハム。

 

ジェシーの家では、彼女はサムと抱き合い、ロンはやりきれない気持ちでその場を立つ。

 

タラは意識を回復し、ロジータが微笑むと、そこに傷だらけのグレンとニコラスが入ってくる。

マギーが心配して駆け寄り、傷の手当てをする。

グレンは嘘をつき、外でウォーカーに襲われたと説明した。

 

そこにユージーンも来て、タラの回復を喜ぶ。

しかしタラが「ノアを呼んで」と頼むと、一同は悲痛な表情を浮かべた。

 

イーニッドは一人で座っていた。

隣にカールが座る。

イーニッドは無言でカールの手を握り、ロンはそれを隠れて見ていた。

 

食事をしているモーガンとダリル。

リックはモーガンに「話は明日にしよう。もう二度とリスクは負わない」と告げた。

 

エイブラハムはレジの結婚指輪を酒瓶の上に置いた。

サシャが通りかかる。

エイブラハムがピースサインを送ると、サシャもサインを返した。

 

現在--

 

リックが慌ただしく指示を出し、全員が持ち場に走る。

照明弾でウォーカーの注意を引きながら、所定の位置につき、それぞれの役割をこなす。

 

回想--

 

モーガンからWの男の話を聞き、監視態勢を強化することをダリルに話すリック。

勧誘もやめるようディアナに提案すると言うが、ダリルは外に居る人間を見捨てることに不本意なようだ。

 

リックはモーガンの過去の前例があるだけに、彼を一時鍵のついた部屋に軟禁することに決めた。

時期を見て出すと約束する。

 

現在--

 

サシャとエイブラハムが作戦を遂行している。

エイブラハムはまたサシャが我を失って暴挙に出ないかと釘を刺した。

サシャは大丈夫だと答え、赤い風船のポイントにやってきた。

 

回想--

 

モーガンを軟禁している部屋にリックがくると、モーガンは棒術の練習をしていた。

「もう一度お互いを知ろう、初めから」と言うモーガン。

 

ユージーンは門番をしていたが、ヒースと名乗る男が数週間の調達から帰ってきた。

門を開けるユージーン。

 

車からはスコットという男性とアニーという女性が出て来て自己紹介した。

アニーが「新入りは何人?」と問うと、ユージーンは「13人…いや12人になった」と悲しそうに答えた。

 

リックがモーガンと町を歩きながら壁のことや住民の話をしていると、ゲイブリルとトビンがレジとピートを埋めている所を見つける。

「一人分でいい」というリック。

壁の中に犯罪者は埋めないと。

 

トビンは反論するが、ディアナも同じ意見で、西に数マイル行った木の根元に埋めてと頼んだ。

 

その様子を影から見ているロン。

 

現在--

 

リックとミショーンとモーガンが黄色の風船のポイントまでやってきた。

そこにはウォーカーの進路を強引に変えさせるための壁が作られていた。

 

回想--

 

ピートを埋めに行くリックとモーガン。

それをロンが尾けてきていた。

 

穴を掘り始めるモーガンだったが、異様な気配を感じリックが探ると、採石場に夥しい数のウォーカーがたまっていた。

そこにウォーカーに襲われ逃げ惑うロンを見つける。

ロンを助ける二人。

 

現在--

 

ダリルがバイクをのろのろと走らせ、後ろにウォーカーの大行列がついてきていた。

 

回想--

 

採石場は一度ウォーカーが落ちると、抜け出せない造りになっており、アレクサンドリアが大量のウォーカーに襲われて陥落しなかった理由がここにあった。

 

ロンに二度と外に出るなと言い聞かせるリック。

 

現在--

 

グレン・ヒース・ニコラスが道の脇のショップに居るウォーカーを排除しようとする。

 

回想--

 

採石場で見た光景についてアレクサンドリアの住民が集まって会議を開いている。

ヒースは、そこを以前捜索中に目撃したと話した。

 

そこにはもともとキャンプがあり、入り口をトレーラーで封鎖していた。

しかし彼らはすでに転化しており、さらにその後ウォーカーが谷底に落ちてきて、抜け出せずに溜まり続けていた。

 

封鎖しているトレーラーが破られれば、一挙にあの大群がこちらにやってくる。

リックは作戦を立て、皆に説明した。

 

壁の増強案を出す住民も居たが、ディアナが全面的にリックの案を採用した。

 

監視役にロジータ・スペンサー・ホリーが任命される。

そのほかに志願者が募られ、サシャはエイブラハムと組んでバイクでウォーカーを誘導するダリルと車で並走しサポートすることになり、ミショーン・グレン・ヒース・アニー・トビン・ニコラスらが作戦の協力に名乗り出る。

 

カーターという住民は最後までリックの作戦に異論を唱え、作戦をもう一度詳細に説明しろと求める。

 

現在--

 

黄色の風船のポイントまで誘導が進んでいた。

ここの壁で大群のウォーカーを一匹残らず西へ進路を変えさせなくてはならなかった。

 

回想--

 

カーターに地図上で作戦を説明するリック。

RV車やトラックを敷き詰めて進路を西に変えさせると説明するが、納得がいかないカーター。

 

ユージーンは建築現場の金属板が残っているのでそれを使って壁を作る案を提案する。

リックはレジと共に壁を作り上げた経験のあるカーターに、大群のウォーカーにも耐えうる壁を作ってくれと頼んだ。

 

現在--

 

その壁に今まさにウォーカーがぶつかり始める。

続々と西へ進路を変えるウォーカーたち。

 

回想--

 

壁を作るために住民たちがそれぞれ働いている。

ダリルはリックに、外から人を集めれば、自分たちを守ることにも繋がると提言した。

キャロルも作戦に参加すると言うが、「君は残って住民の動向を見守っていてくれ」と頼むリック。

 

マギーとタラは、ニコラスがノアを犠牲にし、森でグレンを襲ったことを話していた。

そんな人間を仲間にしておくのは信じられないと言うタラだったが、マギーはグレンの信念を汲み、人は変われるとタラにも自分にも言い聞かせた。

 

現在--

 

グレンとヒースが前衛で、ニコラスが後衛に控え、ショップのウォーカーを外に出して倒す。

 

回想--

 

壁の建築現場で、モーガンはキャロルに「君も警官か?」と聞く。

キャロルがなぜ?と問うと、「常に警戒していて、どんなことにも対処する覚悟ができている」と言った。

 

現在--

 

道を逸れ始めたウォーカーが居たので、車からエイブラハムが飛び出して対処する。

無茶をして帰ってきたエイブラハムに「なにをしてるのよ!」とサシャが言うと「生きるために必死に戦ってるのさ。お前と一緒さ」と言った。

 

回想--

 

ディアナに町の中でも武装し、皆を訓練すべきだとリックが話していると、ウォーカーが森から出てくる。

ちょうどいいと言って、カーターに倒させようとする。

 

しかし苦戦する様子に見かねてモーガンが加勢に入り、仕方なく皆で倒す。

 

その後カーターは家で、住民を集めてリックへの不信感をぶちまけていた。

ディアナの状態も信用できないと。

そしてリックを消そうと企んでいた。

 

それを聞いてしまったユージーン。

手に持っていたビンを落としてしまい、カーターに銃を突きつけられる。

 

そこにリックが入ってくる。

「何をしている?」という詰問に「この街を取り戻す」とカーター。

 

瞬時に襲って銃を奪ったリック。

「生きるために俺たちに協力しろ」と言った。

 

現在--

 

ウォーカーの大群は、順調に道順に進んでいた。

 

カーターは「悪かった」と言って、リックを認めた。

 

グレンらとも合流したリックは、その後全員で道を逸れるウォーカーが居ないか確認しながら並走した。

 

そこでカーターが脇から出て来たウォーカーに噛まれて叫ぶ。

叫び声につられてウォーカーが逸れ始める。

 

回想--

 

リックがモーガンに鍵を渡し、一緒に住もうと持ちかけた。

そしてジュディスをモーガンに抱かせ、友達だと紹介した。

 

モーガンは「カーターへの対応こそあんたらしい」と言った。

リックは「本当は撃ちたかった。でも気付いた。奴は分かってない。撃たなくても、どうせ生きられない」と答えた。

 

現在--

 

カーターをウォーカーから引き剥がし、そして両者の止めをさすリック。

銃声でおびき寄せ、ウォーカーを列に戻す。

 

順調に大群を誘導していると思ったその時、大気をつんざくような大きなクラクションの音が、アレクサンドリアの方角から響いてきた。

 

一気に列が乱れ、大量のウォーカーが道を逸れ、アレクサンドリアの方角に森を進んできた。

 

その数は、リックたちが止めようもないような膨大な数だった…

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第1話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン6第1話ネタバレ感想『ヘッドホン視聴禁止』

 

第2話あらすじ~キャロルとモーガンの価値観

 

W印キャロル
シーズン6『不意打ち』より

 

イーニッドの家族が乗った車が故障して立ち往生している。

 

夫婦は配線を調べながらいじっているが、気を取られているうちにウォーカーが近づいてくる。

イーニッドが危険を知らせるが、その時後ろからも突然現れて、車の中に隠れたイーニッドだけを残して、父親と母親は犠牲となってしまう。

 

イーニッドはそれから一人で森を彷徨う。

 

絶望に押しつぶされそうになった時は、ただ「JSS」とだけ書いて耐えた。

 

そして苦難の果てに、アレクサンドリアにたどり着いた。

 

現在--

 

