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ブラックミラーシーズン4 第4話『Hang The DJ』感想と評価

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ブラックミラーシーズン4第4話『Hang The DJ』に関する、ネタバレなしの感想や評価と、ネタバレありの結末や考察を書いています。

 

目次

 

ブラック・ミラー シーズン4-4 Hang The DJ
ブラック・ミラー4-4「Hang The DJ」より

 

監督 キャスト情報

邦題 Hang The DJ
原題 Hang The DJ
監督・ディレクター Timothy Van Patten/ティム・ヴァン・パタン
原作・脚本 Charlie Brooker/チャーリー・ブルッカー
主演男優 Joe Cole/ジョー・コール
主演女優 Georgina Campbell/ジョージア・キャンベル
動画配信サービス Netflix
ジャンル 海外ドラマ/SF/ラブストーリー
おすすめ度 ★★★★★★★★★★(10点)

 

ネタバレあり あらすじ ストーリー

 

フランクは”コーチ”と呼ばれる、最高の恋愛パートナーを99.8%の確率でほぼ完璧にマッチングしてくれるというシステムを生まれて初めて使って、エイミーという女性と出会う。

 

エイミーもまたこの”コーチ”を初めて使う女性であった。

 

このプログラムの中では、交際期間がコーチから厳格に指定され、その交際期間を、指定された家を住居にして相手と過ごすと決められており、相手にどんなに惹かれても期間が終われば別れ、相手がどんなに嫌でも期間が終わるまでは一緒に過ごさなくてはならなかった。

 

その交際を繰り返すうちに、”コーチ”が様々なデータを収集し、最後には完璧な相手をマッチングしてくれる、というシステムであった。

 

フランクとエイミーがお互いの交際期間を確認すると、そこには”24時間”という文字。

 

戸惑いながらも二人は、24時間という期間を過ごし、そして別れた。

 

その後もコーチによる指示で、二人は別々の相手と色々な恋愛を体験する。

 

エイミーがフランクの後に付き合った男性は、ハンサムで男らしい体つきをしており、思わずニヤニヤしてしまうほどの良い男で、会話も弾み、しかも交際期間を確認すると”9ヶ月”と長い期間が表示されていた。

 

かたやフランクがエイミーの後に出会った女性は、無愛想で失礼で、出会った瞬間から愛情のかけらも感じられないような相手だった。

しかし皮肉にも交際期間を確認すると、そこに表示された数字は”一年”。

 

フランクは苦痛の中ただひたすら一年という期間を我慢して相手と過ごし、そして別れた。

 

幸せに過ごしていると思われたエイミーも、初めは惹かれたのだが、相手のちょっとした仕草やくせなどといった些細な事から、だんだんとウンザリしてきて、期限の9ヶ月が過ぎた頃には、心の底から別れを待ち望んでいた。

 

その後フランクとエイミーは、いくつかの恋愛を経て、もう一度コーチによって引き合わせられる。

 

二人は喜び、お互いがいかにしっくりくる相手であるかを確認しあい、同時にこの恋愛に終わりが来ることを憂い、お互い交際期間を確認せずにいようと約束しあった。

 

幸せな時間が流れ、二人は心の底から素晴らしい時間を過ごしていたが、フランクは、エイミーと過ごせる残りの時間が気になるあまり、ある日ついに一人でこっそり交際期間を確認してしまう。

 

すると、初めは”5年”と表示された交際期間だったが、一人で勝手に確認したことにコーチが反応して、交際期間がどんどん短縮されていく。

そして残された時間は、たったの20時間だった…

 

「すべてには理由があります。」

 

コーチはそう言うのだが、果たしてフランクとエイミーはどうなってしまうのか?

そして彼ら二人にコーチによって最終的に選ばれる、最高のパートナーとは一体?