キャロルやアレクサンドリアの女性たちが、食料庫でたわいもない料理の話で盛り上がっている。

ニーダーマイヤーがまた製麺機の話を始める。

タバコは体に悪いからやめなさいとキャロルが言う。

 

ジェシーはロンと話をしようとするが、ロンは取り合わない。

お父さんは危険だったと説明しても、危険なのはリックだとロン。

 

マギーはディアナに、大量のタネを見つけたと話し、農地を作り、街を拡大させようと計画を持ちかける。

 

ユージーンとタラは、医療について勉強中のデニースに声をかけられた。

ピートが居なくなった今、医大に通った経験がある彼女だけがこの街の医者としての人材だった。

しかし彼女は外科医として一度挫折しており、精神科医の道を進んだため、医者としての知識は持ち合わせておらず、期待が重圧となって彼女にのしかかっていた。

 

めまいと頭痛がするというタラを、デニースは患者第一号として診察した。

 

カールはジュディスを連れて散歩していると、ロンとイーニッドが二人で居るところを見つけ、引き返しかけるが、ゲイブリルに呼び止められる。

ゲイブリルはまた戦い方を教えて欲しいと請うた。

 

ロンに抱きしめられるイーニッドと目が合う。

 

キャロルが料理をしていると、窓からまたタバコを吸っているニーダーマイヤーを見つける。

するとそこにナタを持った男が突如現れ、彼女に切りつける。

 

悲鳴を聞いたマギーとディアナ。

近くで監視のリチャードが火炎瓶を投げられ炎上して落下していった。

 

ジェシーはロンを探しにいこうとしていたが、物音がして、サムと一緒にクローゼットに隠れる。

 

警戒するカールのところへは、イーニッドが来て別れを言おうとするが、行かせないとカールは言い、一緒にここで妹を守ってと頼んだ。

別れなんて言うなというカールに、イーニッドは「分かった」と言った。

 

残虐の限りを尽くす侵入者たち。

一人の男は、犠牲者の血で自分の額に「W」を書いていた。

 

キャロルは一緒に料理の話をしていたエリンが男に襲われるところを助けるが、一瞬間に合わず彼女は切られてしまう。

助からないと判断したキャロルは、彼女を落ち着かせ、一思いに頭を刺した。

 

スペンサーが監視塔から狙撃していると、外から巨大なトレーラーが突進してくるのが見えた。

運転手を撃つスペンサーだったが、トレーラーはそのまま壁に激突し、爆音のクラクションが永遠と鳴り続けた。

 

重傷を負ったホリーがデニースの元に運び込まれてくる。

ロジータとアーロンはすぐさま他の者を助けに出て行った。

 

スペンサーがトラックに駆けつけると、そのタイミングでモーガンもここまでやってきた。

クラクションを止める。

 

助けに行くぞというモーガンに、何も言えないスペンサー。

「隠れてろ」とだけ言い残してモーガンが去る。

 

斧を持った男とモーガンが対峙する。

そこに「W」と額に書き、敵に扮したキャロルがやってきて男を刺す。

 

モーガンは成り行きで今作戦が進行中だということを報告し、彼らは銃を持っていないことを指摘し、警告だけで止められると言った。

武器庫を守るから協力してと言うキャロル。

 

ディアナとマギーはスペンサーを見つける。

マギーは助けに中に戻ると言うが、ディアナは戦えないと言ってスペンサーと残った。

 

デニースは重傷のホリーを助けるには手術が必要だと言うが、それを行う自信も知識も持ち合わせていなかった。

とにかく助けてと言うタラ。

ユージーンは「臆病な自分は嫌だろ」と震えながら言った。

 

デニースは意を決して「腹部を切開する」と言った。

 

街中でロンが男に追い回されていた。

そこにカールの銃弾が男の足に命中する。

 

「中に入れ」というカールに対して、ロンはイーニッドを眺めやって「イヤだ」と首を振り去って行った。

 

ジェシーは、ロンの声を外に聞いて、クローゼットから出て行く。

キッチンで女の侵入者に襲われ、一瞬気絶するが、銃を拾おうとする女に後ろからハサミを突き刺す。

 

ゲイブリルが襲われ、ナイフを突き刺さされかけるが、モーガンが助けに入る。

 

武器庫を守るキャロルが襲ってきた男女二人を撃つ。

気配を感じて扉を開けると、隠れていたオリビアが居た。

 

必要な銃を取り、オリビアにはここで扉を封鎖し、誰かが扉を破ろうとしたら倒れるまで撃てと指示をして出て行く。

 

モーガンは倒した男を縛って捕虜にしようとしていたが、キャロルが来て撃った後、銃をゲイブリルと二人に渡してすぐさま去って行く。

 

モーガンが別の場所で5人に囲まれる。

「こちらには銃がある。勝ち目は無い」と言い棒術で打ちのめしていく。

男たちは渋々退散していく。

 

アーロンがある男の持ち物から、自分の無くしたリュックを見つける。

これが原因でこの侵入者たちはここへやってきたのだと分かって大きなショックを受ける。

 

一方デニースは、血まみれの手で必死に心臓マッサージを施していたが、甲斐無くしてホリーは心停止した。

 

カールはイーニッドを探していた。

するとそこには「just survive somehow」(なんとか生き延びて)という置き手紙だけがあった。

 

モーガンは別の家で、森で出会った男オーウェンに襲われる。

部屋で乱闘となったが、最後には「許せ」と言ってモーガンは頭部を強打した。

 

全てが去った後、街にはそこかしこに血が飛び、無数の遺体が転がり、その中をモーガンとキャロルは呆然とすれ違い、言葉も交わさず歩み去って行った。

 

ウォーキング・デッドシーズン6第2話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン6第2話ネタバレ感想『ニーダーマイヤーの製麺機』

 

第3話あらすじ~グレンが…食われた?!

 

ダリルのバイクとサシャたちの車
シーズン6『逃げ場のない道』より

 

誘導していたウォーカーの半数以上がアレクサンドリア方面に向かっていた。

リックたちは森の斜面を駆け上がる。

途中転んで足を強く挫いたアニー。

 

ダリルが応援に行くと無線で言うが、そのまま残りを誘導しろとリック。

リックは新しい作戦として、自分一人RV車で待ち伏せし、ウォーカーを道に戻すと言った。

 

ミショーンとグレンに他の者を引き連れて最優先で街に戻るよう指示を出し、精一杯やって守れなかったら見捨てて進めと念を押す。

それを木の陰から聞いているヒース。

 

すると悲鳴が上がり、住民の一人がウォーカーに早くも捕まって首を噛まれる。

ミショーンが頭を刺し、リックは皆に「無事に戻れ」とだけ言った。

 

一団となって進むグレンたち。

行く手にウォーカーがおり、ナイフで倒していく。

 

スタージェスがウォーカーに襲われる中で、恐怖で銃をやみくもに撃ち、仲間のスコットの足に当たってしまう。

パニックを起こし一人走り去るスタージェス。

 

さらにデイビッドが油断して背後から噛まれてしまう。

 

ダリルはその後5マイル進んだところで、エイブラハムとサシャに後の誘導を任せアレクサンドリアを助けるため進路を変更した。

 

噛まれたデイビッドはミショーンにいつから結婚しているのかと問われ、3ヶ月前からだと答える。

全てを失い絶望していた中でベッツィと出会い、生きる希望となったと話す。

帰ったら別れを言うと。

 

途中小さな街を通り、動く車が無いか探す。

グレンはミショーンにスコットを手当てすると言い、ミショーンは群れは30分は後方で大丈夫だろうと話した。

奇しくもここはエイデンとニコラスが仲間を見捨てた場所だった。

 

動く車は見つからず、代わりにスタージェスの帽子を見つける。

彼はすでにウォーカーに食べられていた。

 

ペットショップに逃げ込み、街を抜ける道がウォーカーに塞がれているため、おびき寄せる必要があると話す。

グレンがその役を担う。

 

飼料倉庫があるとニコラス、燃えやすいので火をつけて注意を引こうと提案し、自分も行くと言った。

 

スコットとアニーは足手まといになるから置いていけと言うが、ヒースは一緒に行くと言い張った。

ミショーンも「誰も置き去りにしない」と言い張るが、ヒースはミショーンに、リックの指示のことについて不信感を抱いていた。

 

倉庫に行く途中、ニコラスは、ウィルという名の、自分が置き去りにした転化した仲間を見つけ、自分がやるべきだと頭を刺した。

 

その時アレクサンドリアの方角から銃声が聞こえる。

 

黄色い風船のポイントまで駆けつけたリックは車を走らせる。

 

ペットショップではデイビッドが妻への遺書を書き、ミショーンに託そうとするが、「貴方は帰れる」と受けとらなかった。

 

出て行く機会を伺っていたミショーンたちだったが、その時向こうから大群がすでに近づいてきていた。

意を決して扉を開き、血路を開く。

 

迫り来るウォーカーの前でアニーが転ぶ。

「早く行って!!」と叫び、銃をウォーカーに撃ち込む。

 

グレンとニコラスも大群に包囲されかけていた。

ニコラスがパニック寸前になりながらも倉庫へ道案内をする。

 

ミショーンたちは柵を乗り越えて逃げる。

ヒース、スコット、ミショーンまではぎりぎり乗り越えられたが、デイビッドが柵によじ登る途中捕まってしまい、柵から引き摺り下ろされた。

大群に群がられ、為す術なく食べられるデイビッド。妻への遺書が地面に落ちた。

 

グレンとニコラスも袋小路に追い詰められる。

万策尽きてダストボックスの上に登る。

ウォーカーたちに囲まれ、どこにも逃げられない。

 