 

ネタバレなし感想・レビュー

 

泣きましたよ。

 

星何個つけるかで評価しつつレビューさせてもらってますが、20点付けたいくらいの作品でした。

隣で見ていた嫁さんも同じように泣き、今年まだ3日くらいしか経って無いけど、これは今年一番の作品で決まりだと断言していました。

 

この”コーチ”というシステム。

すごく魅力の無い表現で明け透けに言うと、”超高性能な出会い系サイト”という感じでしょうか。

 

このコーチというシステムにアカウント登録なんかすると、全会員の中から自分の性格に完璧にマッチした相手を選び出してくれるんでしょう。

 

これだけ聞くと、なんそれ?って感じです。

感じですよね。

 

自分で相手を選ぶこともなく、出会い系サイトの力を借りてパートナー選んで何が楽しいんじゃと。

一昔前の親が決めるお見合い結婚という風習の、親が高性能なAIになっただけのバージョンじゃないかと。

 

それでラブストーリーが語れますか?

感動できますか?と。

 

でもどうか見て欲しいです。

 

恋愛要素だけじゃなく、このコーチという未来のシステムを使った、絶妙な演出が、最後の最後にぞわぞわぞわぞわっと快感を味わわせてくれます。

 

「99.8%の確率であなたのベストパートナーをマッチングします。」

 

いかにも宣伝文句にありそうな安っぽい表現です。

 

でもマジや…

 

ってなります。 

 

マジや…

 

としか言えません。

 

最近急激に話題に上り始めたAIの発展。

特に私にとって印象的だったのは、とうとう人間はAIにチェスや将棋で完敗し、人間には追いつけない領域に突入してしまったというニュース。

 

Ponanzaのように、ものすごいスピードで対局をシュミレートし、自分で勝手に途方も無い経験値を積んでいって成長し、人間には想像もつかないような答えを導き出すというああいう感じって、なんかこう心がぞーん!!ってなりますよね。

 

詳しい知識はまったくありませんから数字はデタラメですが、例えば1週間あれば、棋士が一生かけて積み上げるような対局経験をシミュレートできる、みたいな、そういう感じ。

 

コンマ何秒という隙間に、想像もつかないようなものすごい情報が詰まっているそういう感じって、仏教の宇宙観の途方の無さとも繋がるものを感じます。

 

昔子供の時、何かで見たと思うのですが、八甲田山に大きな大きなワシが居て、世界は広いと言うけど一つ見てきてやるかみたいに威張って飛び立ち、散々何日も何日もかけて飛んでいった先で休んだ木は、実はとんでもなく大きなエビの一本の髭でしか無かった。

 

そんな大きなエビが何日も何日もかけて海を泳ぎ、疲れて休んだ洞穴は、ウミガメの鼻の穴でしかなかった。

 

そのウミガメが居た島だと思ったその場所は、生まれて間もないクジラの赤ちゃんでしかありませんでしたという、そういう途方もなく世界の広がりを感じるお話、ありましたよね?

 

こういうのって、心がなんかぞーん!!ってなります。

 

お釈迦様は、大宇宙には恒河沙の世界が存在すると言ったそうです。

恒河沙とは、億とか兆とかの数字の単位で、10の52乗を表し、ガンジス川(恒河)の砂(沙)の数から来ている言葉なのだそう。

 

この世界が、ガンジス川のほとりの砂の一粒だと想像した時の、その途方もなさは、AIがもたらす途方も無い感覚と似ている気がします。

 

この物語は、ものすごく小さな物語です。

 

まだ見ていない方にはなんのこっちゃという感じですが、とにかくこの物語は、めちゃくちゃ小さな、ガンジス川のほとりの砂の一粒みたいなラブストーリーなんですよね。

 

その小ささゆえに、最後見終わった後、この世界がどれだけ広くて途方も無いかということを感じられるような造りとなっています。

 

ネタバレあり結末・ラスト・考察・感想

 

以下ネタバレを含むので視聴前の方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

99.8%の確率という言葉に、最後みなさんぞわっとされたと思います。

 

この作品の50分という尺の中で語られたフランクとエイミーの物語は、コーチが千回シミュレートしたフランクとエイミーのラブストーリーの中の1回でしか無かったというお話でした。

 

二人を千回試して、998回以上合格して初めて、二人は完璧なパートナーだと判断される。

 

997回じゃあ落とされるんですよ、めちゃくちゃ厳しいですね。

 

これは、人間が自分の一生の中で、自力でたまたま最高の相手と出会える可能性が、どれほど低いかという残酷な真実をも突きつけている作品だと思います。

 