その時ニコラスは、グレンに「ありがとう」と言い残し、自分の頭に銃弾を撃ち込んだ。

倒れるニコラスにつられてグレンも地面に転落する。

ウォーカーが覆いかぶさってくる。

グレンの体がみるみる血で覆われた。

 

生き残ったミショーン、ヒース、スコットが川に突き当たる。

振り返るが、煙は上がっていない。

 

ウォーカーの予想到着地点に来たリックは、グレンやトビンに無線で連絡を取ろうとするが、繋がらない。

 

その時モーガンがわざと逃した「W」の男たちがリックの車を襲った。

もみ合いになるが、リックが制して二人の男を撃つ。

襲って来た男のポケットからアレクサンドリアで盗んで来たであろうジャムが入っていた。

 

サイドミラーにはさらに数人の人影が忍び寄ってくるのが見える。

機関銃を持ったリックは、車の壁ごしに乱射し、彼らを一掃した。

 

アレクサンドリアに到着するミショーンら。

街はボロボロに崩壊している。

 

リックは車のエンジンをかけようとするが、かからない。

焦っているとそこに、とうとうウォーカーの大群が到着した。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第3話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン6第3話ネタバレ感想『ニコラスのありがとう』

 

第4話あらすじ~イーストマンのモーガンへの教え

 

イーストマンとモーガン  
シーズン6『師の教え』より

 

モーガンが家族を失った後、怒りと絶望で我を忘れ、ウォーカーたちを”駆除”し続けている。

 

森の中に柵を作り、そこを拠点に手当たり次第葬り、燃やす。

モーガンを見つけて襲おうとした男二人も、躊躇なくその手にかける。

 

ある時森の中で一軒の小屋を見つける。

近寄ると男が声をかけてきて、モーガンは銃を撃つ。

 

話をしようという男に対して、モーガンは聞く耳を持たず襲おうとする。

しかし男に棒でふいに殴られ気絶する。

 

気が付くと小屋の中の檻に入れられていた。

 

男はイーストマンと名乗り、殺せとわめくモーガンに『THE ART OF PEACE』という本を投げてよこした。

 

食事を与え、幾日も閉じ込めている中で、イーストマンはモーガンに普通に接し、忍耐強く心を開くのを待った。

 

元精神医学者だと自己紹介したイーストマンはモーガンに「君は何をしている?」と問うと、「人間もウォーカーも近づく者すべてを駆除している」と答えた。

なぜ?と問うと、「そのために生きている」と答えた。

 

モーガンをトラウマを抱えたPTSD患者だと言い、愛する者を失った恐ろしい瞬間に引き戻されていると説明する。

 

本当の悪人などおらず、今までたった一人出会った悪魔のような男以外は、皆傷付いただけの人間であったと言い、そしてその傷は必ずいつか癒えると伝えた。

 

扉の鍵はかかってないと教え、去るか、ここに住むか選べと言うイーストマン。

 

扉を出るモーガン。

そしてイーストマンに襲いかかる。

 

モーガンは押さえ込まれ、もう一度選択肢を与えられる。

去るか、ここに住むかだと。

 

モーガンは監獄の中に入り、扉を閉めた。

 

イーストマンはある日、モーガンを倒した技は合気道だと教え、娘がくれたお守りのことを話した。

奥さんと娘さんは、もうこの世に居ないんだろとモーガン。

 

またある日は、旅に必要な物資を探しにいくと言って外に出ようと誘うイーストマン。

モーガンが部屋に籠っていると、ヤギのタバサがウォーカーに襲われそうになっていたのでこれを助ける。

 

そして近くでウォーカーを埋める墓場を見つけ、モーガンも習って倒したウォーカーを埋めた。

 

進歩だな。そう言ってイーストマンはモーガンに棒を渡す。

そして棒術を教え、合気道の心を伝えた。

 

”敵を思いやること”

”自分を大事にすること”

”全ての命が尊いと信じること”

 

”過去は過去、過去を受け入れ、二度と繰り返さないと誓うこと”

”万人を受け入れ、守り、それによって自分を守ること”

”平穏を作り上げること”

 

イーストマンはある夜、彼が面談した男、クライトン・ダラス・ウィルトンについての話をした。

 

彼は模範囚だったが、ある時イーストマンは彼の本性に気が付いた。

そしてクライトンは、イーストマンが気が付いていることに気が付いてしまう。

そして本性を現した。

その時目撃した彼の目は、ただ邪悪だったというイーストマン。

 

クライトンは騙しやすい人間を丸め込んで脱獄し、イーストマンの妻と子供を手にかけた。

 

イーストマンが監房を部屋に作ったのは、そこにクライトンを捕まえて入れるためだと語った。

 

旅の準備に道具が必要だと言い出すイーストマンに、道具ならあると、モーガンはかつて自分が拠点にしていた場所を案内する。

そこでイーストマンはモーガンに「また子供を作れ」と言った。

 

そこに一匹のウォーカーが近づいてくる。

モーガンが倒そうとすると、それは自分が以前手にかけた男だった。

 

それを見て、呆然とするモーガンは、あわや噛まれそうになるところを、イーストマンに助けられて、代わりに彼が噛まれてしまう。

 

取り乱すモーガン。

イーストマンはウォーカーを墓場へと運んでいった。

 

その後タバサが柵から出てウォーカーの餌食となってしまっているのを見つけたモーガン。

墓場に運んでくると、そこにはクライトン・ダラス・ウィルトンの墓があった。

 

イーストマンは彼を捕まえ、47日間かけて飢えさせたが、彼がこの世を去った時、イーストマンは心の平穏を取り戻すどころか、心を壊してしまった。

 

心に平穏を取り戻したのは、まったく逆のことを誓った時だった。

 

イーストマンは残された時間で、モーガンに「誰かと居るべきだ。人生には価値がある」と語った。

 

「覚悟はできた」そういってイーストマンは、娘にもらったお守りをモーガンに託した。

 

こうしてモーガンは旅に出た。

 

 

この経緯を、モーガンはオーウェンに聞かせた。

オーウェンはしかし、「俺が生きていたらあんたを殺すだろう。子供も一人残らずだ。それが俺の掟だ」と言った。

 

鍵をかけて部屋を出るモーガン。

その時門の方でリックが叫ぶ声がした。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第4話の感想も書いてます。

良かったらこちらもぜひご覧ください。

ウォーキング・デッドシーズン6第4話ネタバレ感想『イーストマンの教え』

 

第5話あらすじ~タラがデニースに唇を奪われる

 

デニースとタラのキス
シーズン6『波打つ不安』より

 

 ミショーンがマギーに外での出来事を説明していた。

そこに「門を開けろ!!」と叫んでリックがウォーカーから逃げてくる。

 

リックが住民に状況を説明し、物音を最小限にし、夜はライトを落とすように指示する。

 

するとアーロンが缶詰工場であったことを話し、ここが襲われた原因はリュックを置き去りにした自分にあると打ち明ける。

 

ディアナが絶望したように放心状態で住民の輪から去っていく。

 

食料庫では、配給を最低限に縮小して備えようとする方針に、住民は無意味だと言ってオリビアの制止を無視し、食料を取っていこうとする。

 

そこにスペンサーが来て、秩序が失われて争いが起こると皆を説得した。

 

壁に住民たちが犠牲者の名前を書いて追悼していた。

そこにグレンの名もあった。

 

マギーが武器庫でウォーカーを壁から引き離すために一人で準備を整えていた。

アーロンはそれを見て「協力する」と言い、より安全な道があると案内した。

 

ディアナは自室でアレクサンドリアの未来の展望を構想していた。

スペンサーが酔ってコップを落とす。

ディアナが食料庫から盗んできたのかと問う。

 

スペンサーは、大勢で盗んだら混乱を招くが、一人なら誰にも気付かれないと言い、最後の祝杯だ、自分たちは全滅するともらした。

そしてディアナに、皆に目をつぶらせ、幻想を見せていただけだったと非難した。

 

イーニッドが壁の外に出たから探すのを手伝ってくれとカールがロンに声をかけるが、反抗的な態度のロン。

二人は揉めてつかみ合いになる。

カールはロンを押し倒し、去っていく。

 

スコットの傷を診ていたデニースは、感染症を起こしているがどうしたらいいのか分からないとタラに嘆いた。

「彼はまだ生きてる、臆病な自分は嫌よね」とタラは励ました。

 

ジェシーはデイビッドの家で、妻のベッツィが手首を切り、転化しているのを見つけて、ナイフで止めを刺した。

そして皆に「戦わなければいけない。もし戦わなければ、私たちは死ぬ」と言った。

 

アーロンとマギーは下水道に繋がる通路に来ていた。

下水道の中で二体のウォーカーに襲われるが、なんとか倒して奥に進む。

 

デニースは医学書の中で適切な処置の記述を見つけ、スコットを感染症から救うことに成功した。

 

リックが見張り台で戻らない仲間と通信しようと試みるが、繋がらない。

そこにロンが来て、イーニッドが居ない事、カールが探しに行こうとしていたことを伝える。

そしてロンは自分を守れないと言われたのは事実だと認め、射撃を教えてくれと頼んだ。

 

タラの元にやってきたデニース。

「彼は?」と問うタラに、デニースはキスをする。

臆病なのはイヤと言うデニース。

 

下水道の出口に到着するアーロンとマギー。

出ようとするアーロンだったが、マギーは考えを改め、もう終わったと止めた。

 

何が起こったのかは確認できない。

今はただ受け入れるわとマギーは涙を流した。

 

サムは二階に閉じこもって下に降りてこない。

ジェシーが食事を持っていくが、上に持ってこないならいらないと自室に入っていった。

 

夜、ディアナが一体見つかっていなかった遺体が転化したウォーカーに襲われる。

リックが助けに入る。

「私が思い描いた街はただの絵空事だったの?」と問うディアナに、リックは「違う」と答えた。

 

アーロンとマギーが見張り台に立っている。

すぐ戻ると言ってマギーは、壁からグレンの名前を消す。

アーロンはそれを手伝い、「アーロンという名はスペルを変えれば男の子にも女の子にも使える」と言った。

 

ロジータの見張りの交代にやってきたスペンサー。

ロジータはトラックから壁を守ったスペンサーに礼を言った。

 

リックはジェシーの所に来て、グレンやダリル、エイブラハムやサシャはもう生きていないかもしれないと弱音を吐く。

ジェシーは、私たちに未来はある?と問う。

 

リックとジェシーはキスを交わした。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第5話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第5話ネタバレ感想『異色のキスシーン』

 

第6話あらすじ~ダリルとドワイトの出会い

 

ドワイト
シーズン6『迷いの森』より

 

ダリルとサシャたちは、目標地点までウォーカーを誘導したところで、 車に乗った謎の一団に襲われる。

 

一台の車はサシャとエイブラハムが制圧するが、仲間がまだ居たのでその場を離れる。

 

バイクで逃げるダリルは追って来た一台をまき、森に入った。

 

倒れこむと、そこには焼かれたような遺体が転がっていた。

 

バイクを押して進む。

あたり一帯は山火事でもあったかのように焦げており、あちこちに焼けた遺体が転がっていた。

 

人の気配がして忍び寄っていくと、女性が二人手を上げて降伏したが、ふいに後ろから殴られてしまった。

 

曖昧なダリルの意識の中で、彼らの会話が飛び飛びに聞こえてくる。

 

「きっと前哨地の兵士だ。」

「たぶんこいつも”彼”を嫌っているんだろう。」

「パティと合流したらこんな生活も終わりだ。」

 

縛られて起きるダリル。

 

「黙っていれば生かしてやる」という男に、ダリルは「人違いだ」と告げた。

 

一行に連れられて歩くダリル。

まだ違うグループの一員と思われているらしく「”跪く”のは勝手だが、俺たちは違う」と男は言う。

 

森の火事はこの男がウォーカーたちを一掃するためにやったようだ。

 

女性たちは「戻ってきた」と言い、フェンスで囲まれたかつて住んでいたのであろう場所にやってきた。

 

しかし、そこはすでにウォーカーが侵入しており、彼らが探していたパティもそこには居なかった。

 

その時女性の一人ティナが倒れる。

彼女は糖尿病で、定期的にインスリンを打たなければ発作を起こしてしまうようだった。

 

その隙にダリルがクロスボウの入ったリュックを奪って逃げる。

縄を解いて無線で呼びかけるが、エイブラハムらには繋がらない。

リュックを見ると、インスリンが入っているのを見つけるダリル。

 

サシャは、襲ってきたやつらが、自分たちを監視して尾けていたとは思えないと言い、エイブラハムは誰かを待ち伏せしていたようだと分析した。

ダリルを探すかと問うエイブラハムに、「彼は追跡のプロよ、彼が私たちを見つけてくれる」と答え、”DIXON”と扉に記して身を潜められる建物の中に入っていった。

 

ダリルが3人の元に戻ってくる。

インスリンを返す代わりに、なんでも良い物々交換だと言って、男が彫っていた像をひったくり、リュックを返して去ろうとする。

 

その時車がやってくる。

追っ手に囲まれており、ダリルは放っておけず助ける。

 

追っ手の一人がウォーカーに腕を噛まれる。

ウエイドと呼ばれた男が駆けつけてきて、男の腕を切断する。

退却を命じるウエイド。

 

エイブラハムは、近くに停まっていた軍用車両で、ロケット弾と、ランチャーを背負ったウォーカーを見つけ、まとめて持って帰ってくる。

 

エイブラハムはサシャに「お前は変わった」と言い、「もっとお前を知りたい」と言った。

「私も同じ事を求めているとでも?」と問うと、「男には分かる」と答えた。

 

ダリルたちが歩いていると、ティナが昔ベビーシッターをしていた知り合いのカーラとデリーを見つける。

男が起こした火事に巻き込まれて亡くなっていた。

 

ティナが花を手向けようとした時、突然動き出して彼女を襲う。

 

犠牲となったティナの墓を掘る。

その時ダリルは、3つの質問をし、彼らを街に迎え入れようとする。

 

バイクのところまで来て、今から仲間を探すと言うダリルだったが、男と女はダリルに付いていくことが安全だとは思えず、結局銃で脅してバイクを奪い、去っていく。

 

ダリルは森の中で、パトリック燃料社の車を見つける。

ナンバーは「PATTY002」となっていたことから、男たちが探していたのがこの車であったことが分かる。

 

サシャたちのもとにパティに乗ったダリルがやってくる。

3人は揃ってアレクサンドリアに向かう。

 

途中ダリルが無線でリックと連絡を取ろうとするが、その時無線から「助けてくれ」と聞こえてきた。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第6話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第6話ネタバレ感想『美しすぎる女』

 

第7話あらすじ~グレン…生きてた!!

 

風船イーニッド
シーズン6『生かされる命』より

 

グレンとニコラスがダストボックスから転落する。

グレンの上でニコラスがウォーカーの餌食になる中、グレンは必死にダストボックスの下に潜り込んだ。

 

どれだけ時間が経ったか、あたりのウォーカーは別の何かに引き寄せられて居なくなっていた。

 

グレンが這い出してくる。

照明弾も壊れて使えない。

 

そこにイーニッドが現れて水を投げる。

グレンはイーニッドを追って建物の中に入っていく。

 

姿を現さないイーニッド。

 

アレクサンドリアで何が起きたと問うグレンに、イーニッドは、いつも起こることだと言って人間がやってきて襲撃したと教えた。

マギーは無事かという問いには、すでにその場を離れたイーニッドから答えは無かった。

 

追いかけるグレン。

 

監視台で一心にグレンが居るであろう方向を見つめるマギー。

グレンたちが安全に帰ってこれるようにウォーカーを散らす方法を考えようとリック。

ジュディスがローリに似て来たとマギーは微笑んだ。

 

グレンはデイビッドを見つけてとどめを刺してやる。

その傍らに、デイビッドが妻ベッツィに宛てた手紙を拾う。

アレクサンドリアに向かいかけるが、思い直してイーニッドを連れ戻しに行った。

 

ゲイブリルは祈りの集会のチラシを張って回っているが、リックが見つけて剥がす。

 

ロンに銃の扱いを教えるリックとカール。

 

モーガンはデニースを訪ねてきた。

頼みごとがあるようだが、躊躇するモーガン。

リックが来て話をしようと言った。

 

リックはRV車で額にWの印のある5人に襲われたことを話し、なぜ彼らを逃したと詰問した。

モーガンは過去リックたちに助けられたことを例に出し、「リックたちを襲った自分を生かし、その自分がアーロンやダリルを助けた。何が正解か分からないが、命が尊いという価値観のお陰でここまで生きてこられた」と言った。

 

「手を汚さずに生き残れると思うのか?」というリックの問いに、「分からない」とだけ答えた。

 

トラックが突っ込んだ監視塔が、大量のウォーカーの圧力に軋みだしていた。

 

ウォーカーを散らす計画を立てるリックとミショーンの元に、ディアナがアレクサンドリアの未来の計画書を持ってくる。

 

ロジータはユージーンを含む住民たちに武器の扱いを教えている。

死ぬことが怖いというユージーンに、仲間を助けられずに生き残ることこそが怖いと教える。

 

イーニッドの元に来たグレンが連れて帰ろうとするが、反抗する彼女。

アレクサンドリアに大量のウォーカーが向かっているというグレンの言葉に、しぶしぶ従いついてくる。

 

途中緑色の風船を見つけたイーニッドがウォーカーたちの注意を引けると持っていく。

 

壁の補強をしていたリックをトビンが手伝い「住民たちを見捨てないでくれ」と頼んだ。

 

家族はウォーカーにやられたと話すイーニッドに、「俺もだ、たぶんね」とグレン。

そんな時イーニッドは決まって「仕方ない」と言った。

 

ロンはオリビアを物音で引き付けておいて、こっそり武器庫から銃弾を盗んだ。

 

アレクサンドリアの外周に到着するグレンとイーニッド。

大量のウォーカーが取り囲んでいる様を目撃する。

 

何もかも諦めようとするイーニッドに対して「壁も家もまだ無事だ。なんとかする」と勇気付けた。

 

その頃スペンサーは、車を持ってこようとして、一人でロープを張って壁の外に出ようとしていた。

しかし途中で落ちてしまう。

タラが銃で援護し、リックがロープを引っ張り上げてスペンサーを救う。

「役に立ちたければ何もするな!」とリックが怒鳴る。

 

リックと話した後、モーガンはもう一度デニースの元を訪れる。

巻き込みたくないから秘密にしてくれと言って彼女を連れ出す。

 

その様子をキャロルが見つけて尾行する。

 

ジュディスを預けるためジェシーの家に来ると、サムが声をかけてきた。

街を襲ってきた人たちが怪物で、パパも怪物かと。

 

その後モーガンが誰かを隠している部屋にやってくる。

 

ロンは銃に手をかけてカールに後ろから歩み寄っていた。

 

ディアナはリックにスペンサーのことで礼を言っている。

 

そこに緑の風船が空を漂っているのが見えた。

マギーが駆け寄ってきて「グレンよ!」と言う。

 

その時限界を超えた監視塔が、ゆっくりと崩れていった。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第7話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第7話ネタバレ感想『風船イーニッド』

 

第8話あらすじ~ディアナ逝く!カールピンチ!オーウェン逃げる!!