ありとあらゆる相手と、千回ずつ恋愛を試してみて、やっと答えが導き出されるような相手を、”運命の相手”と呼ぶのだとしたら、この世界で、結婚を諦めて別の幸せを見つけようと思われる方や、離婚率が上がり続ける現状も当然と言えると思います。

 

あのコーチというマッチングシステムには、きっと何百万人もの会員が居るんでしょうね。

その「会員数×会員数×1000」の恋愛シミュレーションが行われ、最終的に完璧なパートナーが選び出されるというシステムは、たしかに99.8%以上の成功率になると納得せざるを得ません。

 

ちなみに会員数が百万人だったとしても、そのシミュレーション回数は

 

1000000×1000000×1000=1000000000000000

 

となり、これはたかが10の15乗でしかありません。

まだまだ恒河沙の宇宙の中では常識的な数字となっています。

 

フランクとエイミーも、実はギリギリでした。

最後のシーンで二人の上に”998”という数字が浮かんでいました。

 

つまり、あんなに素敵なカップルでも、千回のシミュレートの中で2回はうまくいかなかった、別の相手を選んだという事実が伺えます。

 

これは、逆に人間の無限の可能性も感じられる結果だなと。

どんなに完璧だと思っても、神様にもAIにも予測できないような、2回の失敗があった、ここまで徹底的なシミュレートをするなら、100%の確率でベストカップルを導き出せるんじゃないか、そう思うのですが、その2%の誤差に、人間のロマンを感じさせられます。

 

想像が広がるという意味で、この作品の無限性はすごいですね。

たった50分の物語を見ただけで、998通りのフランクとエイミーのラブストーリーを想像させられます。

その中では、フランクが約束を守ったシナリオもあったでしょう。

出会いと共にコーチに反逆したパターンもあったかもしれません。

 

また、どんな辛い決断をしてお互いを諦め、どんな経緯でコーチが選んだベストパートナーと一緒になったのかという2通りの悲恋の物語も想像できますし、それはそれですごい感動的な映画が一本できあがるようなストーリーだったのかもしれません。

 

先にも述べた通り、この物語は、とんでもなく小さなストーリーで、小さいゆえに広さが感じられるというのを強く感じます。

 

例えば批判するわけではないですが、”家族の愛が地球を救う!!”みたいな大作ハリウッド映画があったとして、一つの家族の愛でどうこうなってしまうような地球って、ものすごく小さく感じてしまうんですよね。

 

それはそれで全然別の意味で楽しめるので良いんですが、そういう感覚は否めないというのはあります。

 

4回しか絶対跳ねない石の意味

 

これは、たぶんエイミーがこの世界はシミュレートされた作られた世界だと気付くきっかけとして描かれているのだと思います。

 

これがあったからこそ、エイミーはあそこまで確信を持ってフランクを先導し、スタンガンに臆する事なく手を伸ばし、そして壁の梯子も自分が先に上ります。

 

関係無いかもしれませんが、4回というのは、シーズン4の第4話というのでそうしたのかもしれません。

 

それにしてもあの階段を二人が登るシーン。

プログラムされた世界が光となって消えていく様が、美しい音楽と共にものすごく感動的でした。

 

998回の中では、フランクがこの世界の秘密に気付くパターンもあったのでしょうね。

二人とも確信が無いままに壁を登るというシチュエーションもあったでしょう。

 

とにかくこれを見せられると、たかが出会い系サイトでマッチングされた二人とは、到底思えません。

 

二人は紛れもなく運命の二人だと、確信を持ってエンドロールを眺めていました。

 

Hang The DJ サウンドトラック

 

壁を登るシーンの音楽が特に美しく印象的でしたが、この曲はSigur Rós『End』という曲です。

シガーロスの音楽の美しさは、本当に心が洗われるようです。

 

Hang The DJでは独立したサウンドトラックも発売されています。

もちろん『End』も収録されていますが、全ての楽曲がものすごく美しいので、どの曲もおすすめです。

私はついアルバムごと購入してしまいました。

ぜひ聴いてみてください。

 

Black Mirror: Hang the DJ
Alex Somers & Sigur Rós

 

「Apple Musicで聴く」でフル尺再生できます。

 

Apple Musicとは?音楽配信サイトについて

 

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シーズン4『Hang The DJ』予告編youtube動画

 

『Hang The DJ』予告編