 

カールとロンの争い
シーズン6『雪崩』より

 

サムが部屋でレコードを聴いて絵を描いている。

部屋の隅に置かれたクッキーに、窓から入ってきた蟻が大量にたかっていた。

 

フェンスを破壊して倒れる監視塔。

ウォーカーが雪崩れ込んで来る。

 

家の中に逃げろと叫ぶリック。

 

リックを庇ってディアナが負傷する。

マギーは監視台の上に間一髪逃げ込む。

 

ユージーンは無線機を拾い、ダリルからの呼びかけに「助けて」と応答した。

 

負傷したディアナを抱えて逃げるリック。

ミショーンやカールらもリックらを援護しつつ逃げるも、行く手を阻まれる。

そこにジェシーが駆けつけ、ジュディスも居る自宅に皆を誘導する。

 

外ではグレンが西から助けに入ると計画するが、イーニッドは「いつも起こることよ」と諦めている。

グレンは「そうやって君は人を失うんだ。君が諦めるから」と去っていく。

 

サムの部屋の隣にディアナが運び込まれる。

 

キャロルとモーガンが逃げ込んだ建物の下では、デニースがオーウェンと居た。

感染症を起こしているという彼の傷を見るデニース。

そして、「生まれつきそうだったわけじゃない、あなたは変われるわ」と言って手当てする。

 

ミショーンはディアナを診ていたが、本当に深刻なのは傷じゃないと言って、ウォーカーに噛まれた痕を見せる。

 

「家族と共により良い未来を築く。最後まで望みを果たせた」と言うディアナ。

自分自身の望みは何?とミショーンに問う。

 

カールはロンの様子を見にガレージに来ると、ロンが鍵をかけ、銃を取ろうとする。

カールは突進し、もみ合いになるが、ウォーカーが入って来て室内に逃げる。

 

「何があった?」というリックに、カールは嘘をついてごまかし、ロンを追い、銃を奪う。

 

リックがジュディスを見に来ると、ディアナが彼女に歩み寄っていたので、転化したのかと誤解し、危うく斧で切りつけそうになるが、彼女はまだ転化していなかった。

 

最後に一目見たかったという彼女をベッドに寝かせると、彼女はスペンサーとマギーに手紙を書いたとリックに託した。

そして皆をあなたの仲間と一緒に扱ってあげてと頼んだ。

 

タラとロジータとユージーンは逃げ込んだ部屋で、これからどうするかと相談し、向こうの鍵のかかった部屋を見てみると銃で撃とうとする。

そこにピッキングが得意だとユージーン。

 

キャロルはモーガンを押しのけて地下室にやってくる。

ナイフを突きつけてデニースをオーウェンから離す。

 

ジェシーの家の一階は持ちこたえられなくなっていた。

破られた所からウォーカーが入って来る。

二階に避難し、リックはウォーカーの内臓を使って擬態する手段に出る。

 

モーガンとキャロルがオーウェンの処遇について深刻な対立を起こしている。

 

ミショーンはディアナに、脱出しないといけないと告げる。

ディアナは、まだ心の準備ができていないといい、その時が来たら自分でやると言った。

 

”いつかこの痛みは有益になるだろう”

 

「あなたは何を望む?次はあなたがそれを実現させる番よ」ディアナはそう言って、ミショーンを送り出した。

 

怖がるサムにジェシーは、すべて夢だと思ってと言い聞かせ、ウォーカーの血を塗りつける。

 

モーガンとキャロルがもみ合いとなり、キャロルを気絶させるが、その隙にオーウェンがモーガンを襲い、ナイフを奪う。

そこにタラら3人が入って来る。

 

オーウェンはデニースを人質に取り、部屋を出て行く。

 

リックたちは準備が整い、ウォーカーに紛れてそっと家を出て行く。

 

グレンは西の壁をよじ登った所で、監視台の上で一人取り残されたマギーを見つける。

 

ディアナは銃で自分を撃とうとしていたが、うめき声を聞き、部屋を出てウォーカーに銃弾を放ち、叫ぶ。

 

リックたちは互いに手を繋ぎ、ゆっくりと街を進んで行った。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第8話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第8話ネタバレ感想『カールを襲うロン』

 

第9話あらすじ~カールがロンに撃たれた?!

 

カールを抱えるリック  
シーズン6『決死の一夜』より

 

ダリルたちが謎のバイク集団に止められる。

武装を解かれ、「全てはニーガンの物だ」と告げる男。

 

街に案内させて、何を奪えるかを見ると言う。

「ニーガンとは誰だ?」と問うエイブラハムに、銃を向ける男。

 

そこに突然の爆発。

エイブラハムが調達したロケットランチャーをダリルが使ったのだった。

 

ウォーカーの間を進むリックやジェシーたち。

あまりにウォーカーが多かったので、武器庫に照明弾を取りにいくのをやめ、採石場に車を取りに行く作戦に切り替える。

ジュディスを預かり、教会に隠れておくというゲイブリルを信じるリック。

 

キャロルとモーガンの意識が回復する。

 

デニースとオーウェンが逃げる。

 

ダリルとイーニッドは教会に来て、銃や使える物を探す。

イーニッドは「だから君は人を失う。君が捨てるから」というダリルの言葉の真意を聞くと、ダリルは、「君の愛する人は君の一部で、自分を捨てたら君の中に宿ったその人たちも消える」と言った。

 

 オーウェンはあなたは変われると以前言ったデニースに対して「君は正しい。俺は変わった。君のことも変えてみせる」と言った。

 

アレクサンドリアの街中を再び手を繋いで歩くリックたち。

サムがウォーカーたちを見ながら、キャロルの怪物の話を思い出していた。

そして恐怖にすくんでしまう。

 

次の瞬間、ウォーカーに噛みつかれる。

叫ぶジェシー。

続いてジェシーが襲われる。

 

その時ジェシーがカールと繋いでいた手を離さないので、リックは手斧でジェシーの腕を切り落とす。

 

それを見ていたロンが怒りを込めて銃を構える。

ミショーンがとっさにロンを刺す。

ロンがはずみで銃を撃つと、その弾がカールの目に当たった。

カールを抱いて必死に血路を開くリックとミショーン。

 

銃声と叫び声に引き寄せられ、ウォーカーがそちらに向かう。

その隙を狙ってオーウェンとデニースが監視塔へ走る。

途中デニースがウォーカーに捕まる。

するとオーウェンが彼女を助けて、腕を噛まれる。

 

デニースはオーウェンを診療所まで連れていこうとする。

するとその途中で、窓から見つけたキャロルが、オーウェンを狙撃する。

倒れるオーウェン、走って逃げるデニース。

 

診療所に来たデニースは、アーロンやヒースに迎え入れられる。

そこにカールを抱えたリックが逃げてくるのが見える。

デニースは次々と指示を出し、カールを寝かせ処置を施す。

 

するとリックは手斧を持って外に飛び出し、ウォーカーをなぎ倒す。

アーロン、ヒース、スペンサー、ミショーンが彼に加勢し、全員で戦う。

 

その様子を見ていたゲイブリルが、ジュディスを住民の女性に預け、武器を持って駆けつける。

 

さらにキャロル、モーガン、タラ、ロジータ、ユージーンが加わる。

モーガンは途中転化したオーウェンに「悪いな」と言って今度こそとどめをさした。

 

グレンは銃を乱射してウォーカーを引きつけ、イーニッドがマギーを助けにくる。

壁際に追い詰められるグレン。

 

もう助からないと思ったその時、エイブラハムとサシャが到着し、助け出す。

 

ダリルはパティ(パトリック燃料車の車両)から燃料を垂れ流し、そこにロケットランチャーを打ち込み、大きな炎を作り出す。

 

一斉に引き寄せられるウォーカー。

さらに全員が武器を持ってウォーカーを倒し続け、夜が明ける。

 

そこには街に侵入した全てのウォーカーの残骸が転がっていた。

 

手術を終えたカールにリックが語りかける。

 

「壁の中にいる彼らは戦えないと思っていた。しかし彼らは証明した。俺たちは戦えると。ディアナが話していたことは、すべて可能だ。」

 

「新しい世界を見せてやりたい。お前のために世界を作りたいんだ。」

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第9話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第9話ネタバレ感想『カールの被弾箇所に草』

 

第10話あらすじ~ジーザス登場とディアナ退場

 

ジーザス
シーズン6『ジーザスと名乗る男』より

 

リックとミショーン、そして回復したカールが、再建されたアレクサンドリアで平穏な時間を過ごしている。

調達に行くリックに、歯磨き粉をリクエストするミショーン。

 

同じく調達に出かけるダリルに、デニースが必要な物をリストにして渡していたが、タラの好物の炭酸飲料をリクエストしていた。

 

ユージーンは地図に農場の場所の印をつけたと言い、ソルガムの重要性を語って聞かせる。

 

門を出発するリックとダリル。

 

ウォーカーを街から遠ざけると言って、ノリの良い音楽をかけるリック。

嫌がるダリル。

 

ミショーンが監視台で見張っていると、スペンサーがシャベルを持って森に入っていくのが見えて追った。

 

休憩所でイーニッドを見つけたマギー。

彼女が復旧中姿を見せなかったので、いつでも私を頼ってと声をかけた。

 

ユージーンが地図に印をつけた農場にやってくる。

 

倉庫を開けると、そこには大量の物資があった。

トラックごと持って帰るリックたち。

 

ガソリンスタンドにやってきて、倒れた自動販売機を物色しようとするダリル。

そこに謎の男が体当たりしてくる。

 

ウォーカーから逃げてきたと説明する男。

リックたちは銃を下ろし、名前を聞くと

 

「ポール・ロビア。だが”ジーザス”と呼ばれている。」

 

と答えた。

 

リックは3つの質問をしようとするが、ジーザスは去って行く。

何かを隠していると、後をつけようとリック。

 

その時裏手で銃声がして、そちらに行ってみると、爆竹の音だった。

その隙に車を奪って逃げるジーザス。

 

イーニッドとカールが森の中を歩いている。

するとミショーンとスペンサーが森を行くのを見つける。

 

その後カールはあるウォーカーを見つけて、とどめをさそうとするイーニッドを止め、帰させる。

 

走って追いかけるリックとダリルがジーザスに追いつく。

取り押さえ、車の鍵を奪い返すと、彼を軽く縛り、走り去る。

 

しばらく行くと、車の上から音がする。

ジーザスは上に乗っていた。

振り落とし、また追いかけ合いとなる。

 

車を奪い返そうとしたジーザスにダリルが飛びかかると、後ろからウォーカーがやってくる。

ジーザスはダリルの銃を奪い、これを撃ちたおすと、ダリルは礼を言った後「俺の銃だ」と言って殴り倒す。

 

争う中でパーキングブレーキが解除され、後方の湖に車ごと突っ込んでしまう。

とっさに飛び降りる二人。

ジーザスは車の扉に激突して気絶する。

 

湖に沈んで行くトラック。

 

スペンサーとついて来たミショーン。

スペンサーは「すべきことがある」と言う。

「助けになる」というミショーンに、「無理だ」と答えるスペンサー。

 

そこにカールが例のウォーカーをこっそり誘導してくる。

そのウォーカーは、ディアナだった。

 

スペンサーが彼女のとどめを刺し、埋葬した。

 

ダリルを助けたジーザスを、リックたちは連れていくことにする。

 

ミショーンはカールに、なぜあんなことをしたのかと問うと、カールは「愛する人や家族が終わらせるべきだ。もし君なら、僕がやる」と答えた。

 

リックたちがアレクサンドリアに帰ってくる。

デニースのところにジーザスを連れて行く。

 

リックが自宅のソファでミショーンとジュディスの様子を見ている。

今日の収穫だとミショーンにミントガムを渡す。

そしてキスを交わす。

 

二人が寝ていると、突然ジーザスが現れて言う。

 

「話し合おう。」

 

ウォーキング・デッドシーズン6第10話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第10話ネタバレ感想『リックの音楽と女の趣味』

 

第11話あらすじ~グレゴリーが治めるヒルトップ

 

グレンとマギー
シーズン6『未知なる世界』より

 

エイブラハムとサシャが談笑してアレクサンドリアの門を入ってくる。

別れを惜しむエイブラハム。

 

ベッドルームでロジータが呼びかける。

キスをかわし、ロジータがエイブラハムに、壊れたブレーキランプで作ったというネックレスをプレゼントした。

 

トマトの支柱を立てているマギーとグレン。

マギーは思うように育たない食物に不安を覚えていた。

その時何やら街中で慌ただしい動きを察知する。

 

ジーザスがリックらに質問されている。

 

ジーザスは自分たちの住む街があると明かし、取引相手を増やしたいと持ちかけた。

そこでは家畜を育て、農園もあるという。

トマトやソルガムも豊富にあると話した。

 

そして連れていくから自分の目で確かめろと言った。

 

出発の準備をする一行。

カールは、誰かがここを守らないとと残る。

 

車の中でエイブラハムはグレンに子作りについて、なぜ決断ができたのかと質問している。

 

道中事故を起こして転倒している車があり、ジーザスが仲間だと言い出す。

 

ハメられた前例があるので、ジーザスにも警戒しながら慎重に調べる。

逃げた痕跡を追って建物に入っていく。

 

中で4人の男女を助け出す。

その中に医師のハーランが居た。

医療品を運んでいた途中だっという彼は、マギーにとって幸運にも産科医であった。

 

車がぬかるみにはまり、動かなくなったが、そこはもうヒルトップと呼ばれるジーザスたちのコミュニティーだった。

 

門番の人間が槍を構えて牽制する。

ヒルトップは武器が揃っていなかった。

ジーザスとハーランが事情を説明し、カルと呼ばれた門番が開門する。

 

ヒルトップは、バーリントンハウスという、州に寄贈されて歴史博物館として公開されていた建物を中心に、緊急事態管理庁(FEMA)のトレーラーが並び、電力会社の倉庫から調達した資材で作られた壁で囲まれていた。

 

ヒルトップのリーダー、グレゴリーがその中心の立派な建物を執務に使っていた。

 

リックに代わり、マギーがグレゴリーとの取引の交渉を務めた。

 

食料に不安のあるアレクサンドリアと、武器が不足しているヒルトップ。

グレゴリーは有利な立場に立とうと高圧的な態度に出ようと試みたが、マギーは制して対等な協力関係を強調した。

 

ジーザスは、グレゴリーを説得するから時間が欲しいと言った。

 

そこに、ニーガンに供給へ派遣されていたヒルトップの住民が帰ってくる。

メンバーはもっといたようだが、3人以外は捕らえられるか処刑されるかして戻らなかった。

 

悲痛な表情を浮かべ、イーサンと呼ばれた男がメッセージがあるという。

「話してみろ」というグレゴリーに対して、いきなり腹部をナイフで刺す。

 

取り押さえようとして、逆にリックがイーサンにナイフを首に突きつけられる。

加勢に入ったエイブラハムも別の男に首を絞められるが、その時サシャの言葉が頭をよぎる。

 

一瞬の隙をついてリックが喉を刺し、イーサンが倒れる。

 

ヒルトップの住民との間に緊張が高まるが、ジーザスが必死に間に立ち、混乱を治める。

「複雑な状況なんだ」と説明するジーザス。

 

グレゴリーはハーランに治療されて、命に別状はなかった。

ニーガンについて質問するリック。

救世主というグループのリーダーだと説明するジーザス。

 

彼らは力で脅し、物資の半分を供給し続けることを条件に、命の保証をすると約束した。

グレゴリーは対立することを避け、彼らに従った。

 

話を聞いてダリルは、救世主を潰せば取引に応じるかと持ちかけた。

グレゴリーに掛け合うとジーザス。

 

その後マギーがグレゴリーと再度話し、マギーは救世主を潰し、人質となっているクレイグを助け出す代わりに、物資の半分を差し出すよう要求し、グレゴリーはそれに応じた。

 

リックはクレイグを助け出す作戦のために、救世主の事情に詳しい物資を運んでいたアンディに協力を求めた。

ジーザスも同行すると言う。

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第11話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第11話ネタバレ感想『ロジータの贈物センスよ』

 

第12話あらすじ~救世主襲撃。モーガンの主張

 

ヒース
シーズン6『殺めるべき者』より

 

 キャロルが料理をしている。

できあがった料理を近所の住民におすそ分けしている。

トビンの元にやってくるキャロル。

 

ビーツとどんぐりで作ったクッキーと聞いて難色を示すが、食べてみると、心から美味しいと賞賛した。

 

ヒルトップからの物資を持ってアレクサンドリアに一旦戻ってきたリックたち。

 

皆に教会で会議をすると告げ、キャロルに「戦闘になる」と伝えた。

 

オーウェンのことはリックに黙っていると決めたキャロルたち。

モーガンは隠さなくていいと言った。

 

ヒルトップとの取引内容を説明するリック。

救世主という新たな脅威を、取り除かなくてはならないと言う。

 

奇襲をかけて一気に制圧し、こちらの損害を最小限に抑えるという作戦だが、異論はと問われ、モーガンだけが、救世主と話し合い、選択肢を与えるべきだと主張する。

 

アーロンは、断固としてモーガンの意見に反対した。

モーガンの意見に賛成する者は一人もいなかった。

 

その夜、キャロルはノートに自分が手にかけた人間の数を書きつけていた。

 

マギーはグレンに、取引をしたのも条件を飲ませたのも自分だから、自分も戦闘に参加すべきだと話している。

 

キャロルがトビンの元を訪れる。

 

トビンはキャロルに「君は母親だ。クッキーや笑顔を振りまくだけじゃなく、きついことや恐ろしいことでもやってのける強さがある」と言い、キャロルに特別な感情があると告白した。

 

そっとキスをするキャロル。

 

大荷物をまとめていたエイブラハムは、ここを出て行くと告げた。

説明しなさいよと激怒するロジータに「女はお前だけだと思っていたが、だが違った」と言った。

 

救世主のアジトの見取り図をアンディが描き、作戦を決める。

 

タラはデニースに愛していると伝え、二人は別れを惜しんだ。

 

グレゴリーの首を要求していた救世主、リックたちはグレゴリーによく似た顔のウォーカーを探す。

 

ヒースとグレンは、人を手にかけたことが無いと話し、今まで幸運だったと言った。

今夜人をその手にかけることが不安だと漏らすヒースに、グレンも同意した。

 

 キャロルは見張り役のマギーの護衛になるとリックに言う。

 

深夜、衛星アンテナのある救世主の基地に到着したリック一行。

 

アンディが一人で近寄り、グレゴリーに似たウォーカーの首を持っていく。

門番が2人出てきて確認する。

 

一人がクレイグを釈放するため建物に入っていく。

すかさずダリルが出てきて残った一人を始末し、運び出す。

 

そこにクレイグを連れたもう一人が出てきて、ミショーンが刺す。

 

静かに突入していくリックたち。

 

中で寝ている救世主をナイフで静かに刺して回る。

ヒースが一人の男の頭を刺そうとして、グレンが止めて代わりに刺す。

 

エイブラハムとサシャが鍵のかかった部屋を見つける。

開けようとしていると、男が現れ襲われる。

サシャが腹を刺すが、警報装置のレバーを引く男。

 

基地に警報が鳴り響いた。

 

顔を見られるとまずいのでヒルトップのアンディがクレイグを連れて退却する。

ジーザスは「大丈夫、見られない」と言い張って基地に突入する。

 

基地内では激しい銃撃戦となった。

 

追い詰められそうになったグレンとヒースが、逃げ込んだ武器庫で扉越しに銃を乱射し、追ってきた男たちを一網打尽にする。

 

裏口から逃げようとした男をゲイブリルが撃つ。

 

基地は制圧したと思われた。

ミショーンは「ニーガンがどいつなのか知りたい」と言う。

 

その時ダリルが森で盗まれたバイクで逃げようとする一人の男が居た。

男を取り押さえ、どこでそのバイクを手に入れたと鋭く問うダリルだったが、その時男の持った無線から女の声がした。

 

彼女は言った。

 

「キャロルとマギーについて話しましょう。」

 

 

ウォーキング・デッドシーズン6第12話の感想も書いてます。

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ウォーキング・デッドシーズン6第12話ネタバレ感想『男らしい女の捨て方』

 

第13話あらすじ~人質となったマギーとキャロル

 

ポーラ
シーズン6『張り詰めた糸』より

 

キャロルがマギーと基地の外に居ると、一人の男が見え、とっさにキャロルが腕を撃つ。

しかし仲間が他に居て、キャロルとマギーは包囲され、捕らわれる。

 

バイクで逃げようとした救世主、プリモがリックたちに取り押さえられる様子を外から双眼鏡で見ている女の救世主ポーラ。

無線でリックに話しかける。

 

人質の交換の交渉が行われるが、ポーラは「連絡する」と言ってキャロルたちを別の場所に移送する。

 

家畜処理場跡に連れてこられ、縛られて監禁される。

 

キャロルは過呼吸を装い、さるぐつわを取らせる。

ウォーカーが落とした十字架を使って祈り、無力な女性を演じて油断させようとする。

 

また相手が女性ばかりだったのを見て、マギーが妊娠していることを告げ、動揺を誘う。

 

一人の女モリーがタバコを吸うと、もう一人の女ミシェルが赤ん坊を気遣う態度を見せた。

 

キャロルに腕を撃たれた男ドニーは神経障害を起こし、どんどん状態が悪化していった。

怒り狂ったドニーがキャロルを撃とうとするが、ポーラが殴って気絶させる。

 

ミシェルがマギーを尋問し、コミュニティーの位置を吐かせようとする。

会話をする中で、ミシェルは流産した経験があることや、ダリルが爆破したバイクの集団の中に彼氏が居たことなどに触れた。

 

キャロルは執拗に弱々しい女を演じる。

 

ニーガンが恐ろしい存在だから止めようとしたと話すキャロルに、モリーは「私たち全員がニーガンさ」と言った。

 

ポーラはキャロルに秘書をやっていた頃の身の上話を始めた。

そしてその頃のボスを害し、その後も次々と人に手をかけて、次第に罪悪感は消え、全てを失い強くなれたと話すポーラに、キャロルは「本当にそう思うの?」と反応した。

 

ポーラはリックに無線で取引に応じると言い、人質の交換場所を指定した。

しかし雑音が入らなかったことから、リックたちはすでに近くに居て、約束を守らないと判断し、キャロルたちを残して出て行った。

 

十字架を使って手を縛っていたテープを切るキャロル。

マギーを助け、元の部屋に戻ると、気絶したドニーはそのまま亡くなっていた。

 

転化したドニーを利用して部屋に入ってきたモリーを襲わさせ、銃を奪い、逃げる。

 

通路がウォーカーで塞がっており、ポーラがやってきて発砲するが、すぐに弾切れになる。

キャロルは銃を向けるが、撃つのをためらう。

 

さらにミシェルが様子を伺いにやってきて、マギーともみ合いになる。

キャロルはマギーの子を守るためにもミシェルを撃つ。

 

そしてポーラを追い詰める。

 

「こんなことができるなら何を恐れていたの?」と問うポーラに「こうなることをよ」と答えてとどめをさす。

 

さらに仲間が無線でポーラに指示を仰いだので、「処理室で待つ」とキャロルは答えた。

 

そしてやってきた男二人を閉じ込め、火を放った。

 

グレンたちが助けに入ってくるのと鉢合わせる。

 

リックは救世主が全滅したと知り、人質のプリモにニーガンについて質問すると、プリモは「俺がニーガンだ」と言い、リックは彼が話を続ける前に撃ってしまったのだった。

 

 

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ウォーキング・デッドシーズン6第13話ネタバレ感想『怖い秘書ポーラ』

 

第14話あらすじ~ドワイトの矢がデニースを貫く

 

矢デニース
シーズン6『強く在るために』より

 

 アレクサンドリアの住民たちは、それぞれ思い思いに平穏な日々を過ごしていた。

 

モーガンは、もし今後捕虜を捕えた時、安全に閉じ込めておけるように、檻を作っていた。

 

トビンがキャロルのところにきて、軽くキスをする。

トビンが去ると、しかしキャロルは十字架を手の中で弄んで浮かない表情をする。

 

ロジータのベッドからスペンサーが出てくる。

 

キャロルは戻って来たバイクをいじっているダリルの元を訪れ、森で出会った男たちを助けた話を「貴方らしい。正しい行いよ」と言った。

「違うね」というダリル。

浮かない表情のキャロルに「連れ去ったやつらに何をされた?」と問う。

「何も」とキャロル。

 

ユージーンとエイブラハムが二人で出かけた。

 

デニースはロジータとダリルにショッピングセンターにある”エジソン薬品店”という場所に以前から目をつけており、そこに薬品を探しに行きたいと頼んだ。

力になりたいと言って強引に自分もついていく。

 

車で向かう途中、倒木が道を塞いでおり、徒歩で進む。

 

線路を行ったほうが早いというロジータと、線路はダメだというダリル。

「好きにしろ」と言ってダリルはさっさと道を行くので、デニースがついていく。

ロジータは結局線路を一人で行った。

 

エイブラハムとユージーンが歩いてくる。

自分を変えようとしているユージーンに、なぜだと問うエイブラハム。

環境に適合することが生存の秘訣だと話すユージーン。

「変化し、適合した生存者だ」と繰り返す。

 

線路を行ったロジータが先について待っていた。

「誰に戦い方を教わったの?」と聞くデニース。

暗い表情を浮かべるロジータは「そのうち彼も過去の人になる」と言った。

 

ダリルらが薬局に到着した頃、ユージーンたちもお目当ての場所に到着していた。

そこは鉄工所で、ユージーンはヒルトップとの取引に必要になる銃弾をここで製造すると言った。

 

工場に一体残っていたウォーカーを自分で倒そうとしたユージーンが手こずるので、横から倒すエイブラハム。

自分の事を守る能力があると言い張り怒るユージーンは、もうエイブラハムの保護は必要無いと言う。

「君に有用性はない」と言われ、怒って一人で出て行くエイブラハム。

 

薬局ではダリルとロジータがリュックに薬を詰めている間、デニースは奥の部屋から聞こえてくるウォーカーのうめき声のほうに歩み寄っていく。

 

そこで見た光景の悲惨さにショックを受けて出てくる。

雑貨屋で”DENNIS"という双子の兄の名前のキーホルダーを取り、外でダリルたちが出てくるのを待つ。

 

ダリルとロジータが出て来て、3人で帰りは線路の道を進んだ。

 

途中線路脇の車の中にクーラーボックスがあるのを見つけたデニースは、放っておけという言葉を聞かず、中のウォーカーを避けて取ろうとして襲われ、なんとか自分で倒す。

 

中の炭酸飲料を持ち帰るデニースに、命を危険にさらしたことをバカなことだと非難するロジータ。

デニースはタラに愛していると言えなかった自分の弱さに向き合ってもっと強くなりたかったと自分の思いのたけをぶちまけた。

 

その時どこからか飛来した矢がデニースの頭を貫く。

 

銃を構えるが、大勢の男たちにすでに包囲されていた。

そしてユージーンが人質に引き出されてくる。

しかもそのグループを統率しているのは、ダリルが森で助けた男、ドワイトであった。

 

ドワイトは以前とは違い、顔面の片側に火傷痕があり、ダリルのバイクを奪った時に一緒に取り上げたクロスボウを「いまだに使い慣れないじゃじゃ馬だ」と言った。

 

ユージーンは遠くにこっそり機会を伺っているエイブラハムの姿を見つける。

 

ドワイトは住処に案内しろと命令し、物資も人間も欲しい物を頂くと言い渡した。

誰かを犠牲にしないと分からないかと言うドワイトに、ユージーンはエイブラハムがドラム缶の裏に隠れていると知らせた。

 

一人の男が隠れているエイブラハムを確認しに行くが、気がそれた瞬間ユージーンがドワイトの股間に噛み付いた。

 

ドワイトが絶叫を上げると、別の場所から現れたエイブラハムが銃撃し、ダリルたちもとっさに男を襲って銃を取り返し、線路を挟んでの銃撃戦となる。

 

ユージーンを引き剥がしたドワイトは退却を命じる。

落としていったクロスボウをダリルが拾い、さらに追おうとするが、ユージーンが腹部を撃たれており、全員で抱えて運ぶ。

 

アレクサンドリアに戻った一行。

ユージーンは弾がかすっただけですぐに意識を取り戻した。

エイブラハムは彼の行動に敬意を示し、能力を疑ったことを謝罪した。

 

デニースを埋めるダリル。

 

キャロルは、大事な人を守るために敵を倒し続けることに耐えられなくなり、トビンに手紙を書いて一人そっと姿を消した。

 

 

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ウォーキング・デッドシーズン6第14話ネタバレ感想『矢デニース寝ロジータ』

 

第15話あらすじ~キャロルの家出

 

キャロル
シーズン6『巡る因果』より

 

キャロルが一人旅支度をしている。

そこにトビンがやってくる。

デニースの話をするトビン。

夜になり、こっそり抜け出すキャロル。

 

目覚めるリックとミショーン。

 

マギーが救世主の襲撃を警戒して、監視台を増やす計画をたて、ミショーンが参加するために支度する。

救世主の襲撃がもしあれば、全てを終わらせるとリックは力強く言い切る。

今は街が一丸となり機能しており、もう失うことは無いと。

 

ダリルが一人制止を無視してバイクで出かける。

グレンとミショーン、ロジータが車で追う。

 

リックの元にトビンが訪れて、キャロルが出ていった事を報告した。

リックとモーガンが車で捜索に出る。

 

ウォーカー対策に槍がいく本も突き出た車でキャロルが道を進んでいると、前から車がやってきた。

銃撃を受けてパンクし、車を止める。

サイドミラーから5人の男を確認する。

 

袖に銃を隠し、降伏して出て行く。

ヒロと名乗った男が、槍の突き出た車を見て、アレクサンドリアの物だと指摘する。

 

キャロルを人質にして、アレクサンドリアに開門を迫る作戦を語る。

 

捕らえようと立ち上がった男たちに、やむなく発砲し、後ろの2人を倒す。

 

運転席の男が銃を乱射して走り寄ってくる。

車の反対側に近づいてきた時に、槍を突き刺して倒す。

 

話しかけてきたヒロが車の陰に隠れていた。

ナイフを取って飛び出してきたところを撃つ。

 

モーガンは車を走らせる。

救世主のアジトが西にあったから、彼女はおそらく東に向かったと推測した。

 

キャロルが全滅させたと思っていた車の助手席の男が、深手を負いながらも生きており、車を降りて去る。

 

そこにモーガンとリックの車がやってくる。

虫の息のヒロのとどめをさすリック。

 

痕跡が道を外れて残っていたので、そちらに向かう。

アレクサンドリアのすぐ近くにまだ救世主が残っていることを確認するリック。

 

その様子を見ていた生き残りの男が、それを追った。

 

デニースがやられた場所で、ダリルのバイクを見つけた。

救世主を追ったダリルを、好きにさせてというロジータだが、グレンは放っておけないと言って辺りを捜索する。

 

ダリルの矢がロジータのすぐ横の木に刺さる。

「何しにきた」と去ろうとするダリルを引き止めようとするグレンだが、ダリルはドワイトを助けてしまったことの後悔をどうすることもできなかった。

 

さらにロジータもダリルについて行く。

 

引き返すグレンとミショーンが、森の中で口笛を聞く。

銃を構えると、すでにドワイトとその部下たちに囲まれていた。

 

キャロルのものらしき血痕を見つけるモーガン。

 

刑務所でキャロルを追放した時のことを持ち出し、今ならどうすると問うモーガンに「今なら感謝する。彼女が正解だった」とリック。

もしあの時キャロルを処刑していたら、彼女が戻り、終着駅で全員を助けることも無かったと言い、”人は戻れる”と強調した。

 

牧場でウォーカーと戦っていた男が居た。

逃げようとするのをリックが撃とうとするが、モーガンが止める。

 

敵かどうかも分からないというモーガンに、男が使っていた槍がヒルトップの物だと見せ、さっきのやつらの生き残りがキャロルを追っているんだと言った。

 

ヒルトップの人間かもしれないと言うモーガンに「もう二度とリスクを負わない」と言った。

 

そこで初めてモーガンは、Wを付けたウルブス襲撃の際にオーウェンを匿ったことをリックに話し、彼がデニースを助けたと話した。

そしてそのデニースがその後カールを助けたと。

 

モーガンはリックに、外でリスクを冒すべきじゃないと言い、自分がキャロルを見つけ出すと言う。

リックは銃は要らないというモーガンに強引に銃を渡し、戻ってこいと言った。

 

アレクサンドリアでは、イーニッドに髪を切ってもらったマギーが、急激な腹痛を訴えた。

 

そしてその頃捕らえられたグレンとミショーンを助けにきたダリルとロジータは、さらにドワイトに背後を取られ、撃たれる。

 

 

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ウォーキング・デッドシーズン6第15話ネタバレ感想『アホほど平和を貪るリックとミショーン』

 

第16話あらすじ~圧倒的ニーガン

 

ニーガンとルシール
シーズン6『悪魔の口笛』より

 

マギーをヒルトップに連れていく準備をするリック。

サシャやエイブラハム、ユージーン、アーロンも付いていく。

イーニッドも行くと言ったが、危険だとカールが拒んだ。

どうしても行くと聞かない彼女を、クローゼットに閉じ込める。

 

出発する一行。

ゲイブリルがアレクサンドリア防衛の指揮をとる。

 

とある街でキャロルを見つけたモーガン。

彼女の傷を診る。

手当のために街に戻ったほうが良いというモーガンだったが、キャロルは拒否する。

 

一人の男が救世主の男たちに取り押さえられ、引きずられてくる。

見せしめにすると言って道の真ん中に出された。

 

そこにマギーをヒルトップに運んでいたリックたちの車が通りかかる。

 

リックたちは争いを避け、引き返す。

ユージーンの手引きで、視界の良い別の道を進む。

 

モーガンに帰るよう説得されるキャロルは、「誰かを大事に思うなら代償を払わないといけない。わたしにはもう無理」と言って拒む。

 

エイブラハムはサシャに、グレンやマギーのように命を育めるかと聞く。

「あなたは?」と聞き返され、「ああ、できる」と答えた。

 

するとさらに道の先では、救世主が道を塞いで待ち構えていた。

リックはここでも戦いを避けて引き返す。

 

モーガンが少し目を離しているうちに、キャロルが出て行ってしまった。

探しに出るモーガン。

 

リックらの車は別の道の先でも、今度はウォーカーを鎖で繋いで道を塞いでいる場所に行き当たった。

 

よく見ると、そのウォーカーには、ミショーンのものと思われるドレッドヘヤーや、ダリルの物と思われる矢が刺さっていた。

そこに銃撃を受ける。

 

リックはウォーカーを繋いでいた鎖を断ち切り、車を走らせて逃走する。

しかしその先は、さらに多くの人員で封鎖されていた。

「戻れ」と言うリックだが、エイブラハムは「どこへ?」と問う。

 

キャロルは一人傷を庇いながら歩いていた。

 

一匹のウォーカーともみ合いになる。

なんとか倒すと、そこに救世主の生き残りが襲い掛かった。

銃を向け「俺の勝ちだクソ女」とキャロルの腕を撃ち抜く。

 

そこにモーガンが銃を構えてやってきて「銃を捨てろ」と警告する。

男は「断る」と答えて撃とうとする。

男を撃つモーガン。

 

そこに鎧をつけた男が二人近寄ってくる。

「何があった?」と問う男に状況を説明すると「俺たちが助ける」と鎧の男は言った。

 

リックがまたも封鎖された道に突き当たる。

木が大量に切り倒され、敵の装備や人員の豊富さを物語っていた。

すると背後の陸橋からさきほどの見せしめにされていた男が首に鎖を繋がれ落ちてくる。

 

倒れた木に火が放たれる。

さっきの男の声がする。

 

「人生最後の日だ。誰かが死ぬ。」

 

リックたちが車に乗って引き返す。

 

その後作戦を立てる一行。

ユージーンは自分が車を走らせ、救世主の目を引きつけておいて、他のメンバーは徒歩でヒルトップを目指すという提案をする。

そしてリックに銃弾の作り方を記したメモを渡した後、一人出発した。

 

森の中を進むリックたち。

暗闇に紛れて順調に進んでいたが、どこからともなく口笛が聞こえてくる。

 

暗闇の森の中を走るリックたちだったが、いきなりライトが点灯し、見渡すとそこには、数え切れないほどの救世主がリックたちを取り囲んでいた。

 

武器を没収され、全員一列に並んで跪かされる。

 

ドワイトが捕らえたダリルやグレンたちを引きづり出してくる。

ユージーンもすでに捕らえられていた。

 

そこにニーガンが現れる。

 

そしてニーガンは、逆らったことを必ず後悔すると言い、新世界の秩序として、リックたちに言い放った。

 

「俺に従え。さもないと殺す。」

 

そして全てを差し出せと命令した。

 

部下を襲った罰を与えると言い出したニーガンは、ルシールと名付けた有刺鉄線をまきつけたバットを突き出し、これで仲間の一人を叩き潰すと宣言した。

 

そしておもむろに犠牲者を選び出すと、容赦も躊躇もなく、頭をバットで叩き割った。

 

 

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